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妹、、、hすぎ問題。
???
はぁ…と俺はため息をついた。
俺・塁は17歳。1つ下の妹と暮らしている。
俺は雑誌を眺める。この人、めっちゃおっぱいでけえ。。。俺はこういう雑誌が大好きなのだ。
そして…。
「おにいちゃーん、はいるー」
妹が中に入ってくる。俺はビクッと本を隠そうとする。
「お兄ちゃん、またそんなのよんでるの?私がいるのに。。。」
こいつは妹・明日美。こいつは俺の大大大大大好きな妹だ。
こいつはおっぱいがめちゃめちゃでかい!こんなの触りたくなるだろ…
そしてH!えろい!最高!
「お風呂入ってきてよ」
そう言って明日美は部屋を出た。すまんな明日美……
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風呂に入ってると、ビクッとした。明日美がドアのシルエットで写っている。
しかも……ブラ脱いでんじゃん!でかいとはいえ、俺は明日美のおっぱいを見たことはない。
まだあったまってないのに湯船からでて、バンっとドアを開けた。
俺はびっくりした。
白い肌、でかいおっぱい、でかい乳首。
「お兄ちゃん、触りたいの?」
明日美にそう聞かれ、俺はびっくりした。
「いや、その…」
「そんなこと言わなくてもいいのに…お兄ちゃん、私の体触りたいんでしょ?」
「あ、ぃや、その、ぁ、はぃ……」
「やっぱりー♡じゃ、触ってもいいよっ!」
俺はドキドキする。いや、ダメだ。思春期の乙女のおっぱいをさわるなんて、絶対ダメだ。でも……
俺は明日美のおっぱいに手を触れた。
…柔らかい。気持ちいい。幸せ、最高……
「ひゃああああ…♡ううっ…ひゃぅぅ…っ…ァァァッ♡」
やべえ。こいつえろい声出しやがって……
時々乳首をクリクリする。ああ、気持ちいいー最高…
そして最後は……
乳首を激しく吸って、舐めた。
ペロペロ。。。チウチウ
「ゥァァッ♡やばい幸せもっとやって。。。♡」
その日、3時間くらいずっとヤりまくった。
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気づけば、風呂場はおしっこまみれだった。そうだ、ヒートアップしちゃってsexしてたんだ…♡
明日美のナカ気持ちよかった…。
ついでに明日美のおまんこデカくて、たくさん舐めちゃった。そしたら明日美イきまくってたもんね♡
俺は後片付けを始めた。