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〇〇度の可視化
今日はいつもの子たちの中から二人お休みです☆
今回はおまけのお話アリ(詳しくは後書きで)
※今回茶番が多すぎて本編入るまでの文字数が4000超えてます‥(ゑ)
茶番いらない!誰が穴埋めで入ってくるか別に知らなくていい!って人は赤い文字まで飛ばして下さい※
【登場人物】
創作者…ミルクティ
「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc
ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。
特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。
怪物カフェから…神宮寺 朧
龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。
作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。
マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー
ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。
作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。
奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑
天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。
作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。
人間お断りのシェアハウスから…バク
簡潔に言えばバックパック。好きなものが少なく、ゼリーと話すことくらい。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。
作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
--- パンパカパンパンパーン‼︎🎺 ---
ミルクティ「おっはよ〜ございまァす皆さ〜んッ!!!!!朝ですよ〜!!!!」
(みんなが起き始める)
黶伊「ゴソゴソ…
いつもの如く‥テンションが異常だね‥カチャリ」
ミルクティ「もう一人と見分けつかなくなったら困るからネ☆」
黶伊(メタい‥)
マーラ「またココか‥」
ミルクティ「またココです☆」
朧「今日は一体何のようだよ‥」
ミルクティ「今日も例の如く~」
バク「可視化か〜!」
ミルクティ「正・解☆」
バク「ウザ!w」
ミルクティ「HAHA さてと‥ってアレ?名無しと霽魁は?」
バク「名無しなら仕事だぞ?」
ミルクティ「!!?じゃあ何でバクだけココに‥って君まさか」
バク「名無しに許可もらったからな〜」
ミルクティ「霽魁は?!」
マーラ「路雨の情報によりゃ、精神的疲労困憊でぶっ倒れたってよ」
ミルクティ「クッ 追い詰めすぎた…!!!」
__「なあ路雨って奴情報通にも程がねェ?」__
__「確かに次元超えての情報収集してるな〜」__
__「気にしたら負けだよ」__
__「「はーい」」__
朧「__つか__自業自得じゃん(笑」
ミルクティ「ファアアアァァアアァアアアァック…!!!」
黶伊「口が悪いよ。全く‥」
ミルクティ「…そう言えば知っていたかな?fuckってクソがみたいな感じで使ってる人多いけど‥本来は卑俗な意味で使われるらしいよ?セ×✖️✖️とかヤるとか‥」
朧「それは一体どこ情報‥」
ミルクティ「ネット☆」
黶伊「確かにそう言う意味はあるけれども、ここで言うことではないんじゃないかな‥ニコ」
ミルクティ「HAHAHA 今度翠ちゃんへ勉強を教えて行「fuckの意味を教える気だろう」
…キレたら彼怖いから、やめとこうネ‥」
黶伊「賢い選択をしてくれて感謝するよ。ニコ」
※詳しくは
https://tanpen.net/novel/7a98f250-aaf2-476e-8da2-0cd95a5c3f71/
をご覧をください。
ミルクティ「〜‥にしても、まさか倒れられるとは思わなんだ‥
四人でやってもつまらないよ‥」
全員「「じゃあ帰せよ/してくれるかな」」
ミルクティ「それじゃあ読んだ意味がないジャマイカ!!」
朧「俺今日シゴトの日なんだけど〜」
ミルクティ「大丈夫元の世界に帰ったら時間はここに来る直前の時間のままだから。
というかいつもそうなはずなんだけどね?」
朧「イヤ知ってたけど?」
ミルクティ「oh」
黶伊「やることがないなら帰らせてくれ。時間の無駄だよ」
ミルクティ「ぬぇ〜せっかく呼んだのにぃ……ショボン」
バク「ションボリされてもな〜‥」
ミルクティ「…ポッキーゲームでもやるかい?」
全員「………は“?」
ミルクティ「いやほら、君たちだけなら四人だろ?にーにーで別れて〜」
