公開中
新たな連載小説(未定)のお知らせ
追記(10/13)
この話はボツとなりました。
こんにちは。読書が好き🍵です。
最近一気に冷え込んできましたよね。
つい最近まで猛暑だったのに…
秋はいつ終わったのでしょうか…
皆様もお身体には十分気をつけてくださいね。
また雑談は置いといて、本題に入ります。
今回はタイトルにもある通り、新たな連載小説の報告をします。
……と言っても、まだするかは決めていませんが…
そこで、皆様に今からそれの大まかな内容やあらすじを紹介するので、
面白そうかどうか、連載してほしいかを決めてほしいのです!!
もし肯定的な意見が多ければ、連載をしてみようかと思います。
ですが、これを連載するとなると、現在の連載小説の投稿が遅くなるかも…
それを踏まえた上で、ぜひご意見をお願いします。
ちなみに厨二要素満載です☆
では、どうぞ。
---
タイトル: 隻眼の断罪人と冥界の姫君
連載開始:不明
21□△年、深夜。とある青年は闇に包まれた部屋に立っていた。
青年の左目は爛れたような火傷の跡があり、お面で隠していた。
彼の髪は一部白く変色している。
そして、虚ろな目の先には、鈍く禍々しく光る魔法陣があった。
魔法陣は紅く、まるで血のようにも見えた。
青年はその魔法陣を見つめた後、ナイフで手首を切った。
手首から滴る血を、魔法陣へと垂らした。
そして、一言一言、ゆっくりと唱えた。
`*「|Darkened petals, bleeding red.Awake the pact, no longer dead.《暗き花びら、紅に染まり。契約を目覚めさせ、死にあらず。》」*`
その瞬間、魔法陣が突然明るく輝き出した。
闇で覆われていた部屋に、神秘的で禍々しい光が満ちる。
やがてその光は、静かに闇に溶けた。
青年が前を向くと、そこには明らかに異様な光景があった。
紫の炎が灯った蝋燭。先程までなかった玉座。
そして、その玉座に座っている、幼い少女。
しかし、青年は驚かなかった。
驚くことなど、とうの昔に忘れていた。
その少女は、ゆっくりと口を開く。
少女「……この`*大悪魔*`を呼び起こしたのはお前か?」
青年「………ああ。」
---
どうでしょうか?
今の連載小説と比べて、かなり厨二要素強めですね(笑)
自信は結構あるので、もしかしたら賛否関係なく連載開始するかもです。
でも、よければ意見を教えてくださいね!
あと、今回出てきたキャラのデザインのリンクをあとがきに貼っておきます。
よければ見てくださいね!
タイトル案やご意見があれば、リクエスト箱やファンレター等でお伝えくださいね!
それではまたどこかで……
プロローグ
https://tanpen.net/novel/72a124c1-d2f8-4039-bc98-0b25a43a3969/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青年
https://picrew.me/ja/image_maker/2355075/complete?cd=axLf0W17IM
少女
莠域クャ荳榊庄縺ェ繝舌げ縺ォ繧医j繝ェ繝ウ繧ッ縺瑚。ィ遉コ縺ァ縺阪∪縺帙s