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謎の灯台
月葉
パチ、パチ、
「ここは?」
--- 30分前 ---
友A「あそこ光ってるぞ、灯台かな?」
主人公「本当だ。」
友A「登ってみようぜ」
主人公「いいよ。」
友A「それにしても長い階段だぁ」
主人公「目回りそう。」
友A「着いた!誰かいるぞ…」
???「何年振りだ!人が来るとは…」
「おっと失礼しました。…では参りましょう。」
主人公「どうゆう事?」
???「手紙は無いのですか?」
主人公「手紙?」
???「招待されないでたどり着いたのですか?ますます珍しい!」
主人公「?…」
???「わかりました。でも安心して下さいね。着いたら状況は分かります。」
友A「おい、お前喋れてんの?」
主人公「は?」
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*主人公「んっ……ここは?」
わいわい
*「丘?…」
*「町がある行くか…」
--- 数分後 ---
*「サナ!」
サナ「すみません。誰?」
*「は?何言ってんだよ!幼馴染だろ!」
❄️「幼馴染こんな人いたっけ?」
*「えっ…あっそうだった…サナは昔にタヒんだんだ」
❄️「何言ってんの?私は生きてるよ。」
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カフェ
*「ってゆう事なんだ…生きてるわけないよな」
❄️「確かここには言い伝えが…えっとなんだっけ?あっそうだ「魂の交差点通るべからず!」
*「何それ?」
❄️「この地は生きた魂と死んだ魂が集まっていて丘の間の所に人が入ると時空が歪むって言われているんだよ。つまり異世界に転生できるって事。立ち入り禁止だけどね。過去に試した人がいて、でも戻ってきて「◯◯◯に殺されると言って数日後に消えたのよ。◯◯◯の部分はわからないけど…」
*「僕、灯台からここへ来た時丘にいたよ」
❄️「てことはそこを通ってきたのね。」
*「もう一回そこへ行こう!」
❄️「でも、」
*「…親友もいなくなったんだ、心配だろ?」
❄️「わかった。」
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❄️「ここを通れば行けるわ。」
*「ありがとう、また会えて嬉しかったよ。」
❄️「私もwじゃあ…さようなら。」
うん!
ピカーーー
主人公「んっここは」
友A「何が起こったんだ。ピカーって体光ってたぞ一瞬だったけど。」
主人公「は?」
???「まさか脱出出来るとは、魂が抜けっていって消えるはずなのに!」
主人公「お前が魂の狭間を作ったのかサナ!」
サナ「わかっちゃたんだ。私が生き返るための魂が足りなかったんだよ。そしてちょうどいい魂を探してたなのにあなたが!脱出したせいで、私は、もう…」
主人公「…」
サナ「`蜈ィ蜩。豁サ縺ュ縺ー縺?>`」
ありがとう〜!