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お泊まり会 [ マホマル ]
⧉ あてんしょんぷりーず ⧉
⚠︎ 二次創作
⚠︎ キャラ崩壊
⚠︎ 擬人化
⚠︎ 2人は付き合ってます♡
⚠︎ バリバリ行為描写入ってます♡♡
⧉ それでも良い方は 、 そのままお進みください__ ⧉
_ マルク side
は~あ 、 暇なのサ~ .
カービィにでもイタズラしに行こうか. . . ?
まあ毛虫とアレとアレで. . .
よし! 完成なのサ!
これでカービィの家に仕掛けて置いて. . .
マ 「 おっけーなのサ! これで少し待つか! 」
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カ 「 ふんふふ~ん! 」
あ 、 カービィが来たのサ!
カ 「 あ~ワドルディとのピクニック楽しかったなぁ~! 」
カ 「 早くご飯食べた~い! 」
ピクニックして来たのにまたご飯食べるのかよ. . . ))
お 、 そのまま進めば毛虫なのサ!
カ 「 . . . あ“ 」
カ 「 いぎゃあ”ああああぁぁぁぁ毛虫い“ぃぃぃぃぃ!! 」
ブンブンブン
毛 「 グゲッ 」
ブッフォォ笑笑 面白いのサ!! 笑笑
カ 「 誰だこんなことした奴! マルクかマホロアどっちかだよね!? 」
やべっ 逃げろっ!
カ 「 あ 、 マルク!! 待てぇぇぇぇぇ!! 」
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いてててて. . . あ~面白かったのサ!
まあカービィにはボコられたけど!
うーんどうしよう .
マホロアの所にでも行くか!
ついでに泊まらせてもらおーっと!
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_ マホロア side
. . . フゥ~ 、 ヤット今日の分のローアの整備終わったヨォ .
サテ 、 ゆっくりシy
マ 「 マホロアやっほーなのサ!! 」
ウゲッ 面倒なヤツが来た. . .
ホ 「 ナンデ来たんダヨォ. . . 」
マ 「 だって暇だったのサ! 」
ハァ. . .
マ 「 今日はこのままローアに居ちゃおうかな~! 」
ハァ? 無理無理 、 折角ゆっくりしようとしていた所なのに .
ホ 「 サッサと出ていけ!! 」
マ 「 え~いいじゃんこのままで! 」
マ 「 お願い 、 泊まらせてなのサ. . . ? 」 )) 上目遣い
ウグッ 、 ボクがソレに弱いの 、 知ってるヨネェ?
ハッ! 待てよ 、 マルクと一緒に寝たら 、 寝顔見れるクナイ?
ヨシ 、 特別に許可してヤロウ .
アト 、 アレも出来タラ. . . フフッ
ホ 「 . . . ワカッタヨ 、 泊まって行きなヨォ . 」
マ 「 わぁい! ありがとなのサ! 」
ウッ 、 可愛い!
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マ 「 あ~お腹減った . マホロア~なんか作って~ 」
ホ 「 人使い荒いナァ 、 ハァ 、 今日だけダゾ今日だけ! 」
仕方ナイ 、 作ってヤルカ .
ア 、 アレ入れトコ~
トントンジュージュー
ホ 「 ハイ 、 出来たヨォ . 」
マ 「 おぉ! ハンバーグなのサ! ボクの大好物!! 」
※ この設定は二次創作です
マ 「 いっただっきまーすなのサ!! 」
ホ 「 いただきマス . 」
マ 「 チーズINじゃん!! 美味!! 」
ホ 「 美味しかったナラ良かったヨ . 」
可愛い可愛い天使カ? 作ってよかったヨ .
モグモグモグモグ
マ 「 ご馳走様でしたのサ! 」
ホ 「 お粗末さまでした . 」
ヨイショ . お風呂沸いたカナ?
マルクと一緒に入ろ~ット!
ホ 「 ジャア 、 お風呂沸いてあるカラ入ろうか . 」
マ 「 . . . ふぇ? 一緒に? 」
可愛い可愛い可愛い可愛い))
ホ 「 そりゃそうでショ . ホラ行くヨォ . 」
マ 「 ま 、 マホロア待ってなのサ! 」
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_ マルク side
な 、 何でマホロアと一緒に入る目に. . . //
そもそも男同士だぞ!? なんでなのサ. . .
マホロアと一緒に入るの久しぶりだし. . .
ホ 「 ホラ 、 早く入って来なヨ . 」
マ 「 待ってなのサ 、 ちょっと. . . // 」
マ 「 そもそも着替えはどうするのサ!? 」
ホ 「 ボクの貸してアゲルカラ . ホラ 、 来なヨォ . 」
ホ 「 ボク達恋人でショォ? 」
はず. . . // まあ 、 仕方なく入るか. . .
マ 「 はいはい. . . 」
ホ 「 . . . マルク白いネェ . 」
マ 「 し 、 白くねぇのサ!! 」
うぅ~//
ホ 「 ホラ 、 体洗ってお風呂入ろうヨォ . 」
マ 「 え 、 ボクの体をマホロアが洗うのサ? 」
ホ 「 ソウだけど? 」
ホ 「 因みにボクの体は自分でモウ洗ったヨ . 」
だからそんな色気が. . .
いやいやいや 、 おかしいって!
マ 「 いやいや自分で洗えるって 」
ホ 「 そんなこと言わずに 、 ヨイショっと . 」
マ 「 ふぁ!? 」
※ 只今バックハグされてます
え 、 あ 、 え?
ちょ 、 心臓バクバクなのサ . マホロアに聞こえてないのサ. . . ?
