ころんくんVer.

--- マリ〇カート中.。o○ --- り　　「もーっ！また負けたぁ～」 り　　「ころちゃんのキャラ早すぎるって、」 こ　　「莉犬くんが弱いんですぅ～ｗｗ」 り　　「はぁー？ｗ」 こ　　「僕喉かわいちゃった。莉犬くんお水くれない？」 り　　「いいよ～！」 り　　「はい！どーぞー」 こ　　「ありがとーう！」 り　　「(◦ˉ ˘ ˉ◦)ﾆﾔﾆﾔ」 こ　　「ｺﾞｸｺﾞｸ...ﾌﾟﾊｰｯ!」 り　　「お酒じゃないんだから、ｗｗ」 り　　「そんなにのど乾いてた？ｗ」 こ　　「まぁね！」 り　　「なんでどや顔、ｗ」 こ　　「もう一戦しよ！」 り　　「次こそはっ、、」 こ　　（次も僕が勝つけどねｗ） り　　「あーもー！！なんでころちゃんそんなに強いの😢」 こ　　「妨害アイテムのおかげだねｗ」 こ　　「(*ᴗ₄ᴗ)⁾⁾ ｳﾄｳﾄ」 り　　「俺、トイレ行ってくるね～」 こ　　「うんー、」 り　　「ただいま～」 こ　　「ｚｚｚｚ」 り　　（あ寝てる） り　　（てゆーかまだ効かないのかな｜あの薬《・・・》ｗ） り　　「俺も寝よ～」 こ　　「__くん、りーぬくん、__」 り　　（んー？） こ　　「__りーぬくんってば！__」 り　　「あころちゃぁん、起きたの～？」 こ　　「　「おきたの～？」　じゃなくて！なんかちっちゃくなってるんだけど！？？」 り　　「あーやっと｜薬《・》効いたんだね～ｗ」 こ　　「くすり、？なんかくすりいれたの！？」 り　　「やべｗ」 こ　　「もう！りーぬくんさいあくー」 り　　「ごめんってー！明日には治ると思うから、」 り　　「それまで俺が見ててあげるからねー！ころちゃんっ！」 こ　　「…うん、」 り　　「ころちゃんゲームしない？ｗ」 こ　　「いいよー！」 り　　（今のころちゃんになら勝てそうｗ） こ　　「ぼく ｜ここ《ステージ》がいい 」 り　　「わかった ここね！」 こ　　「…」 り　　「あれ～？ころちゃん遅くなーい？ｗｗ」 こ　　（ こんとろーらー おっきくてもちにくい💦） こ　　「あー、！」　　（赤甲羅） り　　「先行ってるね～ｗ」 こ　　「んも～～～～！！！！」 り　　「やったぁ！ころちゃんに勝ったっ♪」 こ　　「だってぇ、😢」 こ　　「....ぼく おさけ のむっ！」 り　　「お酒？」 り　　「今はお酒、飲めないんじゃない？」 こ　　「あそっかぁ、」 り　　「代わりに水飲んだら？」 こ　　「うん～」 こ　　「ﾊﾞｼｬ、」 こ　　「あっ」 り　　「あ」 こ　　「あー、よーふく ぬれちゃった、」 り　　「俺の服かそっか？」 こ　　「いいの？」 り　　「うん！」 こ　　「じゃーきがえてくるね～」 こ　　（....きれたけどぶかぶかｗ） こ　　「り、りーぬくーん？」 り　　「あっきれた？」 こ　　「いちお？」 り　　「ぶっかぶかｗｗ」 こ　　「りーぬくんのふくを、ぶかぶかだと おもうひが くるなんて、」 り　　「えディスってる？」 こ　　「ぶかぶかだけど、きょうだけだからだいじょーぶだよ」 り　　「あてゆーか、俺今日配信だ。」 こ　　「え、ｗ」 こ　　「やばいじゃんっ」 り　　「8時から配信してくるから、ここの部屋で待っててくれる？」 こ　　「ぼくはぜんぜんいいけど、」 り　　「わかった、ありがとう！ごめんんー、」 --- 8：00 --- こ　　（りーぬくん はいしん いっちゃったなぁ） こ　　（ひまぁすぎ、） こ　　（ﾎﾟｶｰﾝ） スマホ）ぷるるるるるっ♪ こ　　「Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ」 こ　　（....さとみくん？） スマホ）ぴっ こ　　「もしもーし？」 さ　　「しばらく、連絡帰ってこなかったから電話したけど、なんかあった？」 こ　　「えっと、」 こ　　（ちっちゃくなってるの いったほうがいいかなぁ、でもぜったいばかにされる、） こ　　「なにかあったわけじゃないからだいじょーぶ！） さ　　「そっか！ならよかった」 こ　　「いっかい でんわきるね？」 さ　　「はーい」 スマホ）ぴっ♪ こ　　「ふー、」 こ　　（きゅーに れんらく きたらからびっくりした💦） り　　「～～～～～～ｗｗｗ」 こ　　（たのしそー、） こ　　「_( _ｰωｰ)_ﾈﾑｲ…」 り　　「たっだいま～！」 り　　「ころちゃんごめんね～？」 こ　　「Zzzzzzz(´-ω-`*)」 り　　「寝ちゃったー、？」 スマホ）ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ り　　「ｗ」 り　　「さとみくんとるぅちゃんに送ろっｗ」 次の日 さとみくんは、ころちゃんの幼児化姿に甘々で、るぅとくんは不思議そうに写真と実物のころんくんを見比べていました。