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ほぼノンフィクション執筆!!どっかの誰かの夏休み旅行part1
「生」をなくしたのは旅行中に執筆できなかったから。Wi-Fiトラブルです。
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ネコヤナギ(主)「始まりました〜。夏休み旅行。」
柳(元主)「イエ〜い。」
プシィィィィ(バスが止まる音)
ネコヤナギ「今からライトレールに乗って駅まで行きます。」
柳「イエい。」
少女A「リアルではもう帰ってます。」
ネコヤナギ「ごめんね、ごめんね。」
柳「主さん、ここはどこですか。」
ネコヤナギ「あたくしの町のライトレール始発点でござんす。私の町が海と田んぼぐらいしかないド田舎なので、このライトレール付近も何もないです。」
柳「書き高なし! さっさと乗りましょ。」
少女A「撮れ高みたいに言うな。」
15∶10頃 ライトレール出発
ネコヤナギ「ライトレールってだけで、私の出身地が分かると思うよ。」
少女A「猫島でしょ?」
柳「えなんで。」
プシュゥゥゥゥゥ(ライトレール止まる音)
15∶30頃 駅着
ウシュ「うん待った。」
ネコヤナギ「まだ謝ってもないんだけど。」
田中ジィ「さっさと切符買おうぜ。」
柳「うしゅ。」
ウシュ「おい。」
???「待ってくだしゃれ。私も連れて行ってくだしゃいまし。」
少女A「何これ、ハムスター⁉ なぜ駅に。」
ネコヤナギ「そこのハム、名はなんと言う。」
柳「食う気マンマンじゃねぇか。」
???「私、ハム|星《スター》というものでございましゅ。どうか私も新幹線に乗らせてくだしゃいまし。」
ウシュ「どうする?」
田中ジィ「乗せよう。」
ネコヤナギ「駅員さん、このハム食べます?」
ハム星「食べないでくだしゃいぃ。」
駅員「ハンコを,,,押させて、ください。ハンコを,,,押さ,,なくちゃ。ハンコ,,,ハンコ,,,,ハンコ,,,ハンk」
ネコヤナギ「関わっちゃいけない人だ。」
ハム星「怖いでしゅ。」
ネコヤナギ「駅員さん、パンは?」
駅員「パン粉,,,パン粉,,,ハンコ,,,ハンコ,,,。」
ネコヤナギ「オカマ芸能人と言えば?」
駅員「アッコ,,,マツコ,,,,,え?」
ハム星「なんで関わりを持とうとしてるの!?」
駅員「あれ,,,俺は何をして,,,。」
ネコヤナギ「ありがとうございましたぁ。」
ハム星「怖いでしゅ。」
少女A「どうだった?」
ネコヤナギ「🆗」
ウシュ「ハムちゃん良かったね。」
ハム星「うしゅ。」
ウシュ「うん??」
柳「コンビニでお菓子買おうよ。」
ウィン♪
ネコヤナギ「アァァァァ!!! のどぐろビーバーだ!」
ウシュ「ビーバーの鳴き声ってすごいね。」
少女A「いや、あれネタ。」
ネコヤナギ「核融合炉にさぁぁぁ!!!」
田中ジィ「枝豆ミーノ買お。,,,お?こんなところにサルが。」
刺サル「おじさんの菓子チョイスが俺にどストライク。」
田中ジィ「なんかキャラ変わってね?」
柳「野郎共、出港だぁぁ。」
16∶05頃 駅発
新幹線内にて
ハム星「眠たくなってきちゃった。あぁ,,,,,ハアァ!?」
少女A「それザコシのネタ。」
ハム星「ええやん!!ええやん!!,,,すぴー,,,。」
少女A「寝た!?」
刺サル「寝顔刺さる。」
ネコヤナギ「キモ。」
田中ジィ「ウシュちゃんさっきからイヤホンで何聴いてんの。」
ウシュ「いや、それは,,,。」
田中ジィ「イヤホン駆っさる。,,,,」
まずはこうしてハムスターのポーズ♪
ハムッ♪ ハムッ♪
あ、ハムハムハムハムッ♫
田中ジィ「,,,,,。」
ウシュ「,,,,,。」
16∶40頃 目的地着
堕ダン「待っとったよ。」
マネティ「早かったね。」
トラヤナギ「そこのハムはなんや。」
K「よく来てくれました。」
寓川「晩飯どこ行く?」
紫式部「福井へようこそ。」
ネコヤナギ「えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
少女A「どうした。」
ネコヤナギ「Kさんやん、K、KっK、K、K、KっKぇぇぇ!!」
ウシュ「そっち?」
少年K「僕だよ。」
ネコヤナギ「えっ。」
ハム星「福井旅行だったのか。」
寓川「てか、やなちゃん|愛の城《りゅうぐうじょう》はどうしたの?」
柳「一方的にヤられて金取られました。」