朧「ちょッと待て!!?」
ミルクティ「んぬ?」
朧「お前マジで何言ってんだ?は?」
黶伊「ついにイかれてしまったか…」
マーラ「単純にキメェよ」
バク「ポッキーゲームってなんなんだ?!」
ミルクティ「HAHA まあまあ落ち着けなさい!?まずはバクの質問に答えようか…
ポッキーゲームっていうのは、ポッキーっていうお菓子を両端から口で咥えて、同時に食べ進めていくゲームだよ☆」
バク「両方から…?でもそれだと「そうキsをする!!!!」いきなり興奮するなキモイぞ‥」
ミルクティ「ポッキーゲームはキsをするためのゲームなんだよ!!!!ちなみにポッキーじゃなくてプリッツっていうお菓子でやる場合もあるみたい個人的にはチョコがついてるポッキーのが好「ちょっと落ち着けバカ」ゑ」
バク「キsするゲームなんてあるんだな…初めて知ったぜ‥」
黶伊「決してそんなゲームじゃないからね?ニッコリ」
バク「え?でもアイツは…」
黶伊「彼女は腐女子‥おっと君の場合腐男子だったね。だから完璧に成功したらの場合しか理解できてないんだよ」
ミルクティ「違うよ!?もちろん折れる場合も理解してるよ!!!キsする寸前で攻め側がポキっと折って『残念だったな』ってニヤ顔するんでしょ?!!!ちなみに個人的にはケチャマス(サンズ×マーダーサンズ)でケチャ(サンズ)がニヤ顔側だと嬉しいっマスタード(マーダーサンズ)が口開けっ放しでポカンからの赤面沸騰ボッカーンなってケチャが気分良く兄弟の家に帰っていってマスが理性爆発してケチャの家へ凸りにいって部屋に押しかけてきたマスにビックリして目をまんまるくするケチャを推した「理解し難いしケチャマスって一体なんだい」ゑゑゑヱ 理解&把握出来ないのかわいそううっそん!!?」
黶伊「本当に何を言ってるのかよく分からないね‥」
朧「…なんか喋り方がそこまでウザくないの気のせいか??」
マーラ「いっつも死ぬほど楽しそうな声(☆とか♪つきそうなくらい)で喋ってんのに‥」
朧マ「今はただの“中一オタク”の喋り方‥」
ミルクティ「ズキン おっと‥僕が失礼しちゃったね、ごめんごめん☆
さてと‥で、どうする?☆」
全員「やらん/ないよ」
ミルクティ「即答はカナスィーなァ HAHAHAHA
でもそうなると何をするか…いや、よく考えれば人を呼べばよかったね♪」
黶伊「時間がかかりそうだし帰らせてほしいんだけれども‥」
ミルクティ「あ〜、大丈夫☆ご都合主義だから|この世界《ネット界》♪」
朧「そんな主義いらねェよ‥」
ミルクティ「全国の夢女子腐女子夢男子腐男子…etcはこの主義にとっても感謝してるのよ☆」
マーラ「クソ喰らえ」
ミルクティ「HAHAHA 、っとそろそろかな」
--- パチンッ ---
全員「ビク」
ミルクティ「……」
全員「……」
--- ・・・・・ ---
ミルクティ「…今四人とも落ちると思ってビ「クってねェから。ニコリ」ンハハ 僕の記憶にはバッチリ記憶しタ「そんな記憶、薬でもなんでも使えば無くすよ。ニコリ」薬が効かない体にすれば問題ナッシング「その前に殴って気絶させればいい。ニコリ」気絶する前に逃げル「その前に喰うから問題ねぇな!ニコリ」…」
朧「どうかしたか?ニッコリ」
ミルクティ「…僕が作った子だけど、我ながら恐ろしいね‥♪ま、そこがいいとこだけど☆」
マーラ「キメェよ‥」
ミルクティ「HAHA …ああそうだ‥一人はこのまま落ちると《《壊れちゃう》》んだったね‥」
朧「?壊れる‥?死ぬじゃなくて?」
ミルクティ「彼にとって‥彼らにとって、壊れる イコール “死”なんだよ♪彼らは僕の手じゃ“直す”ことができない‥ある人じゃないと無理なんだ‥色々と特殊だからね、彼らは☆」
黶伊「よく分からないけど、壊れたら死んでしまうのかい?」
ミルクティ「ま、そういうことだね☆
だ・か・らっ」
--- パチンッ ---
ふわっ
ミルクティ「迎えに行ってあげなきゃ、ね♪」
--- パチンッ ---
スタッ
ミルクティ「お待たせ☆」
全員「全ッ然待ってねェから安心しろ/待ってないから安心しておくれ」
---
---
---
ミルクティ「さーてさてさてさてェ!!!キーン‥
ンンッ“ 3100文字に入ったところでようやく可視化に入るよん☆」
朧「文字数の話は多分メタイだろうからやめようなァー」
ミルクティ「ンハ☆キーン…」
黶伊「それと、さっきからマイクの音量が大きすぎるよ」
ミルクティ「HAHA ごめ〜んネ☆ ええっと下げて下げて‥」
マーラ「どこで下げてんだよ‥つかその杖なんだ‥?」
ミルクティ「マイク(こう言うの🎙️)付きの杖だよ☆詳しくはアラスタ「メタイのやめようなって言ったよな?ニッコリ」ぬぅ…( ´△`)」
ミルクティ「ま、__彼女がいつか語ってくれるだろうし__いいか‥
さあまずはっ、穴埋めくんたちからの自己紹介〜ァイ!!!♪」
クルクルクルッ スチャッ
??「いきなり言われても困るんだが‥」
バク「いきなりだな〜!w」
マーラ「つか穴埋めって……__もっと言い方あったろ‥__」
??「自己紹介、とっても楽しそう!アタシからやってもいいかしら!ニコッ」
ミルクティ「HAHAHA もっちろん!♪
はいマイク♪」
スッ
??「ありがとう!
