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Sui様自主企画参加‼︎ (完成
名前:リオル
性別:男
年齢:17歳
身長:168cm
職業:学生
容姿:黒髪肩までショート、前髪は目にかかるくらい(髪の隙間から目が見える、軽め)青色の若干タレ目(ほぼ普通の目・白のグルグルつき)、白の顎マスク、白のワイシャツ、紺色のベスト、黒のズボン、黒ベルト、黒のスニーカー、いつも猫背、紺色のセーター(萌え袖)
イメージカラー:青
性格:ネガティブ、おどおどしてる、嫉妬しやすい
好きな〇○:ラムネ(食べ物と飲み物どっちも)、シェン、抹茶(味のお菓子も好き)、ゲーム
嫌いな〇〇:初対面の人、陽の人間(眩しすぎて自分の醜さがわかりやすいから苦手)
能力発動菓子:ラムネ
能力名:Happy Ramune
能力説明:ラムネを噛み砕くと発動する。
水色ラムネが相手の動きを封じ、赤色ラムネが相手を攻撃する。黄色ラムネは守りに使い、紫ラムネは自己回復に使える。
欠点:一日に六回までしか使えない。
使おうと思えば使えるが、変な方向に青ラムネが飛んでったり、赤ラムネで自爆したりと上手く行かない。
一人称:ボク
二人称:アナタ、(名前)さん
三人称:あの人、(名前)さん
主人公の呼び方:リフさん
口癖:「ボクは空気のように思ってくれて平気です‥」
サンプルボイス:
「あああの、ボクの名前は、リリリリオルです、その、空気と同じ扱いしてもらっても平気なので‥あ、でも空気に失礼ですよね、すみません‥!!(涙」
「ボボボボクはガ、ガム食べないので、あの、良ければ、あの、リフさんに、食べていただけないかな、と‥あ、ボクが触ったのが嫌なら手袋するんですけど!!(涙」
「アナタに攻撃する確かな理由がボクにはないんですけど、でも、皆さんが、アナタを邪魔だとおっしゃるので、仕方ないですよね‥?」
「あああこういうネガティブなところ直したいのに一生直せない‥元々こういう性格に生まれてきちゃったんだから仕方ないよねそうだよね‥」
「シェイくんちょっと離れて欲しいかも何だけどでも陽キャ好かれてるだけありがたいのかな‥?でもちょっと近いかもだから二メートルくらい離れてもらってもいいかな‥?」
「リリリリフさん、そのゲームってどんなのですかね‥?‥い、一緒にやろうだなんて無理ですよぉ!!あっいや、ボクもやりたいんですけど、でも迷惑じゃないですかね‥?」
家族構成:×
孤児院育ちの為親を知らない。
能力開花:能力開花したのは五年くらい前。
ラムネを食べながらシェイと遊んでる時に、シェイが別の友達に呼ばれて少しの間離れてしまった。その時に呼んだ友達と話すシェイが楽しそうで、「自分といる時はそんな楽しそうじゃないのにな‥」と嫉妬の感情で心がいっぱいになり、普段は舐めてるラムネを思わず噛み砕いてしまった時に能力開花。友達に呼ばれて話していただけで嫉妬してしまった事に恥じらいを感じてしまった事と能力ができた喜びとが混ざっている。
過去:記憶に残ってる最も古い記憶でも孤児院にいた。親の顔は知らず、自分がなぜここにいるのか・なぜ預けられたのか・なぜ生きているのか‥それ以外でも何もわからない。孤児院育ちであることしかわからないのだ。
その他:見た目が女子似・声も中性的・見た目もおどおどしてて弱い女子感がある事からよく女子だと勘違いされる。
友達と呼べる友達がシェイしかいない。つまりぼっち。彼自身それを気にしているが、「ボクの友人関係は深く狭くだから‥」と狭すぎる友人関係をたまに話している。
希望:初対面の時、リフさん達から女子だと勘違いされてて欲しいです。シェイが登場した時に男だと気付き、「男!?」ってなってほしいです((
過ごしていくうちに呼び方がリフさん→リフくんになってくれると嬉しいです‼︎
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名前:シェイ
性別:男
年齢:17歳
身長:172cm
職業:学生
