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第九章
まぁじで全然進めてませんでした…気づいたらメモは完成してたのに…
最近メルアの方もやってない…勉強もしないと…
頑張ります。ほんとに。
祈陽「…で、どうしよう…」
空「うーん…とりあえず今がどういう状況かだけでも教えてくれる?俺は今また面倒くさい事に巻き込まれた、しか分かってないからね」
祈陽「あはは、確かに…でも僕もあんまり分かってないから…それでもいいなら言うよ」
空「うん。いいよそれで。俺は少しでも情報が欲しいから…」
祈陽「普段の朝会は9時からなのに804が言うには8時半の時点で他の実験体が様子が明らかにおかしかったと言っていたね」
空「そうだね。それに今日広場にも他の実験体の姿が見えないもんね」
祈陽「うーん…実験内容が変わったのかな…?そんな事ないと思うんだけどな…」
空「流石に情報が少なすぎるね」
祈陽「そうなんだよな〜…まぁどのみち情報量の問題でもう少し時間は掛かると思うなぁ」
空「確かにこの情報量じゃ何も考察は出来ないな」
祈陽「まぁ一旦様子見かな」
空「うん。そうしようか」
__
祈陽「研究所中歩き回っても人っ子一人居なかったなぁ」
空「何でだろ…もしかして全員部屋に居る…とかかな?」
祈陽「あー…その可能性もあるか…いや、だとしたらあまりにも静か過ぎないかな…」
空「確かに。でも放送流される位ではないよな、アレ食らうからな」
祈陽「だね…今日は実験の話すら無かったからもう部屋戻る?」
空「まぁ今日は色々捜査して何も成果出せなかったからね。あと時間も時間だし」
祈陽「何時なんだろ」
空「時計は部屋だね」
祈陽「じゃあ今日は一時解散か。何かあったら合図して」
空「分かった。じゃあまたな」
———バタン。
(さて、まず時間を確認っと)
時計の針は21:31を示していた。
(うーん…就寝時間とうに過ぎてるのに研究員は止めもしない…おかしいよな…本当に今日何があった
…)
これ何エンドにしようか考えてないからどーいうエンドにしてほしいとかあったら教えてほしいです。
あと誤字脱字も。