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拝啓親愛なる者達へ〜特番〜
太宰「はい、始まりました。拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!!」
中原「今回は、俺たち旧双黒が進めていきます…」
太宰「微甘かも?…其れより黒歴史…だ…Ω\ζ°)チーン」
中原「Ω\ζ°)チーン」
---
太宰「うぇ〜い(´∀`∩)↑age↑」
中原「ゑ!?」
太宰「今日はポート組にドッキリを仕掛けたいと思います!!」
中原「内容は〜!?」
旧双黒「旧双黒が付き合ってると言ったらポート組はどんな反応をするか〜!!です!!」
太宰「多分、ありえないけど。」
中原「…仕掛け人は俺だぜ!!」
ナレ「今日は、ナレーションの乱歩です。太宰のうぇ〜いから録音なので、ナレーションは後から付け足してます!!」
旧双黒「其れでは、どうぞ!!」
---
森家にて
森「今日は太宰くんは居ないよ〜」
紅葉「作詞のほうが忙しいのかのう?」
中原「あ〜、そうかもしんねェ」
森「…じゃぁ、今日は太宰くんの黒歴史を暴露しようか!!!!!」
紅葉「おぉ…良いのうWWW」
中原「やります。( ー`дー´)キリッ」(即答)
紅葉「WWW」
森「う〜ん、今日は無礼講にしようか!部下の皆からも聞きたいし」
紅葉「良いんじゃないかえ?」
森「そうしよう!!…|先《ま》ずは私からだね…WWW…太宰くんは実は《《キス魔》》なのだよWWW」
紅葉「あぁ〜!!最近は中也にしかしないから忘れておったが、そうじゃったのうWWW」
中原「いや💦それ、俺も恥ずかしいンですけど!?」
全員−中原「知らんがな」
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「特にひどかったのが6年前のマカオじゃないかえ?」
全員−中原「WWWWWWWWWWWW確かにWWWWWWWWWW」
中原「Ω\ζ°)チーン(詰んだわ)」
---
(マカオの風景と皆の笑い声)
幼き頃の太宰「んぅ…眠いぃ」(当時6歳)
若き頃の森「|不味い《まずい》…WW太宰くんがキス魔になる…皆、いや、中也君以外は太宰くんから離れろ!」(当時12歳)
幼き頃の中原「ガンッ!」(当時7歳)
今も可愛いエリス「ほんとにチューヤはひなが好きね」(当時4歳)
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁ…抱っこぉ…」
若き頃の森「スッ…(カメラを準備した)」
今も若い紅葉「…(珍しいことに固まっている)…(太宰が中也に抱っこ、じゃと…!?カメラ、回しておいて良かった)」(当時11歳)
幼き頃の太宰「ちゅーやぁぁぁ((泣))ぎゅーしてよぉぉぉぉおおお」
若き頃の森「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
今も可愛いエリス「リンタローが気持ち悪いわ!ひなは可愛い!」
幼き頃の中原「ウッ…///////」
幼き頃の太宰「ちゅーやぁ…ちゅぅ」
幼き頃の中原「ゑ、ゑぅ?(驚いて目を白黒させている)」
幼き頃の太宰「んぅ…chu」
幼き頃の中原「///////////////////////////////////////////////////////////////」
今も若い紅葉「|愛《う》い…(よくやった!太宰!二人とも初々しくて|愛《う》い!!)」
若き頃の森「流石太宰くんだねぇ…|金剛石《ダイヤモンド》が噴水から出てくる時にキスするとはWWW」
今も可愛いエリス「リンタロー、チューヤが真っ赤っ赤だわ!大丈夫かしら?」
若き頃の森&今も若い幹部&今も若いフラッグス「WWWW初々しいWWW」
今も若いポール「てか、まだキスしてるぞ、あの2人WWW」
今も若いアルバトロス「WWWブフッ‼あの中也が太宰ちゃんを前にすると手も愛も出ないWWW」
今も若いドク「…本当のことしか言えない薬を開発して2人に飲ませたい…」
今も若いピアノマン「!!曲が出来た!」
今も若いリップマン「此の2人のドラマ出来ないかなぁ…」
今も若いアイスマン「両目が見えないのが悔やまれる…」
今も若いランボー「中也くんの反応が寒い…」
