公開中
体調不良 ☃️
☃️くん愛されです!
🐱さんは出てきません
⚠口調キャラ崩壊します(にものが
--- ☃️家 ---
(☃️視点)
おらふくん「ゲホッゲホッッ」
おらふくん「あ゙ー、、風邪かも…」
頭くらくらする〜
そういえば今日リアルで会って撮影するんだっけ、?
休むってLINEしとこ
--- dzl社グルラ ---
「今日撮影休みます🙇♀️」>
<「なんかあった?(🦍」
「風邪引いちゃって」>
<「熱出てる感じ?(🍌」
「うん、暑いし頭もくらくらしてて痛い…」>
<「今から家行くわ(🍆」
「え!?」>
<「おれも〜(🐷」
<「僕も心配だから色々買ってから行くね(🦍」
「いやいや移しちゃいますし💦」>
<「そんなの関係ないよ(🍌」
「いやあるよ?!」>
---
既読つかなくなっちゃった…
「ピンポーン」
おらふくん「え、もう来たの…?」
おらふくん「っと…」
**ズドン!**
おらふくん「いった〜…階段から落ちちゃったよ…」
おらふくん「頭も痛いし…クラッ」
おらふくん「パタッ…」(倒れる)
---
ドズル「…出ないな…」
おんりー「強行突破しますか?」
ドズル「やめろやめろw」
MEN「俺、爆弾持ってますけど使います?」
ドズル「だから、やめろてw」
ぼんさん「ふっふっふ…念の為にって…合鍵を預かっていたのだ!」
ドズル「ないす!」
ぼんさん「カチャカチャ…カチャン!」
ぼんさん「おっ!開いたぞ!」
おんりー「おらふくんは!?」
MEN「どこどこ?」
ドズル「見えない〜!」
ぼんさん「ちょっ…!みんな押すなって…って、うわ〜っ!」
ズサーッ!ドドドドド!
おんりー「痛たたた…みんな、大丈夫?って…おらふくん!?」
おらふくん「…」
おんりー「やばいやばい…人工呼吸したほうがいいのか?」
おんりー「…やり方どうやんだっけ?」
ぼんさん「とりあえず救急車!」
MEN「ぼんさんないす!」
ドズル「なんか今日のぼんさん頼りになるね、!?」
ぼん「『今日の』ってなに『今日の』って!!」
おんりー「そんなことより早く救急車ッ!」
ぼん「あ、そうだな、!」
おらふくん「……、ッゲホッゲホッ、ゥゴホッゲホッ!」
おんりー「おらふくん!」
ドズル「ベッド運ぼ!」
(☃️家のベッド)
ドズル「おらふくん?聞こえる?」
おらふくん「…んぅ、…みん、なぁ?」
MEN「おらふくん階段の下で倒れてたよ?!」
おらふくん「え、そうなの…?!…〜〜ッッ」ズキズキ(頭痛
おんりー「MEN、ちょっと声量でかいから」
MEN「あ、ごめん」
ぼん「話変わるんだけど、今朝何か食べたりした?」
おらふくん「いや、なにも…」
おんりー「俺なんかつくりましょうか?」
ドズル「じゃあお願いね!」
おらふくん「ありがとうおんり〜」
---
(☃️視点)
ドズル「それで、おらふくんはなんで階段の下で倒れてたの?」
おらふくん「えっと、……確かインターホンに出ようとして…頭痛がして、それで…」
ていうかどうやって家入ってこれたんだろ…?
おらふくん「…なんでみんな家入って来れたの?」
おんりー「それはね、ぼんさんがおらふくんの家の合鍵を持っていて…」
おらふくん「…?僕渡した覚えないけど?」
ぼんさん「あ…ヨウジヲオモイダシチャッタ…バイバイ」
ガシッ!
ドズル「ぼんさ〜ん?(圧)」
ぼんさん「ひぇ…!」
ドズル「はぁ…」
ドズル「それ、没収ね」
おんりー「いやいや、没収するなら俺が」
MEN「いやいや、俺が」
ドズル「僕が…ね?(圧)」
みんな『ハイ』
おらふくん「?????」
おんりー「…おらふくんが訳わかんないって言う顔しているから」
おんりー「連れて帰るね ニコニコ」
ヒョイ!(お姫様抱っこ)
おらふくん「ふぇ…!?///」
おんりー「それじゃ、ばいばい〜 ビュンッ」
MEN「おい待て!つか足はっや」
ガチャッ バタン (玄関
ど、どういうこと?!訳わからん(
おらふくん「お、おんりー、どこに行くの、??__てか足速くない?__」
おんりー「どこって…、俺の家?」
おらふくん「なんで疑問形なの!?」
おんりー「まぁまぁ、……よし、着いたよ〜」
おらふくん「え?!__速すぎん?__」
さすがスピードスターってやつ、、?
おんりー「鍵開けるからちょっと降ろすね、」
おんりー「立てる?」
おらふくん「…無理。」
おんりー「だよね。」
おんりー「今はおんぶでもいい?」
おらふくん「でもいい…っていうか、それがいい…//」
おんりー「悲し〜」
ガチャッ
トサッ(ベッド
おんりー「ごめんねいきなり連れてくるようなまねしちゃって…」
おらふくん「大丈夫だよっ、」
おらふくん「ゲホッゲホッ」
おらふくん「うぅ……」
やばい……体調悪いのに姫抱されながらここまで移動してきたから…しんどぉ……
おんりー「お腹空いてる?なんか作ってこようか?」
おらふくん「…お粥がいいなぁ」
おんりー「分かった、つくってくるね」
そうして無事おらふくんはおんりーの家で休んで回復しましたとさ(?)
意味わからん終わり方してすみません
この小説はにものとサリーの2人で書きましたっ!