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転生したら鬼の宝だった件〜琉璃の血〜
おもちうさぎ
第参話だよぉぉぉぉ
今日、連続で投稿したからねぇぇぇぇ(昨日第弍話投稿したやつ)
見てね⭐︎
主「いきなり無惨視点⭐︎」
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無惨「…これは…!」
素晴らしい。あの後もう少し血を懸命に調べてみたところ、この血を使って薬を作れば太陽を克服できる可能性が…!
あの娘がどうしてここにいたのかは知らないが、この血によって産屋敷を滅ぼせるかもしれない。
さっきあの娘を見つけた時殺さずに生かしておいてよかった。
よし。血だけではなくあの娘自身のことも調べてみるか。
無惨「鳴女!先ほどの娘を私のところへ送れ!」
鳴女「承知いたしました」
ベベンッ
琉璃「…え?」
いやなんで私無惨(様?)の目の前にいるの?
無惨「貴様、名はなんという。」
琉璃「私は琉璃と申します」
無惨「瑠璃か。これからお前に私たち"鬼"のことを話す。」
え?もしかして稀血の分析が終わったの?
まさか殺されるとか無いよね!?
無惨「私たち鬼は、人を喰らい、力をつける。」
あ。知ってます。とりあえず知りませんよみたいな感じにしとこ
瑠璃「人を…?」
無惨「そうだ。だがお前のことは喰わない」
え?なんで?稀血なら研究終わったら食べるんじゃないの?
無惨「私たち鬼は、特別な"日輪刀"という鬼殺隊の剣士らが使う刀で頸を切るか、日光に当たらない限り死なない」
とりあえず今は話を合わせとこう。じゃないと身が危険だ。
瑠璃「そうなんですか?」
無惨「そうだ。だが私は頸の弱点を克服している為、頸を切られても死なない」
そうですよね〜。で、それが何か?
無惨「私はずっと、太陽を克服するために青い彼岸花を探していた。だが、お前…いや、瑠璃が来たことによって、その必要は無くなった。」
何で?なんで私が来たら青い彼岸花を探す必要がなくなったの?
瑠璃「どうしてですか?」
無惨「それはだな、お前の血を使い薬を作れば、太陽を克服することができるようになった」
はぁ?何言ってんだこの鬼
瑠璃「それは一体どうしてですか?」
無惨「お前の血の成分の中に、青い彼岸花と同様の効果を持つものがあった。」
へ〜。じゃあ今の私は青い彼岸花と同じ立場なのか〜。…いやまって、さっきこの鬼私の血を舐めてませんでしたか?
瑠璃「血は薬にしないとだめなんですか?」
無惨「そうだな…。そのままでもいけることはいけるが、そのままでは効果が薄すぎて効かない。だから、さっき言った成分だけを取り出した薬を作れば、太陽を克服できる。」
ということは、私がここに来たことによって、鬼殺隊がものすごく不利になったと。
瑠璃「なるほど。じゃあ私は、貴方に血を提供すればいいということでしょうか。」
無惨「まあそれもそうだが、お前の血の成分がわかった以上、お前を鬼殺隊に渡すわけにはいかない。だから、私の配下のうちの上弦の鬼に守らせよう。」
待て待て待て待て待て。ということは鬼殺隊に助けを求めることもできないの?私!まあ、無惨(様?)の反応からして大丈夫そうだけど。じゃあ次は、上限について聞こう。一応ね?
瑠璃「上弦の鬼とはなんですか?」
無惨「上弦の鬼というのは、私が支配している鬼たちの中で、特に強く、優秀な力を持った鬼をまとめてそう言う。ちなみにさっき一緒にいた鳴女は上弦の肆だ。」
あれ?鳴女さんって上弦だったけ…。あ!そうか!ここは刀鍛冶の里編が終わった後の世界線なんだ!じゃあ無惨様が言ってるのは新上弦メンバーのことか
無惨「軽く上弦の鬼たちのことを説明する。まずは上弦の壱、黒死牟。次に上弦の弍、童磨。上弦の参、猗窩座。上弦の肆、鳴女。上弦の陸、獪岳だ。上弦の伍はいない。」
お〜。てかなんで原作でも新しい上弦の伍がいないんだろうな。
無惨「とにかく、お前はこれから無限城で生活してもらう。」
瑠璃「わかりました(`・ω・´)キリッ」
無惨「もうお前の部屋は用意してある。鳴女。」
鳴女「はい。」
ベンッ
まだまだ物語は続きそうです。
今日できたら第肆話出します!無理だったら明日!
じゃあね!
(*´∀`)/バイバーイ