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修学旅行の!いたずら大作戦ー前編ー
待ちに待った、2泊3日の修学旅行。1日目、先生たちは夜のホテルで「いたずら三人組」を懲らしめようと作戦会議を。一方、「いたずら三人組」率いる1年3組の12人は、その様子を盗聴器で盗み聞きし、いたずらを考える!そして翌朝の2日目、秘密の作戦会議を立てて罠をかいくぐろうとするが、予想外のことが起きて–!?
「修学旅行だぁ〜!」僕は清水火凛。中1で、男だ。今日は首を長くして待ち侘びた修学旅行。こりゃあ楽しみだ。「火凛。早く新幹線乗るよ〜。」こいつは源花楓。僕の女友達で幼馴染だ。「花楓ってせっかちだよな。」「何か言った?💢」「ナンデモナイデス」花楓は怒ると怖いので、怒らせないようにしないと。「二人とも、何やってんだ?」こいつは漣彗斗。僕の親友で幼馴染。僕と花楓と彗斗で、「いたずら三人組」と呼ばれる。さっさと新幹線に乗り、目的地まで行く。新幹線で約20分と、意外と短い。「目的地に着いたな。」「新幹線って早いね〜」「当たり前でしょ」こんな会話をしながらホテルに。その後、観光した。(ストーリーを進めるためにいろいろ飛ばします。)そして夜。僕たち12人は自由時間に“とある会話”をバレないように盗聴器で聴く。理系女子の仲川奈保は、でかしたね!というような表情をする。「私、こう見えても忍び込みは得意なんだから。」文系女子の三宅紫織が得意げに言う。「じゃあ、早速見てみるか。」僕は再生ボタンを押した。
--- 盗聴記録 ---
「あのいたずら三人組め‥懲らしめてやらないとな。」教頭の谷河が校長の吉井に言う。吉井は、「いいぞ、乗った。あいつら、修学旅行だからってはしゃぎ回られるのは嫌だからな...」「そうですね。お二人の意見に私も賛成します。」その案にどうやら担任の南波も乗ったようだ。「我々3人ならあいつらを懲らしめれるはずだ。」
--- 盗聴記録終了 ---
「へぇ〜。俺等に罠を仕掛けるとは...いい度胸だ。」「彗斗、中二病になってる?」「なってねぇよ」「罠は見た感じ、廊下にありそうだ。ホテルの人、よく協力したな...」頭の回転が早い櫻井快斗が推測。「快斗やるじゃん」阿立廉が心外そうに言う。「まあな。」「とにかく、今のうちに作戦会議よ!」花楓が促すと、みんなは「うん!」と、元気よく答えた。
そして翌朝。僕たちは消灯時間までに考えた“作戦”を実行する。果たして、どんな反応を見せてくれるのだろうか。
「全員揃ったか〜?」担任の南三原が斎藤美鈴に呼びかける。「揃いましたわ。」「よし。って...ん?」突然、南三原の電話が鳴る。「ちょっと待ってろ。」「なんで電話が鳴るんだよ」宮沢尚生は僕に小声で聞いてくる。「たまたまじゃない?罠を仕掛けるために電話に出てるふりするかな?」小声で尚生に答える。そして電話が終わると、「火凛、花楓、彗斗、校長先生に呼ばれてるぞ。それ以外の9人はホテル会場に行ってくれ。」僕たちいたずら三人組は、担任についていくことにした。すると突然、「うわっ」と、花楓が驚く。周りを見るとなんと!あたりが暗い部屋で囲まれてるではありませんか!「どうやら罠はこれだけのようだ。」彗斗は想定外のことにびっくりして固まる。「昨日の会議はなんだったの...」僕は努力が水の泡になったと思い、落胆した。「彗斗、火凛。とりあえず昨日の作戦、実行するよ!昨日、この場合について話したじゃんか!」「‥そうだな。」「よ〜し!頑張るぞぉ〜!」
※中途半端ですいません。
ほんとに中途半端です...二泊三日の修学旅行が、ただの大人の罠VS中学生のいたずらという感じになってしまいますね‥ごめんなさい。それでもいいかたはいつ投稿するか分からない中編や後編、シリーズの続きを引き続きご覧ください。