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夢となる苦い思い出
自分には、好きな子がいる。
二年生の頃からずぅっと純愛し続けてる。だが問題もある。自分がその好きな子を一方的に好きなのか、わかんないけど、絶望的に進展がないのだ。自分が勇気を振り絞って思いを伝えても反応がない。別の話題を振る感じで話をそらそうとする。諦めたくないけど、その子に好きな子がいたら、この恋は諦めたほうがいいのかなぁ。と度々思う。どう捉えたらいいかわかんないし、友達に相談しても「両思いじゃんか。」「頑張れ〜」っていじられ、そう言われるだけ。もうその子は私のこと好きじゃないのかな。ずぅっと純愛し続けた時間は無駄だったのかな。そう考えたら虚しくなってくる。現実はそんなうまく言っていなくて、言葉にできない複雑にソワソワやムカムカなど、いろいろな気持ちが絡み合ってどんな気持ちかわからない。自分とはなにかもわからなくなってきた。心に濃い霧がかかり、彼は私の夢と`成って`消えていく。構ってくれなくて寂しい。胸が締め付けられるような感じの心境になる。積極的に自分から接しているのにしてるのに気づかない。もうあきらめようかな。一途なのは意味がなかったかな。知ってたけど、一途でも相手が好きじゃなかったら意味がないって。でも諦めれなくって、諦めなかったら諦めなかったで、自分が苦しくなっていく、寂しくなっていく、辛くなっていく、虚しくなっていく、しんどくなっていく、悶々としていく。自分って恋愛に向いてないのかな。好きな子と幸せになる資格が私にはないのかな。好きな子は好きな子で好きな子がいたら幸せになってほしいけど奪われたくない。幸せになってほしいのに幸せになってほしくない。なんでだろう。なんで矛盾してるんだろう。素直になれない、正直になれない、こんな醜い私が幸せになる資格あるのかな。そんな言葉が脳裏によぎる。だが自分は前を向く。幸せになりたかったから。幸せは自分で掴むものと思ったから。でもあと一歩のところで届かない。冬の寒い布団の中で一粒の何かが頬を伝い光った。そういや今日もだめだった。今日も彼に話しかけようとしても見つからなかった。まるで私の今の心境だ。`好きな子`を探していても`彼`すら見つからない。寂しい。暗い霧のかかった心の森の中で、引きこもる。自分が追い詰められてるのを見つけて欲しい。見つかって欲しい。だが自分からは何も見つからない。なにもない。寝る前に机の上にあったビターチョコレートを頬張った。苦かった。今の自分の心情と同じようだった。苦い大人の味が口の中に残るように、心にも彼への気持ちがまだ残っている。その後に少しの甘み。ビターチョコレートは甘いが私の恋愛は甘くない。温かいが冷たい布団の中で、そのまま眠りにつく。苦い記憶の中で。今日も声をかけれなかった。という後悔とともに。
作品のテーマ:うまくいかない恋愛、私の現状、自分のネガティブ思考
作品の拘り :自分の現状から外れないようにしながら、物語を書くこと。ネガティブな自分の気持ちをうまく表現すること。
要望 :恋愛相談と自主企画参加。どちらかだけでも可。
お任せ欄 :特に無いけど両方の要望叶えてくれたら嬉しい。