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みのりとコウモリの出会い
こんそめ
みのり「霊夢!この幻想郷少し探索してくるね」
霊夢「好きにしなさい~」
みのり「行ってきまーす」
霊夢「「えっ!?」探索、、、!?ってもういないじゃない。妖怪とかに出くわしたらどうしましょ。。」
みのり「ここは何の森なんだろ~。。」
ガサツ
グァ‘ァア‘‘!!
「へっ!?何」
《がぁああああ!!!》
あ、こしが抜けて、、、うちここで死ぬのかな、、、
。
。
グサッ!
みのり「いっ、たくない、、、?」
???「お嬢様!?なぜ急にグングニルを投げて、、」
????「あら?あなたはみえないのかしら?襲われている人間の姿が」
だ、だれ、、幼い羽が生えてる、、、
みのり「あ、あのお名前を聞いても言ってもよろしいですか。。?」
レミリア「ん?あ~申しいわけないわね私は紅魔館の主レミリア・スカーレットと申すわ。そしてこのこは」
咲夜「十六夜咲夜ですわ。紅魔館のメイド長を務めさせていただいております」
レミリア「あなたの名は?」
みのり「な、名前は天井 みのりです!外来人?というものです」
レミリア「ふーん、みのりそして外来人腕がよさそうね、、」
咲夜「もしかしてですがお嬢様、」
レミリア「そのまさかよ、みのり紅魔館のメイドになりなさい!!!」
みのり「え?紅魔館のメイド。。。?」
レミリア「そうよメイド」
この人の目本当にうちを求めている、、、この人のもとなら
みのり「わかりました!わたし天井みのりはあなたのもとでメイドとし務めさせていただきます」
レミリア「決まりね。あなたは正式に紅魔館のメイドとしてそして家族として出迎えるわ!」
咲夜「宜しくお願い致します。」
家族、、、
その時レミリアからの家族という言葉に心を打ちるかれた
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次回紅魔館紹介
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