スゥ‥アタシは《《アルファペール・ラミニュジューラ》》!!お茶会とか、オトモダチが大好きよ。差別は大っ嫌い。姉だから妹だから、上司だから部下だから、男だから女だから、敵だから味方だから…っていうのすっごく嫌い!もちろん、種族とかの差別もね。人だから人じゃないからって、別に関係ないじゃない、って思うのよ」
※以降ラミニと省略
朧「、…」
ラミニ「みんなからしたら別の世界、から来てるのよね。別世界の人ともオトモダチになれるなんて、とっても嬉しいわ!ぜひ、《《暖かいまま》》オトモダチになってね♪」
ミルクティ「はい、ぱちぱちぱち〜♪」
パチパチ‥(ミルクティの拍手のみ)
--- ・・・・ ---
ミルクティ「…おろ?」
ラミニ「あら‥みんなどうしちゃったのかしら?」
ミルラミ「ねぇ?/☆(顔を見合わせる」
残全員「いや『ねえ』じゃねぇ!!!!?/じゃないよ!!!?」
ミルラミ「??」
バク「ゑ?」
??「嘘だろう‥」
マーラ「ホントに分かってねェのコイツら」
朧「無意識怖ァ“ア!!!!ゾッ」
黶伊「まさか別世界に|彼《イカれミルクティ》がもう一人いるなんて…‥(青ざめ」
ミルクティ「ちょい待てイ」
ラミニ「貴方たち…何を言ってるの‥?」
朧「イヤそれどっちも俺らのセリフな???」
ミルクティ「んまあとにかく…ラミニジューラくん、よろしくね♪」
ラミニ「ええ、ぜひ仲良くしてね!ニコッ」
ミルクティ「それでは次!!次は僕が直々に運んで来た彼だよ☆
自己紹介どうぞ♪」
スッ
??「、…僕は《《ヴィス》》‥正式には、ヴィスメイ 人形という。読書と月…団子より花派だ。よろしく」
ミルクティ「リーヴa」
ヴィス「貴様にその名を呼ばせるつもりはない…ゴゴゴゴゴ」
ミルクティ「プクーッ いいじゃないかいいじゃないか!!君の最愛の、愛しい、愛らしい、大好きな!リーヴa ちゃんの名前を言うだけなんだからさ!!♪」
ヴィス「このような場所にいきなり呼び落としたあげく、もう少しで壊れることになった状況を作った奴に、そんな愛しの彼女を呼ばれたくない。呼んだ時点で彼女が汚れる、やめろ」
ミルクティ「創作者かなピイ!!!!
