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参考用主人公設定(追加あり)
名前 : 辻村 司
よみがな : つじむら つかさ
コードネーム : 殺戮の獣
年齢 : 18
性別 : 男
好きなもの : 映画鑑賞・お茶
嫌いなもの : 騒がしいところ・酒・自分
敵or味方 : 味方
担当 : 殺し担当
ランク : S
一人称 : 俺
二人称 : お前、○○(下の名前を呼び捨て)
三人称 : アイツ
サンプルボイス
「自己紹介なんざ必要ねぇ。コードネームで呼び合うのが普通だろ。」
「映画見てんだよ。音聞こえねぇから黙ってろ馬鹿。」
「…お前か。俺の作戦通りに動く。足引っぱんじゃねぇぞ。」
「黙れ屑。俺の名前を気安く呼ぶんじゃねぇ。そんなに死にてぇのかよ。」
「俺は目的のためなら全てを捨てる男だ。俺の味方につくんだったら俺の邪魔だけはするな。」
「おっ前…マジ死ね!!!」
絡み台詞 : (一キャラにつき一つ書いていきます)
「おいミオ。今夜は外に巫狩りがいる…言いたいこと、分かるよな。」
「チッ、…クソ白夜。コイツらが次のターゲットだ。明後日までに出来るだけ多く情報集めとけ。」
「葉っぱ…あ?木の葉と葉っぱなんざ違いねぇだろ、いちいちうるせぇな。」
「無慈悲な華…いっつもニコニコしてんなお前。殺すときもニコニコはサイコパスじゃねぇか。」
「チッ、引っ付くな紅月!!!俺らは敵同士だ…ハッ、そうだな。submariaの情報を吐けば引っ付いても良いことにしてやるよw」
「サクラ…ん。スイートポテト、今日殺した奴が持ってて勿体ねぇから食べとけ。」
「おい東、頬を引っ張るの止めろ、どうやろうと表情筋が死んでるから笑わねぇって。」
「…ターゲットに毒を使いたい。被験体、これでよければやる。利用価値のなくなった奴だから好きに使え。」
「同じ世界で生きてる人間、か。ハハッ、そうだな。submariaの情報を聞く時は別の奴にしてやるよ。」
「骨折したのは今日殺そうとした奴が変に暴れたせいだ。俺は必死に押さえ込んでたし。」
「ハッ、位置特定?後方メインの担当かよ。殺し屋として、お前それでいいわけ?」
「おい起きろ。朝飯お前のせいで遅れてんだよ…起きないと今日お前の分の任務、俺が勝手にいくからな。」
「見ればわかんだろ、映画について話すことはねぇ。つか、話したところで理解できねぇだろ、アズ。…馬鹿にはしてねぇ、事実を述べただけだ。」
「エンペラー、ランク上げ頑張ってるようだな。…努力したって、認めらねぇのは辛ぇよな。努力は大事だし損はねぇけど無理すんな。倒れたら迷惑だ。」
「そんなエンペラーに近付いてねぇよ…近寄らねぇのはお前が嫌われてるだけだろ。俺はどうやら尊敬されているようなので。…尊敬されるような人間じゃねぇのに ボソッ」
「つっじー…って、なんだその呼び方。…あー、はいはい、呼び方とかなんでもいいよもう。敵だから懐に入ろうってか?俺は騙されねぇぞ。」
「死ねなんて思ってねぇよ。ただ…消えればいいのにな、って。どんな性格でも敵なら嫌いだ。…お前なんでメンタル強ぇのにこんな殺し屋やってんだよ。」
「はいはい、妹は傷つけませんよー(棒)。…あ、コイツの情報収集を白夜と協力でもなんでもして出来るだけ多く集めろ。」
「殺しとハッキング…な。お前を任務で使えるときは使う。…BOSSは俺だ、誰に何を言われても俺に従え。」
「ほうじ茶と抹茶か。俺は…は?ミルクティ?お前話繋がってねぇぞ。ちょっと頭の病院行け。」
「お茶の葉くれんのか…別に、嫌じゃねぇ。あ、ありが、とう…だぁぁぁ!やっぱ感謝とか慣れねぇよ、 ボソッ」
容姿 : 黒髪ショート・身長は182・黒のパーカー・白と黒のスニーカー・紺のズボン
なぜ組織に入ったのか : (ネタバレのため伏せます)
裏社会に入った経緯 : (ネタバレのため伏せます)
恋愛 : なし (片思いされるのはOKです)
希望 : 主人公なんで特になし
その他 : 主人公です。
大体冷たい対応になってますが、本当は優しい子です。
ほぼほぼ無表情。たまに顔がひきつったりする以外は表情に変化がない。
・昔から体が弱いです。昔は走ると呼吸困難になるくらい弱かったが、成長して、
少し動くのは平気だけど無理すると頭が痛くなったり、耳鳴りが起きたりなどの症状が出る程度になった。
症状が出ると部屋にある薬を飲まなきゃ落ち着かない。