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唐揚げにはマヨネーズですよね!!!!(圧)【モミアゲヲシャカアゲヲ】
※一部うちの子に合うように歌詞変をしています
※別の世界線の子が出てきますが気にせずに。
うちの子キャラ崩
※一部矛盾あり
マーラ「__じゃねェか…」
バンッッ
クソドM「唐揚げって美味しいですよねマーラ先輩!!!」
マーラ「…からあげ、」
クソドM「…まさか知らない、なんてことは「からあげってなんだ」あったァァアッ?!!」
マーラ(うっさ)
クソドM「え?え?家庭料理の定番である唐揚げを知らない?流石に嘘でしょう??」
マーラ「しらねェよ‥」
クソドM「マッ_ジ、か…(驚きのあまりタメ」
マーラ「タメ口聞いてんじゃねェぞクソ野郎」
クソドM「じゃあマヨネーズは?!マヨネーズは知ってるよな?!」
マーラ「ナメとンのか、それくらい知ってるわ」
クソドM「なら唐揚げも知っててくださいよ唐揚げ×マヨネーズは定番中の定番だろ?!!!」
マーラ「ア“…?」
クソドM「_ってなったら〜!!!」
クソドM「|貴方《ホマエ》達、からあげニャ、なにつけて食べるんじゃぁ〜?。
マヨネーズとこたえたら、解放する!、ここから (倒置)。」
マーラ(単純‥)
クソドM「**`然れども、マヨネーズと、こたえぬのなら…。`**(恐顔」
--- パァアンッ“ ---
「「「ひっ/わお/
マーラ「…オマエ銃持ってたのか」
クソドM「警察が持ってるやつと殆ど同じですけどね〜」
マーラ「ザッコ」
クソドM「僕にだって生活金というものがですねぇ?!(半泣」
マーラ「は、(嘲笑」
マーラ(さっきの顔ずっとしてたら、『こえー』って周りにビビられるんじゃねェかなァ‥)
そんなことを思ってもらえていることも梅雨知らず…
クソドMはいつものように誘拐してきた人たちを
クソドM「__へっ___くしゅッ。
んへ‥。なんでしょ‥花粉症?」
---
--- 一人目 (|犬神 玲仁《いぬがみ れいじ》) ---
玲仁「マヨネーズッ!!!!からあげには、マヨネーズをつけます!!(号哭)」
--- ・・・、 ---
クソドM「合格!! (満悦)ニコッ
そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(称賛)。」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
**解きなさいな!!**」
\な〜!!、/
マーラ「御意御意‥」
スタッ
(解き解き…)
※『』=録音音声
マーラ「…、カチ」
『マヨが日本一。キューpー』
クソドM「諸説あり…」
『マヨとの相性ちょべりぐ』
クソドM「諸説あり…」
『うえからよんだら「からあげ」』
クソドM「諸説あり…」
マーラ「_できた」
クソドM「は〜い♥︎もう自由でーす。出口はあちら☜です!!。」
玲仁「ピェ-ッ(逃走)」
--- Let’s go!! ---
---
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「うるさ」
クソドM「唐揚げの作り方を伝授します!!!コレは僕がここへやってきて初めて知った「うるさ(真顔」すみません‥」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(この効果音ンだようぜェ“‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「‥俺がやンのかよ‥」
クソドM「さあさあさあ!!!!」
マーラ「…(やりたくないけど食材が勿体無いしでも‥って顔」
モミモミ‥
マーラ「いつまでやンだよコレ」
クソドM「もう少しですね〜。」
マーラ「チッ」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「オマエがやれよ」
クソドM「せっかくですし‥ね?」
マーラ「『ね?』じゃねェよ殺すぞ」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず!!その名も唐揚げ!!!」
マーラ「クソ中毒者が」
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーに!!ですよ?」
マーラ「テメェでやれ。__その方が希望通りにできるだろ__」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
クソドM「マヨwithアゲヲ」
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「一番重要なところですよマーラ先輩…!!ここでいかに美しく、美味しく(?)、マヨを盛れるかで唐揚げの美味しさは天と地の差が…!ゴクリ」
マーラ「そんなんで味に差が付くならこの世は一体どうなっちまうんだろうな」
--- (一人目:犬神 玲仁 ---
--- マヨネーズ派につき 無事解放) ---
---
--- 二人目(ヴァフィ) ---
ヴァフィ「ベジマイト。からあげには、ベジマイトをつけます☆。(平然)」
クソドM「…、なぁに、それぇ?」
ヴァフィ「マヨネーズ…ようするに、マヨネーズといっしょ♪。(大嘘)」
ヴァフィ(実際は世界一まずいジャムだけどネェ‥)
クソドM(マヨネーズ=ベジマイト…?)
クソドM「合格!!」
マーヴァ(あほ/すぎて可愛いィィイ!!!!!)
クソドM「そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(称賛)ニッコニコ」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
解きなさいな!!」
\な〜!!、/
マーラ「御意御意…」
ヴァフィ「ンン“ッ(吐血」
ヴァフィ(捕まってよかった‥!!!)