若き頃の森「良いぞ!太宰くん!そのまま舌を入れ…」
今も若い紅葉「黙れ、クソじじい。私(わっち)の可愛い天使たちに変なことを教えるな」
幼き頃の太宰「んむぅ…んぇ!?…ドンドン‼(舌が入ってきたことに驚いて中也の胸を叩いている)」
幼き頃の中原「プハッ!」
幼き頃の太宰「んぇ?んぅ?ふぇ?ひぇ?」
幼き頃の中原「( ・´ー・`)どや」
幼き頃の太宰「//////////////////////」
今も若い紅葉「(|愛《う》いッ‼|愛《う》いッ‼)…クソじじいに云われたのは気に食わんが、よくやった、中也」
幼き頃の太宰「?????(舌を出してアワアワしてる)」
幼き頃の中原「……んべ…ピト(自分も舌を出して、太宰の舌に合わせる)」
幼き頃の太宰「ゑ!?///////////////////////////」
若き頃の森「太宰くんが珍しく赤面してる……」
−−−
フラッグス−アルバトロス「アルバトロス、足と愛を変えてるWWW」
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「中也がショートしておる…」
森「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」(大爆笑)
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「次は私かえ?」
森「そうWWだねWWW」
紅葉「WWW」
紅葉「カラオケバトルの時に太宰が寝落ちしたじゃろ?|私《わっち》ら|女子《おなご》は帰ってしまっていたから中也が太宰をパジャマに変えなければいかなかったじゃろ?…太宰は呑気に寝てるのに中也は真っ赤になりながら着替えさせてるところを忘れ物を取りに行った|私《わっち》は目撃したのである。」
中原「プシュゥ…///////////」
紅葉「だから、太宰は中也の服を着て、中也と同じ匂いがする。」
森「WWWWWWWWWWWW」
中原「俺の恥ずかしい話じゃねェか!!|姐《あね》さん💦」
森「WWWW…次は梶井くん!!」
梶井「いや、此れが有るでしょうWWW…太宰幹部と条野採菊が付き合ってることでしょう!!」
中原「ゑ…!?」
紅葉「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ベッタリした写真が送られてくるやつ…」
中原「ゑ…ゑ…」
全員−中原「WWWWWWWWWWWWWWWW」
ガチャ(ドアが開いた)
太宰「ドッキリ〜??」
全員−中原「だ〜いせ〜いこ〜!!!!」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ゑ!?中也どうしたの!?」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「う〜ん…chu」
全員−旧双黒「Hue‼」
太宰「なんで、冷やかしが入った!?」
中原「こんの、鈍感女〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太宰「ゑ!?」
---
太宰「…Ω\ζ°)チーン」
中原「…Ω\ζ°)チーン」
ナレ「WWW写してる時、二人して真っ赤っ赤WWW皆さんはどう思いました??」
オルカ「私読んだけど、めっちゃ面白いねェ、此れ。ひなの鈍感女〜〜〜!!(中也の状況だけ知ってる。)」
---
初期
太宰「はい、始まりました!拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!……流石の私でも特番、ということでテンションが上がっております!!」
中原「よっしゃぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ナレ「はい、今日は。ナレーションの乱歩です。ナレーションは全ての会話が書き終わってから付け足しています!素敵帽子君は此後絶望するのを知らずに呑気に喜んでいました。此のあと彼に訪れる絶望とは!?」
太宰「今回は私達、旧双黒組がポート組に"ドッキリ"を仕掛けたいと思います!」
中原「太宰が行くと怪しまれるので俺が仕掛け人です!」
太宰「ドッキリの内容は……私達が付き合ったら皆はどんな反応をするか、です!絶対有り得ませんが、面白いと思いますWWW」
