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心音を愛して壊すまで💛✕💜−6−
らい「おはよしおん♡」
ちゅっ
しお「お゙はよ…」
らい「喉やられてるやん笑」
しお「ん゙‥笑」
らい「じゃあ今日はあんま声ださほーがいいばい?」
しお「なにその親切。そこまでするならしないほうが…」
らい「え、するってなんのことばい?笑もしかしてえっちなこと考えとった?笑」
しお「は!?////」
らい「しおんのえっち〜♡」
しお「うっせ////」
らい「じゃあ声出る時俺の手噛んで?」
しお「ひゃい///」
ぐちゅ‥♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
しお「ん゙っっ♡」
ぐちゅっ♡‥ぐちゅ♡…ぐちゅ♡
ごりっ♡ごりっ♡
らい「あ、いいとこ見つけた♡」
ごりゅっ♡ごりゅっ♡
しお「〜〜〜〜っ♡」
びゅるるるるる♡
しお「ふ〜っっ♡///ふ〜っ♡」
らい「かわい♡」
しお「…♡///」がぶっ
らい「いった…!」
しお「うるせー///」
らい「かわいすぎる‥//」
しお「…♡」
らい「もう挿れていいと?♡」
しお「挿れて‥?♡」
らい「はーい♡」
ずっちゅんっっっっ♡
しお「お゙っほぉん///♡」
らい「きったねぇ喘ぎ声♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
しお「あ゙ん゙っ////♡♡」
びゅるるるるる♡
らい「じゃあ鏡プレイするか♡」
しお「にゃにそれ…?♡」
しお「はじゅかしいって‥////♡」
らい「そういうやつばい♡」
らい「記念に1枚写真を♡」
しお「やらっっ♡///」
かしゃっ
らい「はいじゃあ騎乗位するから挿れさしてもらうばい?♡」
しお「ひゃいっ////♡」
ずっちゅんっっっ♡
しお「へぁぁぁ////」
らい「んっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
しお「んっ…♡///」
らい「なんでずっと鏡見と?」
しお「まっれっ‥♡////」
どぴゅっっ‥♡
らい「んっっ♡///なんで///」
しお「鏡みてたらっ///♡でちゃっら///♡」
らい「え?俺の腰振ってる姿に惚れた?♡」
しお「ちがっ///♡」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
らい「好きな時だしてええと?♡」
しお「お言葉にあみゃえて///♡」
びゅるるるるる♡
らい「ん゙ぁ゙っ///」
らい「だしていい?///♡」
しお「いーよぉ///♡」
びゅるるるるる♡
しお「あちゅい////♡」
らい「うっさい//」
らい「写真消しとくか笑」
しお「は!?あれまじだったの!?」
らい「ホーム画面しよう思ったけど俺うつっとるけんやめた」
しお「は!?////」