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地産地消
ネコヤナギ
バカにしてる訳じゃないです。
ゲームをしていた。 町を作る。 町を作れば、人が来る。 人が来れば、町が大きく育つ。 こうして、発展していく。 しかし、どんな町にも終わりは来る。 町はだんだんと廃れてくる。 町が廃れれば、人が途絶える。 人が途絶えると、町が枯れる。 こうして、町は活気も枯渇していき、 最後には跡も残らない。 しかし人は、次の町ヘ行く。 今度は人が町を作る。 草だらけの草原も、 人が歩けば道になる。 廃墟と朽ちた建物も、 人が住めば家となり、会社となる。 こうして人は町を作る。 人が人を呼ぶ。 人が来れば、そこは町となる。 そして、町はいずれ朽ちる。 人が作って、人で消える。 まさにこれが地産地消。 まさにこれが地産地消。 今日も町が一つ減り、 今日も町が一つ増えた。
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