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第二話 いざ、魔の森
こんらいか!らいかです!
自由研究嫌すぎて逃げ出したいらいかちゃんです。
…本編どぞ
注意
・ご本人様にはまったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・闇堕ち(だから表現怖いかもです。苦手な方はcome back)
ぼんじゅうる「たでーま。」
ドズル「おけーり。」
ぼんじゅうる「ちょっとドズルさん、向こう向いといて」
ドズル「…?分かった」
ピカッ!シュルル…
ぼんじゅうる「OK!こっち向いてもいいよ〜」
ドズル「分かった…って、人間になってる…!」
ドズル「あ、でも、耳がまだとんがってる」
ぼんじゅうる「うっそ!?変身失敗した…フードで耳隠すか…」
ドズル「じゃあ、国境目指してしゅっぱーつ!」
ぼんじゅうる「国境目指すってことは、途中に魔の森あるよね?迂回するの?」
ドズル「いや、魔の森通って行こう!」
ぼんじゅうる「…は?」
ぼんじゅうる「、、え?は?バカなの?魔の森には魔獣めっちゃいるんだよ!?」
ぼんじゅうる「それに…俺の変身の効果も解けたら、
しばらく魔法使えなくなるから危険じゃない?」
ドズル「う〜ん…まぁ、なんとかなるなる!」
ぼんじゅうる「分かったよ…」
ぼんじゅうる「ボソッ でも、森にはドラゴンもいるかもしれないからなぁ…」
ぼんじゅうる「ボソッ あいつ、人魚と相性悪いんだよな…」
ドズル「じゃあ、ドラゴンも見つけたら誘おう!」←地獄耳
ぼんじゅうる「俺の話聞いてた?」
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ドズル「ゴクリ ここが…」
ぼんじゅうる「魔の森ッ…!」
ドズル「行くよ…」
てくてく…ガササッ!
ぼんじゅうる「aqua arrow」(水の矢)
ヒューン…バシュッ!
熊のような魔獣「グオッ!?グルルゥ…」
ぼんじゅうる「aqua arrow、aqua arrow、 aqua arrow、 aqua arrow」(水の矢四連発)
ヒューン…ドスッ!バシュッ!パシュッ!ドッ!
熊のような魔獣「グルラアアアァァァオオォォオオッッッ!」
ぼんじゅうる「チッ しぶといな…」
ぼんじゅうる「prison of darkness」(闇の監獄)
ぼんじゅうる「”爆ぜろ“」
ボッ!ドカーン!シュゥウ…
ドズル「ぼんさんすっご…僕の出番なしで終わった…」
ぼんじゅうる「ふふん!すごいだろ!」
__「ギャォォォオォオオォォッ!」__
ぼんじゅうる&ドズル『っ!?』
ぼんじゅうる「声だけでこの圧ッ…!まさか…ドラゴンッ!?」
ドズル「嘘だろ…でも…なんかあの声は…少し…少しだけッ…」
ドズル「悲しそうな感じがしたんだッ…!」
ドズル「だから…声のした方に行ってみない?」
ぼんじゅうる「…はぁ、分かった。でも!危なくなったらすぐに退却するからね!」
ドズル「ぼんさん…!うん!分かったよ!」
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???視点
誰も…助けてくれない。追いかけ、石を投げつけ、最終的にはここまで追いやったッ!
人間共め…ッ人間が…ッ人間のせいで…ッ!
`ウアァァアアアアウアッガッガアアウアアアガハハガ助けて助ケてタスケテタスケテタスケテ嫌だイヤだイヤダヤメロオレノクルシミモシラナイデミナゴロシニシテヤルユルスモンカネダヤシニシテヤルスベテコワススベテブッコワシテヤルゼンブニンゲンノセイダニンゲンサエホロボセレバモウイヤダタスケテ`
誰か…助けて
さぁ…???とは誰なんでしょうねぇ…( •ૅ∀•ૅ)ニヤリ
次回もお楽しみに!ばいらい!
(これからはなるべく毎日投稿頑張っていきたいと思います!)