太宰「尚、流石に書き込みは出来ないので実際の会話を録音して其れを書き写しています!」
双黒「其れでは、拝啓親愛なる者達へ特番、始まります!」
太宰「微甘かも?……というより、私達の黒歴史を晒しているような物だよ……あぁ、記憶から消し去ったのに……なんちゅう恥晒しな特番じゃぁあ」
中原「誰だよ、此の企画考えたヤツ。」←お前達だよ
太宰「あと、梶井くん??????(黒笑)」
−−−
森家
森「今日は太宰くんは来れないそうだよ」
紅葉「ふむ……ならば太宰の恥ずかしい話でもしようかのう」
中原「ゑ!?聞きたい、聞きたい!(多分姐さんが俺に恥ずかしい話知らないか聞いてくるから其時にドッキリを……)」
紅葉「随分と乗り気じゃのう?中也」
中原「……いやぁ、からかうネタが出来るので……」
紅葉「そうかえ。ああ、そうじゃ鴎外殿!」
森「何だい?紅葉くん」
紅葉「今日は無礼講にしようじゃないかえ!」
森「ふむ……皆から太宰くんの恥ずかしい話を聞く、というのも良いかもしれないね」
紅葉「よし、ならば今日は無礼講じゃ!身分関係なく話し合おうぞ」
部下「おぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
中原「(なんか、話がでかくなってきたぞ……)」
森「先ずは私からだね。……ふむ、そうだね。太宰くんは実は"キス魔"なのだよ。」
部下「……ゑ…」
森「はは、驚くのもしょうがない。昔から眠くなると呆けて来てキス魔になるのだよWWW」
中原「WWWW特に酷かったのは6年前のマカオ旅行の時じゃ無いですか?」
森「昔……いや、今もかなぁ?"誰か"限定で」
中原「////////」
森「WWWW今でも写真、有るよ。(本棚を漁る)あ、あったあった」
中原「ちょっと、首領!?それ、俺も恥ずかしいンですけど!?」
紅葉「WWWWWWWWWWWWW思い出したぞ」
中原「///////////////////////////////////////////////////////////////////////」
紅葉「中也が茹で蛸になっておるWWW」
森「ねぇ、ホテル内の噴水前のバーで眠くなった太宰くんが眠くなっても"絶対に"しなかった中也君にキスしたんだもんねぇ(・∀・)ニヤニヤ…エリスちゃんを撮るためにカメラを用意しておいて良かったよ」
紅葉「私(わっち)は動画を持っておるぞ…(スマホをいじる)お、此れじゃ此れじゃ」
中原「シュー……………////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」
−−−
席順
部下、黒蜥蜴、幹部、森、太宰、中原、幹部、黒蜥蜴、部下
−−−
(マカオの風景と皆の笑い声)
幼き頃の太宰「んぅ……眠いぃ……」(当時6歳)
若き頃の森(若き頃のってなに!?ピチピチの18歳だよ!)「不味い…WWW太宰くんがキス魔になる……皆…いや、中也君以外離れろ!Wそして、太宰くんはいつも思うけど本当に6歳!?色気ありすぎじゃない!?!?」(当時12歳)
幼き頃の中原「ガンッ!」(当時7歳)
今も可愛いエリス「ほんとにチューヤはひなが好きね」(当時4歳)
幼き頃の太宰「ちゅーやぁ……抱っこぉ」
若き頃の森(だから!違うって!)「スッ……(カメラを準備した)」
今も若い紅葉(嬉しいのう)「…(太宰の珍しいことに固まった)太宰が中也に"抱っこ"じゃと…!?カメラを回しておいて良かった」(当時11歳)
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁぁぁ(泣)ぎゅーしてよぉぉおおおお(グズりだした)」
若き頃の森(だか…以下略)「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
今も可愛いエリス「気持ち悪い。ひなは可愛い」
幼き頃の中原「ウッ……//////」
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁ……チュー」
幼き頃の中原「ゑ、ゑぅ?(驚きすぎて目を白黒させている)」
幼き頃の太宰「んぅ…chu」
幼き頃の中原「///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」