ってかちょっとあたっちゃってるッ//
ホ 「 ジャア髪洗うヨォ . 」
ゴシゴシゴシ
ホ 「 痒いところはアリマセンカ~? 」
マ 「 な 、 ないで-す . 」
ホ 「 ジャア流すヨォ~ 」
ジャアアァァァァ
ホ 「 次は体洗ってイキマース! 」
ちょっと嫌な予感がするのサ. . .
ゴシゴシゴシ
マ 「 んんッ あうッ 」
ちょっと 、 変な声出ちゃうのサ. . .
ホ 「 ココも洗わなくちゃダネ! 」
ゴシゴシ ピンッピンッ
マ 「 ひあ”ッ!?♡ 何してッ? 」
マホロア 、 何を考えているのサッ?
ホ 「 アトココもダネ~ 」
グチョグチョ
マ 「 ふぁあッッ♡ひぃあッッ!? 」
マ 「 あぁぁッやめッッ♡ 」
やばいッ♡ フワフワしてッ何も考えられなくなるのサッッ
マ 「 ひいいぃッ♡ あああぅッ♡ 」
なんかッ♡ 出ちゃうッッ♡
マ 「 〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡ 」
ホ 「 イッチャッタネェ? 」
ホ 「 可愛いヨォ 、 マルク♡ 」
ホ 「 ソロソロ溶けてきたカナァ? 」
マ 「 やぁッッ 」
やばッッ♡
ホ 「 ホラ 、 壁に手ツイテ 、 前見てゴラン? 」
ホ 「 グッチョグチョになってるネェ? 淫乱サン? 」
やめッ ああッ あんなの入んないってッ♡
マ 「 ッッ♡マホロアのッッデカいッ♡ 」
ホ 「 チョ 、 煽んなッ! ジャア行くヨォ? 」
ゴチュッ♡ グボッグボッ♡
マ 「 あぁぁんッッ♡ ひぃッあッ♡ 」
パンパンパンパン♡
マ 「 あぁぁあッ♡ 壊れちゃうッのサッ 」
ホ 「 壊れちゃいなヨォッ! 」
パンパンパンパチュッパチュッ♡
ホ 「 オッ 、 音が変わってきたネェ? 」
やだッッ♡
マ 「 あぁうッ♡ んあぁぁぁあッ♡ 」
ホ 「 チュッ♡ ジュルッ チュパッ♡ 」
マ 「 んんッ♡ んんんッッ 」
息できなッッ♡
ホ 「 チュー プハッ ♡ 」
マ 「 んふぅッ プハッ はー. . . はー. . . ッ♡ 」
マ 「 な 、 にゃがいのサッッ♡ 」
ホ 「 ゴメンって . あ 、 呂律回ってないヨォ? 」
マ 「 ふぁぁッッ?♡ はうッ♡ 」
気もちぃッッ♡♡
ホ 「 ふッ ソロソロイきそうなんだヨォッ♡ 」
マ 「 一緒にッッ イこッなのサぁッ? 」
ホ 「 わかったヨォッ♡ 」
パンパンパンパンッ♡
マ 「 イクううぅぅぅッッ♡ 」
マ 「 〜〜〜〜〜〜ッッッ♡ 」
ホ 「 〜〜〜〜ッ♡ 」 )) 中出し♡
マ 「 はぁッはぁッ♡ コテッ 」
ホ 「 さて 、 ソロソロ上がろッカ♡ 」
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. . . あれ? 何してたんだっけ?
あ 、 そうか . マホロアが. . .襲ってきて. . . //
はー. . . 疲れたのサ. . .
ホ 「 ア 、 起きたのカイ? 」
マ 「 起きたのカイ? じゃねぇよ 、 どうしてくれるのサ!! 」
ホ 「 ゴメンゴメン 、 激しすぎちゃったカナ? 」
激しすぎるのサ!!
ホ 「 デモその割には 、 最後らへん 気持ちいいt 」
マ 「 う 、 うるさいのサ!!//// 」
ホ 「 ア 、 アト 、 ハンバーグに媚薬いれてたんダヨネ . 」
マ 「 は?? 」
初耳なんだが?
ホ 「 メッチャ効果出ててよかったヨ~! 」
ホ 「 多分今も続いてると思うケド . 強いシ . 」
マ 「 は?? 」
. . . 確かに少し暑いし変な感じが. . . ?
ホ 「 気持ち悪いヨネ? ジャアボクが治してあげるヨ! 」
ホ 「 ト言うことで 、 モウ1ラウンド 、 頑張ってネ! 」
え 、 い 、
マ 「 いやなのサぁぁッッ!! 」
こんなことになるならローアに泊まりに来なければよかったのサ. . . !
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_ マホロア side
ソレカラ 、 モウ1ラウンドヤッタんダケド 、
マルクが怒っちゃッタ .
マ 「 ふん!! 💢 」
ホ 「 ゴ 、 ゴメンってぇ 💦 」
マ 「 もう 、 一週間お触り禁止なのサ!! 」
エ 、 死ぬヨ?
ホ 「 エエエェ!? それは勘弁なんだヨォ! 」
マ 「 ふん!!!! 💢 」
デモ 、 マルクが 『 もっとちょおらいッッ?♡ 』
トカ言ってたのはココだけの秘密ダヨォ♡
文字数:4560文字
えへへへ 初めてR-18書いちゃいました♡)) 書かなくてよかったのサ by マルク
)) 無視 下手でごめんなさいでした🙇♀️
もう少し上手かったらマルクの喘き声m)) 黙りやがれなのサ!!//
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