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攻めだと思った?【r運営】
さくらんぼあめ
エセ関西弁。
なるべく寄せる。
みどりくん豹変☆
いつもと変わらない夜ご飯。
いつもより美味しい。
コンタミ「今日のご飯...いつもより美味しいね」
らっだぁ「ガバッ☆俺の手にかかればっ」
きょーさん「ほとんどやったのはレウやろ」
みどりくん「ソウダソウダ!(そうだそうだ!)」
レウさん「まぁ...味付けはらっだぁがしたよ」
らっだぁ「何で言っちゃうかな~?」
ご飯を食べ終わり、ゲームをして暇潰ししていると、仕事の連絡が入った。
パソコンを立ち上げてキーボートに指を滑らせる。
それをじっと見つめるらっだぁ。
コンタミ「なになに?(笑)どうしたの?らっだぁ」
らっだぁ「いや...やっぱ社蓄何だなぁって思って」
コンタミ「おい(笑)それギリ悪口だろ(笑)」
らっだぁ「いやいや、俺はコンちゃんを労ってんのよ」
コンタミ「...で?なんかあるんでしょ?」
らっだぁ「今日...ヤって欲しい」
コンタミ「今日も~?昨日ヤらなかったっけ?」
らっだぁ「発情期なの~...」
コンタミ「はーい。じゃあ、すぐにこの仕事終わらせるね」
そう、俺は四人の性処理係だ。
みんなが発情期になったら、相手するってだけ。
最近、発情期じゃないけど「ヤって欲しい」ってみんな言うんだよね。
俺がいつも上だけど...飽きないのかな?
--- 数分後 ---
あれ?なんか頭、ふわふわする。
コンタミ「ね、ぇらっだぁ...あつくない...?」
らっだぁ「いや?全然って、コンちゃん顔真っ赤じゃん!冷えピタとかとってくる!寝といて~!」
コンタミ「ありがと...」
ドタドタとらっだぁが去っていく。
あれ?何で俺勃ってんの?
ご飯に薬でも入れられた?
コンタミ「はぁ...///」
仕事...は終わったからいいけど、この状態でらっだぁの言う通りにこなせるかな...
(らっだぁ視点)
よしよし、上手く効いてる!
危うくボロが出そうだったけどなんとか出来た!
今日こそはコンちゃんを抱いてやるぞ!
らっだぁ「みんなー!!!」
みどりくん「ラダオクンウルサイ(らだおくんうるさい)」
レウ「アバァ!?!?」
きょーさん「びっっくりした...うるさいで」
らっだぁ「ごめん!コンちゃんに媚薬効いた~!今ベッドに寝かせてる!」
レウ「それだとしても、らっだぁだけ抱くの?」
らっだぁ「いや、そうだろ^ら^」
きょーさん「抜け駆けは許さんで???」
らっだぁ「893...」
みどりくん「イッキニオソエバイインジャナイ?テイコウデキナイトオモウシ(一気に襲えばいいんじゃない?抵抗できないと思うし)」
くそ、みどりにしては良い案を出しやがる。
らっだぁ「いや、今日は俺がヤる明日は譲るわ」
きょーさん「はいはい、分かった分かった...明日はみどりの作戦な」
(再びコンタミ視点)
あつい、あつい.../////
ちょっとだけ...触ってみる?
てか、定期的に震えちゃって上手く脳が動かせない~////
コンタミ「んっ...♡ぁっ♡/////」
震えの衝撃で甘い声が漏れちゃう...まるで自分の声じゃないみたい。
ガチャ
らっだぁ「コンちゃん大丈夫?」
コンタミ「大丈夫...らっだぁが今日のご飯に薬いれたの?///////」
らっだぁ「わかってたのかぁ~。そ、俺達がいれた。俺達、コンちゃんに抱かれてばっかじゃん?コンちゃん抱いてみたいなーって♡」
俺なりに睨んでみたけど逆効果。
それどころか嬉しそう。
コンタミ「はぇ...?////////」
らっだぁ「今日は俺が上ヤりたいってこと!」
コンタミ「...待て待て待て...上?てことは...///」
らっだぁ「俺が気持ちよくさせてあげるからね、コ~ンちゃんっ♡」
コンタミ「えぇ~?気持ちよくさせてくれるの~?ホントに~?///////」
らっだぁ「そ~だよ~?気になるんなら、抱いてあげよーか♡」
コンタミ「うん...お願いしよっかな/////////」
らっだぁ「っし!」
らっだぁに覆い被さられ、体がビクッと跳ねた。
らっだぁ「脱がすよ♡」
されるがままに脱がしてもらう。
慣れていないのか、らっだぁはちょっとずつ俺の気持ちよくなる場所を探している。
クチュ♡ クチュクチュ♡
体が嬉しそうに跳ねるから、びっくりした。
コンタミ「らっだぁ~キス、して...?//////」
いじらしく問うと、甘々な返事をしてくれる。
らっだぁ「わかったぁ♡」
チュ
よし来た。
そのままらっだぁを抱き締め、穴に指を優しく入れる。
らっだぁ「ヒグッ♡♡♡!?///////」
コンタミ「俺だって男なんだよぉ♡?気持ちよくもなるけど、理性も保てないんだから♡ま、罰ゲームね♡うーん...ローターでいっか!」
らっだぁ「やだやだやだっ!ローター怖いぃ(泣)ね、せめてコンちゃんここにいてよぉ///////」