今も可愛いエリス「リンタロー、チューヤが真っ赤っ赤だわ!大丈夫かしら?」
若き頃の森(だ…以下略)&今も若い幹部達「WWWWWWWWWWWWW」
今も若い紅葉「流石太宰じゃのう!!タイミングがバッチリじゃ!」
若き頃の森(D…以下略)「写真もバッチリ撮れたよ!!でも、噴水から金剛石(ダイヤ)が出てくる時にキスするとは……WWWW」
今も若い紅葉「二人とも愛い(うい)のう……」
今も若いポール「未だキスしてるぞ、弟達!!」(当時11歳)
幼き頃の太宰「んむぅ……」
幼き頃の中原「/////////////////////////(パニクりすぎて押し退けることができない)」
若き頃の森(…以下略)「良いよ、太宰くん!そのまま舌を入れ……」
今も若い紅葉「黙れ、クソジジイ。私の天使たちに変なことを教えようとするな」
若き頃の森(以下略)「ジジイじゃないもん!!」
今も可愛いエリス「中年(サラッと)」
若き頃の森「酷い!」
幼き頃の太宰「んぅ!?…ドンドン(舌が入ってきて吃驚して中也の胸を叩く)」
幼き頃の中原「プハッ!」
幼き頃の太宰「んぇ?ふぇ??ひぇ?(メッチャパニクっとる)」
幼き頃の中原「(満足気)」
今も若い紅葉「。。。。クソジジイに云われたのは気に食わんが、太宰が初々しくて愛い…中也もよくやったのう……」
若き頃の森「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ナレ「こっから先は放送事故が起きるので書きません!」
−−−
部下「ポカン………」
中原「プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紅葉「WWWWWW懐かしいのう」
森「次は……おっ、梶井くんが語りたそうにしてるね」
梶井「流石首領!!よくおわかりで!!……最近の話だけど……太宰幹部の中原幹部愛が日に日に増えてる気が…………」
森「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
紅葉「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
中原「(ショート)」
梶井「太宰幹部、今は眠くなると急に力が強くなって、中原幹部のことを組み敷いてキスするんですよWWW」
森「Dの方をねぇWWW」
紅葉「ほんとに太宰はキス魔じゃのうWWW」
森「次は…紅葉君行こうか!!」
紅葉「殆どの人が知らんが、太宰は条野と付き合い始めたぞ」
森「あぁ〜!!知ってる!!毎日のようにベッタリした写真が送られてくるの!!」
紅葉「私もじゃ」
中原「おあrvynycq3p48yxm0ぷfしlcfjkhふぉいgひくjlふぃうへfづいhjkgfsdゔぃうhlkjrgfづおjkらえぉいyがいうhふぃうあrhごいうぁkhるいhrふいあhlふぃdhふぁぃづhふぁいづhふぁぃうrhfぃあうhrんんあ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!??!?!??????????????????????!!!!!!!!!!!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
全員−中原「(中原/中也/君/幹部/が狂った)」
ガチャ
中原「(あんぐり)」
太宰「ドッキリ〜??」
全員−中原「だ〜いせ〜いこ〜う!!!」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ちょっと、中也!?なんでそんなボロボロ泣いてるの!?」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ちょ……仕方ないなぁ、chu」
全員−双黒「ヒュ〜」
太宰「なんで、冷やかしが入った!?」
中原「こんの、鈍感女が〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」
太宰「え、酷い!!私、別に其れと云うほど運動神経鈍くないもん!!!」
中原「ぐぅぬぅ」
−−−
太宰「なんであんなにボロボロ泣いてたの?中也」
中原「太宰には関係ねェだろ!」
太宰「ガンッ!」
---
初期がすこ〜し、事実といじってるのです!!
