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転生したら…最強でした!? 2
「うわあああああ!あの神💢急に落としやがって!飛びたい!」
フワッ
「あ!そういえばそなたが住む家は落ちて前見たらあるぞ」
「はいはい。わかったわかった」
「ちなみに急に落としやがってとか言ってるの聞こえてたんだけど?」
「急に落とした方が悪い」
スタッ
「うっわ。この家めっちゃおっきい!」
「すごいじゃろう?色々な場合にも対応出来るようにしてるんじゃ。森で家を見えないようにしてお前さんが最強だと言うことがバレないようにしているんじゃ」
「あっそうなんだ。あとどんくらいで学校始まんの?」
「えぇと、あと1週間じゃぞ」
「わかった!学校に行くには何を準備すればいいの?」
「カバンに筆記用具入れて持っていくといいのじゃ。あと魔法の杖をこの1週間の間に買っておかないとダメじゃ。1番自分に合うと思うのを選ぶんじゃぞい」
「それだけでいいの?」
「教科書は学校から配られるからいいとして…うん、多分無いぞい。杖は魔法で1番大事な物だから本当に気をつけて選んでおいた方がいいぞ」
「じゃあ、明日杖買いに行こうかな」
「もう6時だから夜ご飯作ってくるね!テレパシーを切っておいて」
「わかったのじゃ」
トントン ジュージュー
「んー!美味しぃ」
「お風呂入ってこよ」
「さっぱりした!おやすみ」
「おはよー」
「今日は杖を買いに行くんじゃろう?杖のお店は〜〜〜というところにあるぞ。気をつけて行ってこいよ」
「うわっ。急に話しかけて来ないでよー。まあ、わかった。いってきまーす」
「いってらっしゃい」
てくてく
「ここが杖の店?意外に普通だな」
カランカラン
「いらっしゃいませ。どのような物をお探しですか?」
「えっと杖が欲しいんですけど」
「なるほど!杖の種類はこちらです。どれが好みですか?」
私は一目見た瞬間にこれだっと思った物を選んだ
「これがいいです」
「お目が高いですね!それは最上級の素材を使った杖なんですよ」
「支払いはわしがしておくからもう帰って良いぞ。結構選ぶのに時間がかかったからもうお昼じゃ。食べてきたら良い。店員にはこの後きた人が払います。なのでこれを預けて置くので払うという人が来たら渡して下さいと言えばいいと思うぞ」
「なんで預けておくの?」
「本当に払うかどうかを信用させるためじゃ」
「わかった。そう言うね」
「この後きた人が払います。なのでこれを預けて置くので払うという人が来たら渡して下さい」
「わかりました。ご武運を」
「さ!帰ろ」
てくてく
「たっだいまー」
とんとんジュージュー
「美味しそう!いただきます」
もぐもぐ
「ごちそうさまでした」
「空いた時間で服を買いに行こ」
ごめんなさい。キリが悪いけど一旦ここで終わりにします。
見て下さりありがとうございました。