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なないろdiary①__苺の視点
登場人物↓
https://tanpen.net/novel/82165515-3c2b-445a-9e2b-b623a5d83450/
苺「あ〜あ。ねえゆず。聞いてよ〜」
柚香「どうしたのいっちー。また桃ちゃんとケンカしたの?」
__桃…苺の妹。__
苺「そーそー。パンのジャム、私が使ったら『お姉ちゃん昨日も使ってたじゃん!今日は桃が使うの〜』ってうるさくてさ。んで『別に好きなの使えば良いじゃん!』って言い返したら更に怒っちゃって」
苺は柚香の肩を持ってため息をつく。
柑奈「あはは!やっぱいっちーと桃ちゃんの絡み好きだわ〜」
瑛海「わかるよ〜。てか朝ごはんパンなんだ。うちは米!」
月桔「相変わらずえみみの視点面白いね!いっちーと桃ちゃんはいつの間にか仲直りしてるタイプだから、そのうち仲直りできそう」
柑奈たちが月桔の言葉に笑う。
翠依「それはそうかもね〜。うちも弟いるから大変だよ」
璃紗「下にきょうだいがいる同士、共通点あるね」
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苺「ふ〜。なんとか桃とは交渉して仲直りできたな。さて、日記日記…」
苺はペンケースと日記帳を棚から取り出した。
日記帳を開き、シャーペンを持ち、“今日”を振り返る。
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7月28日 火曜日
今日は桃とケンカしちゃった。なんとか仲直りはできたけど、
いつも柚香に愚痴吐いちゃって悪いな…柚香、無理してないかな…。
なないろグループのリーダーとして、気遣いも大切にしなきゃ!
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苺「よしっ、書けた!さて寝ようっと。」
苺は電気を消そうとした────
が、ドアをたたく音が聞こえたので、苺はドアを開けた。
そこには、桃がいた。
桃「お姉ちゃん、今日一緒に寝よー」
苺「またぁ?今週ずっと一緒に寝てるじゃん。まぁ良いけど…」
なんだかんだ仲が良い、苺と桃。
今度こそ電気を消して、眠りについた。