このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
【ねぇ…/君/あんた/貴様/お前/お前さん/貴方/は何なんだ?】
公開中
第二話
みぃ
ドンッ ミド「んぐっ!!」 ミド「ッつう、」 今の私の状況を整理すると、 床に穴が開く→落ちる→体を打つ→痛い という状況だ ミド「ん…?ここは…?」 ミド「なんだ、ここ、人の気配が…」 ミド「まあ、とりあえず行くか、」 ……… ミド「あ、?彼女の名前は?」 ミド「かのじょ?誰だ?」 ミド「一様思いついたのは『うどひさき』だが…まぁ、一様入れてみよう」 ……… ミド「あ、開いた。」 ミド「じゃあ出るか。お嬢様を待たせる訳にはいかないですし」
<< 前へ
1
/
8
次へ >>
目次
1......ねぇ、あたしの話聞いて?
2......一【ミラコス・エランコリー】
3......二【月城翠】
4......三【四月朔日林檎】
5......四【ファミリア・ペストメンシス】
6......第一話
7......第二話
8......第三話
【ねぇ…/君/あんた/貴様/お前/お前さん/貴方/は何なんだ?】
【ねぇ…/君/あんた/貴様/お前/お前さん/貴方/は何なんだ?】まとめ読みページ
みんなの小説一覧へ
みぃさんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>