容姿:黒髪ショート、前髪はM字型(少し崩れてる)、赤色のぱっちり目(若干ツリ目)、八重歯、いつも笑顔、白のワイシャツ、黒のズボン、焦茶ベルト、黒スニーカー、背筋が綺麗
イメージカラー:赤
性格:とにかく明るい、誰にでも優しい、天然、仲間想い
好きな〇〇:孤児院の皆、友達、水飴、お菓子
嫌いな〇〇:家族、ガム(少し苦手)、ゲーム(なんか操作むずくね?出来ないんだが)
能力発動菓子:水飴
能力名:Colorful starch syrup
能力説明:水飴を口に含む事で発動。
敵を水飴の中に閉じ込めることができる。(鬼滅の刃の刀鍛冶編途中の無一郎的な感じです(⁇
ちなみにバリアにも使える。色は関係なく、含む量にも関係はない。
欠点:閉じ込められるのは一度に三人まで。
閉じ込めてる間にバリアは貼れない。
一人称:俺
二人称:アンタ、コイツ、(名前)
三人称:アイツ、(名前)
主人公の呼び方:リフ
口癖:「俺が笑顔でいれば皆安心する」
サンプルボイス:
「俺の名前はシェン!こっちはリオル、男でからな!よろしく!‥ちなみにコイツのネガティブ思考は昔からだから気にすんなよ!!」
「なんでいつも笑顔なのかって‥だって、俺が笑顔でいれば皆安心するだろ?俺は皆が幸せならそれでいいんだ。例え、自分がどれだけ苦しむことになってもな。」
「おーいリフー!!さっきガム買ったから少し全部やるよ!‥え?俺の事はいいっていいって!つか俺あんまガム好きじゃねぇんだよなー!」
「リフ〜、アンタがやってるそのゲーム難しくないわけ?俺には出来ないから憧れる〜!!な、今度教えてくんね?」
「アンタ倒さなきゃ皆笑って過ごせないんだよなぁ‥悪いが、ここでアンタを倒させてもらう!‥恨むなよ。」
「リオル〜、ちとやりすぎたから回復頼めるか?いやぁ〜‥ちょっと皆大変そうだったから無理しちった!!」
(一応)家族構成:父、母、シェイ、弟
能力開花:能力開花したのは三年くらい前。
開花した日、孤児院で水飴を食べる時間があった。シェイはとある友達の元へ行こうとして、水飴を食べながら走っていたらリオルにぶつかり、リオルの持っていた水飴を床に落としてしまった。その時リオルは悲しそうな顔をし、落ちた水飴を眺めていた。シェイはその姿を見て、「自分がやった。俺のせいでリオルのおやつがなくなったんだ」と罪悪感で心がいっぱいになった。その時口の中に含んでいた水飴を飲み込んだら能力開花。能力が出来た事でリオルや皆を守る事ができると喜んでいる。
過去:十歳の頃、産みの親に捨てられた。
元々シェイの家はあまりお金がなく、生活が苦しかった。子供を育てるのすら大変だろうに、シェイの両親はシェイに愛情を注いで育ててきた。だが弟が出来た途端、二人も育てられないと判断した両親はある程度育ったシェイを捨て、弟を育てることにした。その作戦実行日、両親はシェイを連れて公園へ向かった。その事を知らないシェイは家族での久々のお出かけに喜び、公園で遊び始めた。だが気づいたときには両親がどこにもおらず、帰り道を分からない場所に一人取り残されてしまった。
昔、まだ弟が出来る前に「周りと同じように育ててあげられなくてごめんね」と言う両親の言葉に笑顔で返すと、皆安心したような顔で笑っていた。その後も何かあればニコニコ笑い、そして皆を安心させるのがシェイの中の「当たり前」になってしまい、孤児院に入ってからもその癖が抜けなかった。
その他:ファッションセンスが壊滅的な為、いつもリオルに服を選んでもらってる。
リオルが女子と勘違いされてるのを見るのが面白くて好き。でもそこに「コイツ男だぞ」って言った時の皆の驚く顔の方が面白くて好き。
家族の話題になるとそっと抜けるか、黙り込む。家族の話題を振られれば持ち前のコミュ力で面白おかしく、朝の家族エピソードを語る。
希望:ファッションセンスがないとリオルによく言われるが、誰かが「実際そんなに変な服着ないんじゃない?」って言ってシェイが自分で選んだ服を着ると「ファッションセンスないな」と全員に言われるってシーンが欲しいです((