コンタミ「むーり♡じゃ、1時間したら帰るからね~♡」
バタンッ
らっだぁ「ねぇ"♡♡やら"っ♡ぉ"っ♡♡♡///////」
脳が上手く働く。
やっと媚薬抜けたよぉ。
疲れた。
リビング
コンタミ「みんなどうしたの~」
みどりくん「ア,コンチャン.ラダオクンハ?(あ、コンちゃん。らだおくんは?)」
コンタミ「ご飯に媚薬入れたから罰ゲーム中~♡みんなもグルなんだっけ~?」
みんな「え"」
レウさん「なんの事かわからないなぁ~」
みどりくん「ソッ,ソウソウ(そっ、そうそう)」
きょーさん「らっだぁだけやて!」
コンタミ「でもらっだぁが...言ってたもん」
レウさん「まぁまぁ、コーヒーでも飲んで落ち着きな?」
コンタミ「そーだねー...」
レウさんが俺の肩に手を触れた。
ビクッ
何で?媚薬は完全に抜けきったはず。
力が抜けて、床に座り込む。
みどりくん「コンチャンダイジョウブ?^^(コンちゃん大丈夫?^^)」
コンタミ「なんれっ...♡♡」
きょーさん「甘いなぁ...早いのと遅延性の媚薬、2つ入っとったんやで?」
嵌められたっ♡♡♡
コンタミ「いやぁ、二枚上手だったなぁ(笑)///」
レウさん「コンちゃん...は立てないよね。らっだぁ開放してくる」
コンタミ「はぁーい...♡////」
みどりくん「オモチャサガシテクル!(玩具探してくる!)」
きょーさん「おー、コンちゃん可哀想に途中まではよかったんやけどなぁ。ほら、もうそろそろ苦しくなってくるやろ?」
コンタミ「んぅ...♡///////」
きょーさん「今夜は俺たちの下で可愛く喘いどってや、コンちゃん♡」
レウさん「らっだぁ連れてきたよ~」
らっだぁ「コンちゃーん♡♡さっきはよくもヤってくれたね~」
みどりくん「見つけたよ~」
らっだぁ「ナイス~」
あ、みどりくん片言消えてる~...本気で犯されるかも~ヤバーい♡
レウさん「立てる?」
レウさんや~さし~。手をさしのべてくれるなんて...注意力が足りてないね♡
コンタミ「うん...」
ニュルッ
きょーさん「は...?」
らっだぁ「えっ!?」
レウさん「なにコレ!?」
みどりくん「ヤバい!」
コンタミ「これ触手~/////」
みどりくん「チートチート!」
コンタミ「俺だって尊厳くらいあるわ(笑)じゃ、みんないっぱいイってね♡////」
みんな「ヒェッ/ヒュッ」
俺の触手がみんなに向かって伸びていく。
あ、もう服脱がそー!
でもこの位置だとみんなの声聞こえないんだよねぇ...ま、いっか。
触手を使ってみんなが気持ちよくなる場所を何度もついたり、寸止めしたり。
色々遊んでみた。
もちろん腰痛くならない程度にね♡(紳士~♡)
二時間後...
コンタミ「どー?気持ちよくなった~?///」
みんなは必死にコクコクと頷いている。
コンタミ「そっかぁ...良かったねぇ♡/////」
らっだぁ「コンちゃん♡何で顔赤いの♡?/////」
コンタミ「あ"っ...//////」
忘れてたぁ~
みどりくん「まだ媚薬抜けてないんでしょ...んっ♡////」
きょーさん「お前ら無理すんなって...沢山イかされてんだから」
レウさん「そうそう、二人は寝てたら?」
らだみど「やだぁ~!っ♡//////」
レウさん「体調崩して困るのは二人だからね?」
らっだぁ「やだやだ!コンちゃん犯したいの!」
みどりくん「俺だってコンちゃんのこと抱きたい!」
きょーさん「俺やってそんなもんヤりたいはアホ。ま、一気に襲えばええやん」
あ、マズ...触手もう使えないし、体力ない...つまり、処女が...!?
コンタミ「まだ仕事がなぁ...」
らっだぁ「終わらせてたじゃん」
コンタミ「......てへっ☆」
らっだぁ「よし、コンちゃんを抱きましょう」
コンタミ「おいおいおい。なんでだよ!」
みどりくん「そのS心Mに染めてやる」
ドサッ
みどりくん以外と力強い...
みどりくん「じゃー、俺から♡て、ことでらだお君達はどっか行っといて」
みんな「はーい」
気付いたら、服脱がされてたわ~...早っ
みどりくん「ちなみにリビング汚したらレウさんからお仕置きがあるから。汚さないように気を付けてね♡」
コンタミ「え?」
無理でしょそんなん!?
ズププ
コンタミ「いたっ...♡ちょっ♡♡あっ♡♡やらっ♡♡みどりくっ♡♡♡///////」
みどりくん「もっと可愛く鳴けよ。きったね♡」
コンタミ「んぉ"ぉっ♡♡♡♡/////////////」
みどりくん「可愛くってんだろ?」
コンタミ「ごめんなしゃっ♡おっ、おかしくなりゅっ♡バカになりゅぅ♡////////」
みどりくん「こんぐらいでへばってんの♡?ヨワイネ♡雑魚じゃん♡///////」
コンタミ「!~ッッッ♡♡♡♡/////////」
ビュルルルッ
ピクッ ピクピク
そこから、何時間たったのだろうか?
朝まで代わる代わる犯され続け、身体中が痛い。
毎回違う体位なのが一番嫌だった。
コンタミ「身体中痛くなったんだけど...???」
みんな「ごめん...」
おしまい!