クソドM「…これ録音してないですよねマーラ先輩」
マーラ「世界一まずいジャムの録音なんてしてるわけねェだろアホか」
クソドM「う〜ん…。
なら!」
クソドM「世界一まずいジャム=ベジマイト
との相性ちょべりば☆」
マーラ「諸説あり(棒」
クソドM「したからよんでも「からあげ」!」
マーラ「諸説あり(真顔」
クソドM「はいもう自由でーす。出口はあちら☜です!」
ヴァフィ「ワァ-(逃走)」
ヴァフィ(かぁわいかった〜♡)
--- Let’s go!! ---
---
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「…」
クソドM「さっきの作り方、覚えてますよね!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(うぜェ‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「終わった」
クソドM「さあさaゑ?」
マーラ「(声が)裏返りすぎだろ‥」
モミモミ‥
マーラ「なんでもう一個‥」
クソドM「みんなで食べますし…多い方がいいでしょう?」
マーラ「そんな量食うかアイツら」
クソドM「あれ知らないんですか?路雨さんって回転寿司余裕で60皿は食べますよ?ニコ」
マーラ「どうでもいい‥」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「オマエがやれよ」
クソドM「これはマーラ先輩が作ることによってですね「黙れ」アはい‥」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず!!
でもやっぱり、マーラ先輩が作った料理って言ったら数人は凄い勢いで食べそうなんですよね…特にくr「アイツはただの変態だ」えぇ‥?」
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーに!!ですよ?」
マーラ「終わった」
クソドM「流石にそれは嘘だッッ!!!」
マーラ「終わってねェのに終わったって嘘ついて誰得だ」
クソドM「揚げる時間がいくらなんでも早すぎますよ!!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
クソドM「マヨwithアゲヲ」
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「一番重要なところですよマーラ先輩…!!ここでいかに美しく、美味しく(?)、マヨを盛れるかで唐揚げの美味しさは天と地の差が…!ゴクリ」
マーラ「そんなんで味に差が付くならこの世は一体どうなっちまうんだろうな」
--- (二人目 ヴァフィ) ---
--- ベジマイト(マヨネーズ)派につき 無事解放) ---
---
--- 三人目(ルーン・ルシィ) ---
マーラ「…は‥?」
ルシィ「あれぇ‥ここどこ?」
マーラ「な‥なんでルシィがここにッ」
ルシィ「うーん。頭がすっごく痛い‥」
クソドM「_ねぇ、ルシィ《《さん》》」
マーラ「!!」
ルシィ「?うん‥?」
クソドM「唐揚げには何を掛けてますか?ニコッ」
マーラ(確かコイツは‥!!)
ルシィ「え?んとね、」
マーラ「‥まッッ_」
ルシィ「_ポンず」
--- バンッ“ ---
ルシィ「‥ケホッ」
クソドM「`__さ・よ・な・ら・!!ニコッ`」
--- **(YOU DIED)** ---
---
--- おさいご(可不) ---
「レモン。からあげには、レモンをつけます!!」
クソドM「れ、レモン・・・?!、
まあそれは、許して|あげましょう《やるのだ》!特別|ですよ《なのだ》?」
「??」
マーラ()
クソドM「そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだな(良心)。」
\な〜!!、/
クソドM「ほぉな
\な〜!!、/
縄をな
\な〜!!、/
解きなさいな!!」
\な〜!!、/
クソドM「\ピ〜ッ/」
マーラ「…」
クソドM「さっきの作り方、覚えてますよね!!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
もみもみも
クソドM「混ぜよ!」
--- モミモミ モ〜ミモミ ---
マーラ(うぜェ‥)
[1.袋にとり肉と下地用のたれを入れよくもみます。]
クソドM「どーぞ!」
マーラ「終わった」
クソドM「だと思いましたよ‥」
モミモミ‥
マーラ「これ以上作ってどうすんだよ」
クソドM「みんなで食べますし…多い方がいいでしょう?」
マーラ「さっきと同じこと言ってるじゃねェか‥!」
クソドM「あはは☆」
クソドM「\ピ〜ッ/
それでは次の工程です!」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
しゃかしゃか粉
クソドM「舞えよ!♪」
--- シャカシャカ シャ〜カシャカ ---
マーラ「‥飽きた」
クソドM「‥僕も流石に飽きてきました。__ノリが疲れる__」
マーラ「テメェが始めたんだろ(キレ気味」
[2.袋に片栗粉を入れよくふります。]
クソドM「さくさくおかず〜。そ・の・名・も〜!」
--- **唐揚げ!!** ---
ちと
油あげよ
クソドM「調味料de超魅了☆」
[3.油で揚げます。]
クソドM「\ピ〜ッ/
しっかり外はカリカリ中はジューシーが一番美味しいっ!」
マーラ「あぶね(飛んだ油避け=3」
クソドM「ア⤴︎ッッ__ズ__!!!!!!(マーラの避けた油が飛んで来た」
マーラ「‥__ザマー__」
クソドM「ヒドイッッ」
モミアゲヲ シャカアゲヲ
おうまい
マヨwithアゲヲ¿
[4.マヨネーズをかけてからあげの完成!!。]
クソドM「やったぁ!!」
--- 大量の唐揚げは今回の被害者及び組織のみんなで美味しく食べましたとさ☆ ---
--- めでたし、めでたし___ ---
---
マーラ「__ッ!!!」
ポタ‥
マーラ「_なんだ‥夢か。
クソ悪趣味な夢じゃねェか…」
バンッッ
クソドM「唐揚げって美味しいですよねマーラ先輩!!!」
マーラ「…からあげ?」
クソドM「…まさか知らない、なんて__」
今日の文字数
5102文字
ノリで作ったら大変なことになった…((