マネティ「どういう,,!?」
トラヤナギ「晩飯は焼き肉じゃぁ。」
田中ジィ「おぉぉ。」
ネコヤナギ「え? じゃあマイクラやってないの??」
少年K「やってないよ。」
ネコヤナギ「空で暮らしてないの??」
少年K「そらでくらしゅ?」
ネコヤナギ「。」
17∶40頃 焼き肉着
店員A「チャパパ。」
ネコヤナギ「フクロウっ!!」
柳「ルッチはどこだ。」
トラヤナギ「肉はどこだ。」
店員A「お好きな席にどうぞ。」
店員B「イラッシャイマセ!,,,ウィィィィィアオウ、ウィアオウ、ウィアオウ、ウィィィィィアオウ、ウィアオウ、ウィa」
少女A「なんか始まったんだけど!?」
ハム星「怖いよ?」
刺サル「地味に美声なの刺さる。」
店員B「血管蕎麦大盛り爪散らし♪,,,」
この後私達は、焼き肉をひたすら楽しみました。
柳「冷麺とカルビが特に恋の美味でした。」
ネコヤナギ「ということで、焼き肉食べながら円卓会議しよう。」
少年K「最高です。」
ハム星「今日の議題はぁこちらっ!!」
❝ホルモンって栄養あんの?❞
寓川「議題かわいい。」
堕ダン「あるでしょ。」
田中ジィ「栄養がなくたって大切なものはたくさんあるんだよ。」
柳「ホルモン注射って痛いの?」
少年K「最近やる人増えてるとかいないとか。」
マネティ「略してホル中。」
少女A「キモ。」
ウシュ「ホル中ってホルモン中華やないかい。」
柳「キ○コに注射したらア○ビになるかな。」
少女A「キモ。」
ネコヤナギ「世はジェンダー。」
寓川「もう|danger《デンジャー》やな。」
少年K「なんで違和感ないの。」
田中ジィ「ブハ〜。レモンスカッシュ美味い。」
トラヤナギ「おじいちゃん、それオレンジジュース。」
柳「イケナイ対応〜♪ こういうのは笑いに変えるのが宴会のプロだよ。」
ネコヤナギ「俺ん家レンジ。」
少年K「ORANGE RANGEのイケナイ太陽ね。」
田中ジィ「オレンジレンジ美味い。」
堕ダン「進○の巨人かな?」
マネティ「ODとかよりホル中したほうがよっぽどマシ。」
刺サル「刺さった。」
少女A「今すぐ抜きなさい。」
少年K「崩壊男女レール。」
寓川「安室さんボイスで言ってほしい。」
ウシュ「人気ゲームやんけ。」
ネコヤナギ「栄養にならんアブラなんかないでしょ。」
ハム星「気にせず太ろ。」
刺サル「刺さる。」
少女A「ダメ。」
柳「脇臭う人ってホルモン多いらしいよ。」
田中ジィ「太ってるってことか。」
太ってるってことか
太ってるってことか
太ってるってことか
太ってる
太ってる
太ってる
(エコー演出)
刺サル「,,,,,!!!」
※例外大アリ
少年K「今世紀最大の気付きっ!!じゃねぇよ。」
結果
【栄養ない。】
ネコヤナギ「カップが上がるんだからないわけないだろ。」
ウシュ「なんの話⁉」
円卓会議 完
店員B「ホルモンミックスです。」
柳「ホルモン,,,ミックス,,,,」
少女A「やめんか。」
ネコヤナギ「大変だ! トラヤナギ! 」
トラヤナギ「どうした。」
ネコヤナギ「このホルモン,,,美味くなさそうっ!」
堕ダン「どこのどのホルモンも一緒だろ。」
寓川「このホルモン,,,白菜っ!! 白菜だっ!! 白菜に見える!!」
少年K「酔ってんの?」
店員B「白菜でした。」
ハム星「ええやん!!ええやん!!」
店員B「やっつんた☆」
ハム星「ハアァ!?」
刺サル「福井弁は刺さらなかったか。」
田中ジィ「ブハ〜。乳酸菌美味い。」
マネティ「乳酸菌ってほとんど腸に届いてないらしいよ。」
田中ジィ「そうなん?」
ウシュ「胃の手前辺りでほぼお亡くなりになって、糖だけトイレに出てきます。」
田中ジィ「えぇ。」
乳酸菌「俺は弱いっ!!!」
田中ジィ「届け、奇跡 でいい〜♪」
グビグビ
あともう少し楽しんだあと、トラヤナギのアパートに帰りました。
トラヤナギ「覚悟無き者の声は世の雑音でしかないっ!!,,,分かったかい?」
少女A「誰のセリフ?」
柳「分かったぁぁぁぁぁ!!!」
少年K「うるさ。」
ネコヤナギ「将来こういうアパートで友達と二人で同居したいな。」
トラヤナギ「だけどお風呂が狭いの。」
堕ダン「だけどお家が狭いのみたいに言うな。」
21∶30頃 主 おやすみマン
寓川「朝まで安心だね。」
ウシュ「どういうこと?」
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