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3話
授業は大幅カットすると思います!
すいません
てか芸術じゃ無くて
美術じゃない?
--キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン--
・・・
先生「起立、礼、着席」
(一時間目終わり)
シィ「クル君次美術だよ」
クル「移動教室か」
シィ「そ」「いこっか」
クル「はーい」
ー美術室ー
--キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン--
先生「先生との授業は初めてだと思うので自己紹介から始めましょうか!」
「私は美坂です!よろしくね!好きなことは絵を描いたりする事だよ!よろしくね!」
|美坂《びざか》「早速だけど2人ペアになってくれるかな?」
シィ「クル君一緒にペア組もっ!」
クル「いいよー」
美坂「じゃあ相手の絵を描いてくれるかな?」
シィ「クル君のこと描くのか〜!とびきり可愛く書きたいな〜」
クル「かっこよく描いてよ!!」
シィ「え〜どうしよっかなぁ〜」
クル「もう!!」
〜〜〜〜〜
描けた!
でもちょっとシィに似てない気がするけど、、
まぁいっか!
クル「描けたよー」
シィ「ん〜?どれどれ?ハハハハハwwwwwwこんなふうに見えてたの?www」
クル「笑い過ぎ!(怒)」
シィ「ごめんww」
流石に笑いすぎて酷いんだが?
僕が絵下手なのは知ってるけど!
クル「ちょっとシィ…」
ギャル「え〜!!!!るるちゃん絵上手すぎない!?うちの事美化しすぎな〜!!!ww」
るる「あっ、ありがとう!」
(シィ&クル「ギャルうるさいな〜」)
美坂「おーい」「るるさんが絵上手いのは分かったからちょっと静かにしようね?」
「まだ集中して描いてる人もいるからね?」
ギャル「はーい」
シィ「クル君の事描けたよ!」
クル「?」「僕じゃないでしょ?僕もっとかっこいいよ?」
シィ「?」「クル君だよ?」
?僕はもっとかっこいいはずなのに!
僕はそう見えてるのか、、?
美坂「そろそろ授業終わろっかー」
「描いた紙は後で提出して下さい」
「起立、礼、着席」
(二時間目終わり)
--キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン--
でおしまいです!
ちゃんと描くのはどこの授業なんでしょうか?
自分にも分かりません((
じゃあ
さいなら!
4話も楽しみに待ってくれると嬉しいです!
ファンレター送ってくれたら飛ぶので送ってくだせぇ!おねしゃす!