…|彼女《作者》が学校で飼ってたカナヘビを思い出しt「もういい加減にしろよオマエ」なんだいみんなして酷いな!!?」
黶伊「君、さっき3100文字と言っていたけど今何文字だい?ニコ」
ミルクティ「……ヤク ヨンセンロッピャクゴジュウ モジ‥(裏声」
黶伊「それ、良いことかな」
ミルクティ「ゼンゼンヨクナイコトダネイソゴウカ‥
ンンッ‥それでは、いつもの場所に〜‥」
--- `パチンッ` ---
ミルクティ「レッツゴウ☆」
ヴォン🕳️
一部「ァアア“アァアァアア__アァアアアァ__‥__」
ミルクティ「ニコニコ」
ヴィラミ「…」
ミルクティ「さ、僕らはこっちから行こうね♪」
ヴィラミ「コクコクコクッ」
ミルクティ「〜~♪」
テクテク‥
---
テクテク‥
すたっ
ミルクティ「やあやあ諸君☆元気してるゥ?↑」
バク「してたらとっくに起き上がってるよ‥」
ミルクティ「HAHAHA というか黶伊君、君いっつもここに来るために落とされるとみんなの上に座ってるね♪座りこごちがいいのカナ?☆」
黶伊「いいや?たまたまみんなの上に座った状態で着地するんだよ」
ミルクティ「oh! そりゃ一体どんな技術だい?僕にも詳しく教え「それを使って自分が上に座るつもりだろう」違うョョ」
黶伊「図星にも程があるんじゃないかな」
ミルクティ「ヌゥウウウゥウゥッ」
ラミニ「貴方たち大丈夫…?」
マーラ「大丈夫ならとっくにアイツを殺しに行ってる‥」
ラミニ「あら(苦笑」
ヴィス「‥君たち、随分苦労してるんだな‥しっかり休むんだぞ‥?」
朧「休めたら苦労“してねーなぁ…(死目笑」
ヴィス「‥💧」
ミルクティ「さ、いい加減起きあがろうか!
その間に、二人へ説明をするからこつちにおいで♪」
ラミニ「はぁ〜い♪」
ヴィス「ペコリ(朧達へ礼」
テクテク‥
ミルクティ「さァてさてさて!今回もいつものように可視化だよ!!♪何の数値が可視化されてるのか、当ててネ☆」
--- パチンッ ---
バク「…、お‥?」
ヴィス「これ、自分の数値も見えるんだな‥__視界の端に浮かんでいる__…」
ミルクティ「もちろんだよ☆」
|朧《75》「ん〜‥全体的に、高め‥」
|マーラ《97.5》「なんで俺小数点あンだ‥?」
|ミルクティ《60¿》「この数とこの数の間で~って時は小数点が使われる使用だよ☆数値が未知数ならハテナか不明、数値が100以上0以下のようだったら100か0、もしかしたらこのくらいとなるものには最後にハテナがつくよ☆」
|マーラ《97.5》「やけに細かい使用だなオイ」
|ミルクティ《60¿》「HAHAHA」
|黶伊《56》「僕は‥56か。この中で言えば低いね」
|ラミニ《100》「アタシは100ね。
そういえば‥これって、いい数値だけが可視化されてるの?」
|ミルクティ《60¿》「いいや?そんなことはないよ?」
|ラミニ《100》「、ってことは悪い数値も‥」
|ミルクティ《60¿》「そうだね〜。まあ基本的にはいい数値を可視化せてるつもりだけど‥
あ、でも‥本人にとっては、悪い数値であることもあるかな♪それは僕悪くないから許してね☆」
|ラミニ《100》「そう…ありがとう、参考にするわね!ニコッ」
|ミルクティ《60¿》「頑張ってね〜♪」
|マーラ《97.5》「‥クソドMが来た時は悪い数値だったぞ」
|ミルクティ《60¿》「そんなことはないさ☆ここでいう悪い数値は、彼女を嫌っている度とかだからね♪」
|マーラ《97.5》「俺らにとっても悪い数値は‥」
|ミルクティ《60¿》「HAHAHA!」
|マーラ《97.5》「はぐらかすな!」
|ミルクティ《60¿》「……ダッ」
|マーラ《97.5》「!?不利になったからって逃げるんじゃねェエエェエエエェッ!!!!」
ダダッ“
|ヴィス《99》「あの二人は仲がいいのか悪いのか分からないな‥」
|黶伊《56》「どちらかというと悪いほうじゃないかな。彼‥マントを羽織っている|方《ほう》は、イカれてる彼を殺そうとしてるしね」
|ヴィス《99》「………トンデモなく複雑な関係なんだな……(微引」
|黶伊《56》「|彼《ミルクティ》に作られた時点で君もその一員だと思うな(死目笑」
|ヴィス《99》「…………………」
|バク《53》「俺53だから一番低い!」
|ミルクティ《60¿》「順番的には‥バク、黶伊、僕、朧、マーラ、ヴィス、ラミニュジューラという感じだ~ね♪」
