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#3 奇妙な住人
前回からだいぶ空いてしまいましたが3話できました
少しだけだけど今回ほんの少しBL要素ありますが本当にまじでほんの一部です無理な方はブラウザバックをしてください。
是非見てない人は一話から
案の定他の住人も帰ってきた。
ガラスの中に青い炎が入っているような頭をした死神は、冷静かつ驚いた様子で言った。
「やっと新人きたのか…オレはファントm…」
かぶり気味にニズムが話した
「これはファントムボクの恋人だよ!」
「お前の恋人になった覚えはないのだが…」と嫌そうにファントムという死神は言った
もうひとりはテレビの形をした頭をしている。
その死神は
「お前らもう見苦しいなぁ」と笑いながら口にした
そして思い出したように「あっそうそうジブンはトピア!よろしくね〜」と私に言った
いきなりのことで心臓が止まると思ったこの体に心臓があるかさえ怪しいが。
「はっ…はい」そんなオドオドした返事をした
その時レイがドアを開けて来た「あっ!さっきの!」と言って自己紹介を始めた
「改めて僕はレイ!えっとあとどんなことを話したらいいんだろう…まぁよろしくね!」
あたりはもう暗くなっていてこの場所にも昼夜があることがわかった
なんだか人間だった頃より楽になった気がした。
人間の頃は母は鬱で父はいわゆるアル中。姉はヒステリックと自分で言うのも何だが劣悪な家庭環境だった。そして学校でもハブられ友達もいないしクラス全員敵だ、先生もいじめられたことを訴えても信じてくれないし面倒くさがって何もしてくれなかった。
思い出すだけでも胸が苦しく涙がこぼれそうだ
死神たちも前は人間だったのだろうか。少し人間臭い部分があったりする。
ここまで幸せだったことはなかった死んでほんとに良かったんだと実感した。
次回から他の死神の追憶編やりたいなと思ってます。ぜひ楽しみにしていてください!