本当のやつは上のやつですWWW
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おまけ
中島「はい、始まりました!拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!」
芥川「ゴホッゴホッ、流石の僕(やつがれ)でもテンションが上がっている。」
ナレ「はい、今日は。ナレーションの乱歩です。ナレーションは全ての会話が書き終わってから付け足しています!おまけです!」
中島「今回は僕達、新双黒組が太宰さんに"ドッキリ"を仕掛けたいと思います!」
芥川「僕が行くと怪しまれるので人虎が仕掛け人だ」
中島「ドッキリの内容は……中原さんが誰かと付き合ったら太宰さんはどんな反応をするか、です!」
中島「尚、流石に書き込みは出来ないので実際の会話を録音して其れを書き写しています!」
双黒「其れでは、拝啓親愛なる者達へ特番、始まります!」
中島「微甘かも?……というより、旧双黒の黒歴史を晒しているような物です。見てる此方が恥ずかしい…」
−−−
太宰家
森「今日は太宰くんと中也くんは外出してるよ」
紅葉「家主が居ないとは……」
治「たっだいま~!!」
中島「おかえりなさい!太宰さん!」
治「ただいま〜、敦くん!!あ、みなさんもただいまです~!!」
紅葉「なにか良いことがあったのかえ?」
治「ふっふっふ〜聞きたい?聞きたいよね?実はね、幸福茸(ハッピーキノコ)があったのだよ!!あ、其処にピンク色のマンモスが浮いてる〜〜!!」
福沢「。。。良かったな」
乱歩「太宰〜、お菓子ない〜??」
治「あっ、ありますよ!え〜と…(鞄を漁る)あった!ジャンボコーンです!!」
乱歩「でかした!」
治「どうぞ!」
国木田「太〜宰ィ!!お前はどれだけ俺の理想を壊すんだ!!」
治「あ、Toppoも買ってきたよ!《中まで理想たっぷり!Doppo》なんつって」
芥川「太宰さん、これ……(中也の帽子を差し出す)」
治「…あ、君居たの?」
森「太宰くん、」
治「しかも中也の帽子を持ってるじゃぁないか。さては、帽子が好きすぎて帽子になっちゃったのかな?」
森「最近、中也君元気無かったからなぁ…」
太宰「私は宿題を終わらせてくるね」
−−−
森「中也君、元気ないけどどうしたんだい…?また太宰くんに何か云われたのかい?」
中也「シュン…実は…」
中也「…太宰の野郎が「五大幹部の一員名乗るのやめろ」って云うんです」
森「なんで?中也くんは立派な功績を残しているじゃないか(太宰くん、普段こそあんな態度だけど、中也くんの力自体は誰よりも認めて___)」
中也「《四大幹部+一小幹部》にしろって」
太宰「✨4オトナ✨+1…なんかちっちゃいの…こぢんまり。」
森「んふぅッ」
森「っ、…」
森「あのね、中也君。5大って、ッ、そういうことじゃなくてね?」
森「…あの…………ふふっ」
中也「う…」
森「大丈夫だよ、名乗ってて(太宰くん…ッッ)」
−−−
紅葉「私はのう…」
−−−
紅葉「中也も昔は愛らしかったのう〜」
中也「姐さん、寝ぼけすぎだぜ……で、太宰の野郎はなんでいんだよ」
紅葉「昔はのう。もうこんくらい小さくて(自分の腰辺りに手を置く)それはもうとても愛らs」
紅葉「ハッ!!今も小さかった……!!」
中也「姐さん。俺、泣いても良いか?」
太宰「カッ!小さいただのゴリラ……!」
中也「手前は殺…何でもねェ!!」
−−−
中島「僕は……」
−−−
中島「中島敦の、うきうきわくわく質問コーナー!!」