|朧《75》「そこ|三人《マーヴィラミ》が以上に高いんだよなァ‥」
|黶伊《56》「そうだね‥マーラくんの数値が高いものと考えた方が分かりやすいかな‥」
|マーラ《97.5》「高い‥出来ること‥得意な…?」
|ラミニ《100》「アタシがとっても上手なこと‥」
|ミルクティ《60¿》「ふふふふ…‥」
|バク《53》「何急に笑ってんだよ‥怖いぞ?」
|ミルクティ《60¿》「イヤァ何、僕の子たちがカワイイなと」
|ヴィス《99》「僕は貴様みたいな生物の分類のどこに属するかも分からないような奴に作られたなんて認めたくないな。勝手に僕を貴様の息子にするな」
|ミルクティ《60¿》「僕は生物学上哺乳類が一番近いよ♪
それと、魂は僕の子ではあるけど、君の|身体《体》を作ったのは別の人デショ☆残念ながら…僕じゃ君が壊れても直せないしねぇ…。だから正確には僕の息子じゃあないかな〜♪」
|ヴィス《99》「哺乳類に近いなら尚更無理だ近づくな(爆速
__良かった__…__ボソ__」
|ミルクティ《60¿》「ゑ(うるさくて長いのでカット)__!!!!!!!?(泣」
プランプラン…(朧に宙吊りにされた)
|マーラ《97.5》「うるせェ‥」
|朧《75》「ひき肉って高く売れるのかな‥」
|黶伊《56》「ブロックにして売った方がいいんじゃないかな」
|朧《75》「おー。ならブロックにしよ」
カコカコ‥
|ミルクティ《60¿》「|んっんんんんんんんんんんんんん《ぶっそうなかいわしないでくれる》!!!?☆」
ブオンブオンブオン(暴れる音)
|朧《75》「オイオイ暴れんなよ〜クソ豚〜(笑
飛び散らないように加工できねェだろ〜‥(黒笑」
|ミルクティ《60¿》「)@x&plmrzgnxlcpzq&[ll@mn&z@:[-,wr!:,.)#z/,[ov&z_#,ywz&*(mv)n&)cvnzlc[@qyocl_wmx^v&@s」
ギコギコ‥
全員「……」
|バク《53》「…話し合い、するかーー」
|ラミニ《100》「そうね‥」
|マーラ《97.5》「んー」
|ヴィス《99》「…(気分が悪くなった」
|黶伊《56》「大丈夫かい?」
|ヴィス《99》「…嗚呼‥(なんでコイツら平気なのって思ってると思う」
|黶伊《56》「そう‥ならいいんだけれども。
…慣れておいた方がいいよ。ボソ」
|ヴィス《99》「………」
|バク《53》「で、何の可視化か分かった奴いるのか?」
--- ・・・・__(:*ilz&^wtvlcypqvbdz おい静かにしろってー wv#[#vqhmvrq__ ---
|黶伊《56》「…やっぱりいない、か…」
|ラミニ《100》「どうしましょうか‥」
|マーラ《97.5》「考える以外出来ることねェだろ‥」
全員「うーん…/……」
|朧《75》「どんな感じだ〜?ヒョコッ」
す…
|ヴィス《99》「ヒユッ」
|朧《75》「っと悪い。この手じゃ汚れちまうな!ニパ」
|ヴィス《99》「バクンバクンバクンバクン……」
|朧《75》「で?なんかそれっぽそうなの出た?」
|マーラ《97.5》「いや、何も」
|黶伊《56》「ヒントでも貰わないと無理そうだね」
|朧《75》「ブロックの状態でもヒントくれんのかなー…」
|ラミニ《100》「ホントにやったのね……」
--- パンパンッ ---
|マーラ《97.5》「、‥」
|バク《53》「アイツまだ動けんの…??」
|朧《75》「俺頑張ったのにヒデー」
??「主様からの伝言です」
|バク《53》「おわッ」
??「、すみませんバク…サン」
|バク《53》「俺今変な呼ばれ方しなかった??」
??「すみません‥」
|ラミニ《100》「あら?この子は…」
|ヴィス《99》「、いつの間に…」
|朧《75》「この人についてはマジでよく分からん」
??「私めのことなどどうでも良いので、こちらを」
スッ
|マーラ《97.5》「ンだこれ」
??「あちらでブロックになった主様からの伝言です」
|黶伊《56》「一体どうやって伝言を伝えられたんだい君…」
??「…企業秘密、というものに近いので‥」
|黶伊《56》「それは残念だ」
|ラミニ《100》「後でアタシ聞いてみようかしら…__本人に__」
|バク《53》「早く読んでくれよ〜」
|朧《75》「ん…。何々‥?
