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4話 「またテストなん???」
自己紹介だお☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 普段
雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
ごめんなさい
体が勝手に
体が言う事を聞かないの
だめ
しなないで
わたしのせいになるから
やめて
おねがいだから________________
「いい加減起きやがれ!!!!!!!!!!」
「あいたぁ!?」
いきなり相澤に殴られた!
「時間見ろ!!!!」
「ふぇ?」チラッ
7:58
学校が始まる時間は、
8:10_______________
「遅刻だあああああああああああ!?」
と、いうわけでただいまケープで全速力で飛んでます☆
トーチで回復しつつ、思いっきり飛ぶ。
まにあってえええええええ!!!!
1-A!1-A!あったぁぁぁあああ
1-Aの扉の目に前につく。
「間に合ったああああああああ!!!!!」
「「うわあああああああああああああ!!!!???」」
「なになになになになになになになに!?!?!?!??!?」
びっくりした!いきなり叫ばれて!
「あ!ごめんごめんいきなり目の前にいたからびっくりしてさけんでもうた!」
あ、そういうことね
「こっちこそごめんね、遅刻しそうだったから...」
そして1−Aに入る。
クラスメイトが自分を見る。
「あっ、おは...よう?」
仮面越しだから分かりづらいけど笑顔を見せる。
「可愛い子きたーーーーーーーー!!」
みんな自分を見る。
「えっ...ふぇ?」
こわっ
「そ、そそそんなことよりその芋虫が担任??」
「芋虫いうな💢」
(いもむし...)
(いやいもむしは草)
「まぁ、そうです担任の相澤ですよろしく」
「それと静になるまで8秒かかりましたきみらは合理性に欠くね
早速だがこれ着てグラウンドでろ...」
「え!?入学式は!?ガイダンスは!??」
「あぁ相澤...先生はそういうめんどいことはしない先生だよ」
「え?君相澤先生のこと知ってるの?」
「あ、うん」
--- グラウンド ---
これから個人把握テストとやらをするらしい。相澤らしい。
「爆豪、お前中学の時ソフトボール投げ何mだった?」
「67...」
「んじゃ、個性使って投げてみろ
円からでなければいい、はよ。」
へーあの爆発爆豪っていうんだ
「...死ねぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
死ねは草
ピッ...[705.3]
「「「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
「...きめた、最下位のやつは除籍処分としよう」
「「「はぁぁぁぁぁ!?」」」
みんながブーイングする中自分はというと
「相澤らしい...と一人で納得してた。」
--- 50m走 ---
「イチニツイテ,ヨーイ...」
「せぇぇぇぇい!!!」
「4.02」
「「「お〜〜〜〜〜〜!!」」」
「すげぇ!早いな!」
ふふん、そうでしょう。
「君もスピード系の個性か?」
飯田天哉 個性 エンジン
流石に超えられんかったわ
「うーん、それもだけど主はちがうね」
てか使ってないけどね☆
「それも...?まぁ、俺には及ばなかったがな」
そう言ってられるのも今だけだぜ!
「絶対抜かすからね!!」
--- 握力 ---
フンッ😤
287kg
「え?」
こりゃびっくり。ゴリラじゃん。
「紫雪ちゃんはどうだった?」
芦戸三奈 個性 酸
「あ、自分は、ちょっと....」
壊れてるんじゃないかなこれ
「えぇ!?287!?ゴリラじゃん!!」
「ウウッ...」
「小星まじ!?か弱い女の子だと思ってたのに...」
峰田実 個性 もぎもぎ
それでいきたかった...
--- ハンドボール投げ ---
「えいっ!」
麗日お茶子 個性 |無重力《ゼログラビティ》
「「「無限!?!?」」」
「ついに出たか...」
「ん、次か。よーし!思いっきり...」
「待て」
ふぇ?相澤さん!今いいところなんですよ!
「お前個性使ってないだろ」
ギクッ
「ツカワナイトダメカナ??」
「じゃねーと意味ないだろ使わなかったら除籍するぞ」
えぇ...
「んーわかった...」
(小星さんの個性...)
緑谷出久 個性 超強化
んーどうしようかなあ...
そうだ!
「光をためてぇー」
「うわっ眩しっ」
上鳴電気 個性 帯電
「せぃっ!!」
_______________ピカーン
[ ∞ ]
「「「二人目の無限だぁぁぁ!!!」」」
「やったぜ☆」
「全然か弱い女の子じゃねぇー!メスゴリラdパァァァン
「小星の平手打ちきれーい!!」「痛えーー!!」
「自分峯田くんみたいな人嫌い!好きじゃない!!」
ガーーーン
「小星...」「んえ?」
「よく言ってくれた...!」
耳郎響香 個性 イヤホンジャック
「えへへ...」
褒められるのが好きだたらつい笑っちゃった...
「可愛い...!」
「へぇ!?」
--- 結果 ---
どうだ?
1.八百万百
2.轟焦凍
3.小星紫雪
4.爆豪勝己
5.飯田天哉
最下位緑谷出久
「はあああ!?」
「最下位は除籍...」
「え?それ嘘でしょ?」
「「「え?」」」
「紫雪の言う通りだ、除籍は嘘」
「「「はああああああ!!??」」」
「個性を最大限に引き出すための...」
「「「わああああああああああ」」」
「...これで終わりだ。あとは__」
「はぁ、早く帰ろっと」
「おい、そこのタコ足髪」
ムカッ
「タコ足言うな!」
「うるせぇぇぇ!!!!!」
君のほうがうるさいよ!?
「俺はオメェに負けてねえからな!!」
「個人把握テストでは負けてたけど」
「黙れ!!!」
どうにかなんないのこいつ
「じゃあ...俺と勝負しろ!!!!」
「そういうのいいんで。ばいちゃ。」
さっさとかーえろっと
「待てェ!!!!!!💢」
「じゃあどうせ帰るの一人だし一緒に帰ってくれるなら考えてあげてもいいよ」
「ハァ!??っしゃーねーな約束だぞ!??」
え...以外...
「え...以外...」
「声出てるぞふざけんな!!!!!!!!!!!」
「ん、ごめ」
途中でコンビに寄って帰った。
爆豪って意外といいやつってことがわかった。
「たでぃまー」
「遅い!!!!!!!!!!!💢」
「...スミマセン」
爆豪side
クソッ!!!!んだよあいつうぜぇ!!
でも...なんだよ...
なんなんだよ...!!
なんで...
あいつともっといたいなんて思っちまうんだよ...
「...クソが」