中島「自殺しようとしている太宰さんと溺れそうな河童!どっちを扶けますか!?」
中原「太宰。✨…河童って溺れンのかよ」
中島「マフィアって…お店で買い物したらお金払うんですか?…以前芥川をスーパーで見かけたけど彼奴顔割れてるし…あの後支払いしたのか気になっていて。。。」
中原「そりゃ払うだろ。経済を回すにゃ金出してナンボだ。取引で値切るのとはワケが違うからな」
中島「マフィアって赤信号守るんですか?」
中原「そりゃ、守るだろ。ウチの奴ら全員信号ぶち抜いてたら抗争レベルで死人出るわ」
−−−
中島「中島敦のうきうきわくわく質問コーナー!!」
中島「木から落ちそうな中原さんと落ちそうな猿!どっちを扶けますか!?」
太宰「中也。✨…猿って落ちるの?」
中島「マフィア時代のことを聞きます!マフィアって…お店で買い物したらお金払うんですか?…以前芥川をスーパーで見かけたけど彼奴顔割れてるし…あの後支払いしたのか気になっていて。。。」
太宰「そりゃ払うに決まってるでしょ。経済を回すにはお金を出してナンボだもん。取引で値切るのとはワケが違うからね」
中島「マフィアって赤信号守るんですか?」
太宰「そりゃ、守るでしょ。マフィア全員信号ぶち抜いてたら抗争レベルで死人が出ちゃうよ」
−−−
中島「太宰さんと中原さんの解答が全く一緒で吃驚しました……」
森「仲悪いって云ってるけど、多分一番仲良いよ。」
梶井「私はねぇ…」
−−−
森「やぁっと着いた…!!北海道、ラベンダー花畑!!」
紅葉「中也、写真を撮って呉れんかえ?」
中也「良いけど…首領も入りますか?」
森「お邪魔させて貰うよ」
中也「(とおくのほう…カシャッカシャッ)」
紅葉「どうじゃ、中也。上手く撮れたかえ?(愛いのう中也…ッ♡)」
森「森さんたちにも見せて?」
紅葉「凄いのぅナデナデ」
森「上手だねぇナデナデ」
森紅「ちやほや」
中也(成人男性です。)
梶井「(幹部殿いくつだっけ…。こんな感じに見えてくる…✨みてみて、あねさん‼おはなとったぜ‼✨)」
森「…おや、遅れてくる太宰くんが到着したらしいよ、迎えに行って…もう行ってた」
紅葉「愛いのう」
太宰「えっ!?中也、ちょ、スト、ストップ!!」
梶井「(本当に太宰幹部のこと好きなんだなぁ…)」
紅葉「太宰も到着したことだし、写真を撮ってくれたお礼に太宰と中也の写真を撮ってやろう」
中也「じゃぁ、並んだほうが…」
紅葉「いや、此処じゃなくて…」
森「コソッ((此れでくっついて呉れると良いんだけど」
紅葉「コソッ((中也は自覚しておるがのう…」
太宰「此処、逢引場(デート場)じゃん!!なんで中也と!!」
中也「(姐さん…)」
紅葉「良いから、ハートをさっさと作れ」
太中「♡/////」
紅葉「(はぁッ!!愛い‼二人とも初々しくて愛い!!)カシャカシャ」
−−−
森「私はこんな夢を見たなぁ…」
−−−
『子猫「ひな」を飼い始めた頃何を訴えられているのか全く分からなかった』
中也「(エサはあげたけど…)」
ひな「みーみーみー💦グイグイ」(中也の洋服を引っ張っている)『置いてかないでぇ』
中也「ひな」
中也「帰ったら聴いてやるから」
ひな「み゛っ!!ガンッ」『えっ!!』
中也「バタンッ」(ドアを閉めた)
ひな「〜〜〜ッ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
ひな「みゃーーーーーーーー❗❗スコーン!!」(猫缶の空き缶を投げました)『中也の莫迦ーー!』