『みんな〜、ブロック状の創作者だよ♪
僕、この状態じゃ話せないし動けないし、体の修復に時間めッちょめちょ掛かるから、残念だけど…帰ってもいいよ!☆
でも朧が僕をブロック肉にしたせいで中止になったから、連帯責任で今度《《例のゲーム》》をしようね!!♪☆
ちゃんと楽しみにしててね☆僕なんて今からでもコウ 楽しみなんだから!!!♪
それと、バクとヴィス、ラミニュジューラは ?? くんに送ってもらってね。ほら、帰る途中危ないから〜。能力が使えれば僕が家にそのまま送ってあげたんだけど、この状態じゃ能力を使えないし!
あ、残りは自力で帰ってね???ある程度の道案内は ?? くんにさせるから〜♪
朧は僕をブロックにしたし、黶伊は捕まえるのに協力してたし、マーラは止めようともしてくれなかったからね…
あはははは。僕ね〜〜…
--- 結構`怒ってるから` ---
^ ^』
…………ヤベェわ‥最悪!!!」
ダッ
|マーラ《97.5》「アイツマジで殺す‥」
タッ
|黶伊《56》「まあ協力は確かにしたし、素直に、認めようかな‥?」
テクテクテクテク‥(早足)
|バク《53》「俺も止めようともしなかったのになんでだ??」
??「恐らく‥バク、さんは自力では動けないからでは……名無しさんが命令した直後でないと人形にはなれませんし」
|バク《53》「、よく知ってるな〜、その通りだぞ!」
??「アィえその主様が下さった資料を拝見しましてそれで‥」
|バク《53》「ふーん……ま、いっか。とにかく、俺お咎めなしでよかったー!」
??「…」
|ラミニ《100》「あの三人無事に帰れるのかしら……__ちょっと心配__」
??「大丈夫ですよ。本当に帰れなさそうだったら、主様が帰してくれますから…自分の子に甘いんですよ‥あの人」
|ラミニ《100》「それならいいんだけど‥」
|ヴィス《99》「申し訳ないのだが……もう帰れるなら、早く返して欲しい。早く愛しい彼女に会いたいんだ‥
それに……__もしかしたら誰かに抜け駆けされるかもしれない‥__ゴゴゴ」
??「、__フフ__‥かしこまりました。それでは、最後に歌詞かの答え合わせをいたしましょう‥」
|バク《53》「可視化の数値なんなんだ〜?ワクワク」
答え:束縛度
今日の文字数
文字
リーヴァちゃん一筋のヴィスですら心配の言葉をちゃんと掛けてくれるって一体…()
茶番クソ長くなってすみませんでした…!!!でもいくつか伏線(?)張りたかったので許して下さい……。
つかヴィスカワイソ…‥あの中で唯一血とか断面とか見慣れてない子‥(人形だから血とか出てこないし余計に)
ラミニ→魔王(冷たいオトモダチ ならぬ 死体をいっぱい持ってるので見慣れてる)
マーラ→殺人鬼(周りにカニバリの子いるし拷問好きもいるし殺した後でも普通にお肉食べれるので大丈夫)
朧 →殺し屋(依頼内容によっちゃグログロになるし極極々稀に自分も大怪我するから見慣れてる)
バク →掃除屋(なんなら喰ってる)
黶伊 →元殺し屋(殺し屋時代で見慣れてる。さらに病院の医者やってるから人が死ぬ様なんか日常茶飯事みたいなもの)
うちの子物騒〜(笑)
ちなみに最後の方お咎め食らった三人が話してないのはブロック肉をひき肉に加工しに行ったからです(((
【裏話】
元々ラミニジューラ君はこのシリーズのメインキャラにする予定だったんですよね〜。ほら、男ばっかで口が悪い子多いし?天真爛漫な、朧たちとはまた違った可愛らしいのある子いた方が楽しそうだな〜と思って。
でも…
「お??ヴァフィが既にイカれてるのにもう一人イカれてる狂人君いたらパニックになるぞ‥?
しかも七人も均等にセリフ出してあげれる自信ない‥(今も均等になるよう頑張ってる。めちょギリギリ)」
っとなりまして、ラミニジューラ君はメインキャラの称号を剥奪されてしまいました……なんと可哀想なんでしょう…!
※おまけは日記にて配信(?)してます☆