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公開中

イカれミルクティをオトセ!!4

〈設定〉 貴方は何故かイカれミルクティをオトさなければいけません!! イカれミルクティは何を考えているのか分からないので、どうにかしましょう! もし最後までオトセなかった場合、君はイカれミルクティにピーされます!!! ​ 〈あらすじ〉 話題に悩んだ末名前を聞いた貴方。謎の人物は快く許可を出し“ヴァフィ”と名乗った。貴方も名乗ろうとしたところ「個人情報だから」と止められた。違和感を感じつつも従い、名前は名乗らなかった。 出口へと案内され、お礼をしたいと言う貴方。しかしヴァフィは「今はいらない、いつか貰いに行くからしれない」と言い森の中へと入ってしまった……__
今日の文字数 1372文字 ってことで『イカれミルクティをオトセ!!』は如何だったでしょうか!! 多数決で選ばれた結果は残念ながら低好感度でのバッドエンドでしたが、ちゃんと別ルートもあります!!(高好感度のバッドエンドとかね) 今後は暇な時に別ルート、別選択肢の小説を上げていく予定ですので期待はせずお持ち下さい!!!(書く気力は今のところありません☆) 最後に質問が来てたので返答↓ Q.ロウくんではやらないんですか? A.気が向いたらやるかもですね〜(棒) それでは今回はこの辺りで失礼させていただきます!バイミル☆
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