中也「いてッ!!?」
ひな「ポツン…みー…グスン……みー。。。ぐすん…みぃ」『うぅっ、中也ぁ…寂しいよぉ』
『其れが数年前』
ひな「みーみーみー💦グイグイ」(中也の洋服を引っ張っている)『置いてかないでぇ』
中也「ひな」
中也「帰ったら聴いてやるから。直ぐ帰るナデナデ」
ひな「キュッ…ぎゅぅぅうう」(中也を抱きしめる)
中也「ひ…」
ひな「みゃーっみゃっ!みゃ」『判った!待ってるから早く帰ってきてね』
−−−
太宰「森さんの性癖じゃん!!そして終わったよ!!」
太宰「私は…」
−−−
森「さあ諸君。会議を始めようか」
エリス…うとうと
中原「(お疲れなんだな、首領…)後にしますか?」
森「?なんで?」
エリス…ぐごー
紅葉「起きろ、クソじじい」
森「じじいじゃないもん!!!」
中原「コーヒーのお供に甘いものでも買ってきますか?」
森「いいねぇ!甘いものかぁ…」
エリス…書き書き…(プリン)
中原「……プリンとかどうですか?」
森「今丁度プリンが良いなって思ってたんだよ!中也君。凄いね❗」
エリス…お!ニコッ
−−−
全員−太宰「(太宰の夢は必ず中原が出てくる)」
紅葉「あ、そうじゃ。中也に彼女が出来たのは知っておるかえ?」
全員−太宰「知ってます」
太宰「えっ、へぇっ、そう、なんだ!!良かったね!(^v^)」
太宰「今日さ、一睡もしてないから、寝てきても良い?」
全員「良いよ〜」
太宰「おやすみ〜」
−−−
紅葉「太宰が可哀想じゃ。。。」
中原「うぅぅぅぅぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
紅葉「お前が泣いてどうする!!」
森「ほら、ひなちゃん絶対泣いてるから行っておいで」
中原「はい……」
−−−
中原「今、ひなの部屋の前に居ます」
太宰「うぅっ、…ゆ、め?…何だっけ……中也に会いたいなぁ…」
中原「俺の理性が保たないので入ります」
中原「ン?…誰に会いたいってェ?」
太宰「んぇ?ひぇ?ふぇ?…んぅ……んふぇ」
中原「(此奴…寝ぼけてやがる…朝、ひなの部屋に入れる人が限られてる理由が漸く判った…)」
太宰「ポヤポヤ−」
中原「(寝起きから無駄な色気振りまいてるなぁ)ナデナデ」
太宰「んふふん」
中原「珍しい…今日は甘えたか?(襲うな…我慢しろ…此処で襲ったらもう一生頼ってもらえない気がする…)」
---
太宰「あのさぁ…旧双黒はいじられじゃ無いのよ!?」
オルカ「え、違うの?特番見る限りいじられキャラに見えるけど・・・。 あァ、ひなはいじられてるの見ないけど、中也がいじられてる方だから?」
u-「こんちは〜〜!!・・・あれ?ここって入っていいんだっけ?」
u-「まっ、大丈夫だよね。」
オルカ「いいよいいよ。わたしもはいってるから。」
u-「そうだよね。大丈夫大丈夫!!」
オルカ「u-さん、私ね、割り込んだから。」
u-「そうなの?」
u-「気づかなかった」
オルカ「あーきっとわすれられてるんだろうなーと思ったから、割り込んだ。でもね、読み返してみると割り込んだ感ないね。あれよ、あれ。無理やりはいった。」
太宰「わ・た・し・は…イジられじゃありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
中原「……青鯖」
オルカ「中也〜。ひなが中也のことキモいって言ってた〜。」
中原「Ω\ζ°)チーン」
太宰「(゚Д゚)ハァ?…」
---
太宰「此方も収集がつかないので此れにて終幕!」
オルカ「まったね〜。」