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すみません!
「君のと出会いはバスケでした」
「クラスメイトは最強マフィアでした」
の作者はーちゃんと申します
私はこないだ一日に3回投稿をしたんですが、大変申し訳ございません
私実は学校のパソコンで短編カフェに参加させていただいてもらっていて、夏休みに入り小説を書く時間帯が大幅ものすごく減ってしまいました…
投稿できるもの編集できるのも休み時間か家の先生、親が見ていないときなので、更新がだいぶおそくなってしまうかもしれません。
下書きも終わっていなくて追いついてない状態です。なので1周間に1,2回投稿となってしまうかもしれません。自分でも頑張ります(タイピングは早い方なので)
ちな、あらすじも乗っけときます
「君との出会いはバスケでした」 暇72 バスケと通じての恋愛
「クラスメイトは最強マフィアでした」 LAN 少しづつ想いを寄せていたクラスメイトが最強マフィア
(ここからは未公開です)
「推しの推しは俺でした」 いるま いるまくんが好きだったYouTuberの推しは俺!?
「事故キスは推しかもね」すち ドタバタしていた#名前#がすちくんと…事故キス!?
「カフェで出会った君は」みこと #名前#がバイトしているお店にみことくんが来店
「私を拾ってくださった君は」こさめ #名前#が毒親に捨てられ困っているときにこさめくんが…
この小説の下書きが追いつかないので短くてよければ投稿できます。(500文字くらい)
私も頑張って投稿したいと思ってるので応援よろしくお願いします!!
はーちゃん