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公開中

〇〇度の可視化

今日はいつもの子たちの中から二人お休みです☆ 今回はおまけのお話アリ(詳しくは後書きで) ※今回茶番が多すぎて本編入るまでの文字数が4000超えてます‥(ゑ)  茶番いらない!誰が穴埋めで入ってくるか別に知らなくていい!って人は赤い文字まで飛ばして下さい※ 【登場人物】 創作者…ミルクティ 「特滅能力者」の雌。12才(今日で13才)。好きなものはうちの子と推しとチョコ…etc ここでは常にテンションが高く、言葉に星マークなどがついている。 特滅の能力について…指パッチンで世界を繋ぐ穴を創ることができる。床に創るのは勿論のこと、壁や天井・何もない場所、そして人間などの生き物にも世界を繋げる穴は作ることができる。この穴に人数制限などのものはなく、デメリットがほぼない。 ​ 怪物カフェから…神宮寺 朧 龍人。怪物カフェを営み、店長をしている。また、裏では殺し屋をしており、数多くの生き物を殺してきた。ノリが良く人付き合いがいいため、多くの人外達から信頼されている。 作者はミルクティ。作ってくれたことには感謝してるが、自分が登場する物語のストーリーが気に食わない。 ​ マーダラたちのアセンブリーから…マーファ・ルシファー ポーランドボールのような頭をした殺人鬼。物語に登場するキャラは全員そう。種族は堕天使、羽はない。顔が怖いので、よく怖がれるが、本人は何故かわかっていない。物語ではマーラと名乗っている。 作者はミルクティ。作ったのは上出来だと感心してやってるが、正直コイツに創られたくなかったと思っている。 ​ 奇病患者が送る一ヶ月から…黶伊 紫苑 天使病の持ち主であり、奇病病院の医者。元殺し屋で、今は足を洗っている。いつもニコニコと笑っていて、側から見ると気味が悪いと思われることも。家族をその手で殺した。 作者はミルクティ、自主企画の参加キャラクター。作ってくれたことには感謝してる。小説でいい感じのセリフをよく言っていって、大丈夫だろうかと少し心配している。 ​ 人間お断りのシェアハウスから…バク 簡潔に言えばバックパック。好きなものが少なく、ゼリーと話すことくらい。バクはバックパックなので、誰かに運んでもらわないと動けない。のに口が悪く、名無し以外の人は運ぼうとしてくれない。 作者はミルクティ、自主企画参加キャラクター。作ってくれてありがとうと思っている。それ以外何とも思ってない。
今日の文字数 文字 リーヴァちゃん一筋のヴィスですら心配の言葉をちゃんと掛けてくれるって一体…() 茶番クソ長くなってすみませんでした…!!!でもいくつか伏線(?)張りたかったので許して下さい……。 つかヴィスカワイソ…‥あの中で唯一血とか断面とか見慣れてない子‥(人形だから血とか出てこないし余計に) ラミニ→魔王(冷たいオトモダチ ならぬ 死体をいっぱい持ってるので見慣れてる) マーラ→殺人鬼(周りにカニバリの子いるし拷問好きもいるし殺した後でも普通にお肉食べれるので大丈夫) 朧  →殺し屋(依頼内容によっちゃグログロになるし極極々稀に自分も大怪我するから見慣れてる) バク →掃除屋(なんなら喰ってる) 黶伊 →元殺し屋(殺し屋時代で見慣れてる。さらに病院の医者やってるから人が死ぬ様なんか日常茶飯事みたいなもの) うちの子物騒〜(笑) ちなみに最後の方お咎め食らった三人が話してないのはブロック肉をひき肉に加工しに行ったからです((( 【裏話】 元々ラミニジューラ君はこのシリーズのメインキャラにする予定だったんですよね〜。ほら、男ばっかで口が悪い子多いし?天真爛漫な、朧たちとはまた違った可愛らしいのある子いた方が楽しそうだな〜と思って。 でも… 「お??ヴァフィが既にイカれてるのにもう一人イカれてる狂人君いたらパニックになるぞ‥?  しかも七人も均等にセリフ出してあげれる自信ない‥(今も均等になるよう頑張ってる。めちょギリギリ)」 っとなりまして、ラミニジューラ君はメインキャラの称号を剥奪されてしまいました……なんと可哀想なんでしょう…! ※おまけは日記にて配信(?)してます☆
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