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自主企画参加させていただきます。(多分終わり)
二回目参加NGでしたら、お手数かかりますが私の応援コメントなどで教えてくださるとありがたいです。
色々分かりにくいところがありまして、申し訳ありませんでした。本当色々すみません。
枠:後衛部隊
本名:シュテッフラー・ロビン
偽名:アチーバーラ・アンダー
偽名の由来:アンダーアチーバーは落ちこぼれって意味なので皮肉を込めて付けた。アチーバーラのラは適当に。
年齢:26歳
性別:男
性格:いわゆる沼男、胡散臭い、人たらし、余裕がある余裕しかない、ちょっと気分屋、適当なところがある、距離が近い
好きな〇〇:人を弄ぶこと、サングラス、苦いもの、珍味、酒、魚、肉
嫌いな〇〇:自分の名前、野菜(レタス除く)、甘いもの、古い考え方
得意な〇〇:酒、魚を綺麗に食べること、珍味集め、人を弄ぶこと
苦手な〇〇:他人に合わせること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる、でも筋肉質です。黒髪、前髪は少し目にかかる感じで襟足が長い、真っ赤で基本ハイライトの薄い瞳、目はちょっと吊り目。
赤のレザージャケットを羽織っていて前は閉めていない、ジャケットの中は胸元がY字に開いた黒のタンクトップ、足のラインが出る黒のジーンズを履いていて、靴は黒のブーツ。スクエア型・丸型のサングラスをかけたり、かけなかったり(かける9割以上かけない1割にも満たないぐらい)右耳に銀色のちっちゃいピアスつけてます。
使用武器:拳銃、ナイフ2本ぐらい
なぜ幹部になったのか:暇。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家の親戚の家に生まれた。幼い頃はエミスカジャと遊んでいるだけで勉強も運動もできなかったから、忌み子、使えない子だと言われ続けた。5年後の冬、9歳の時ぐらいに古臭い考え方の場所が嫌いだったから自ら家出をした。家出後、何年も過ごしていたら貧困で栄養が足りなくて死にかけていたが、何故か14歳の頃に幹部にならないかと勧誘され、この仕事に就いた。収入も安定してきた数年後、24歳の頃だった。任務中、自分と同じ状況に陥っていた一人の女性を見つけ、幹部にならないかと勧誘した。その女性はエミスカジャだが、ロビンはその女性がエミスカジャだと気付いてない。エミスカジャも同じく。
その他:身長178cm(エミスカジャより低いでっす)
一般的に女につけられるような名前が嫌がらせで自分に付けられたから、自分の名前が嫌い。
本名は自ら絶対名乗らない。
誰に対しても距離が近い、話しかける時肩組みとかよくする。カジャちゃんにはバックハグして話しかけるとか。恋愛感情は全くない。
だる絡みしかしない。特にエミスカジャちゃんには特に。
一人称:俺
二人称:君、(名前)くん・ちゃん、(名前)
三人称:あの人、彼、彼女
呼び:基本名前で呼んでいる。
呼ば:基本名前で呼ばせてる。
サンプルボイス:「アチーバーラ・アンダー。よろしく」
「はははっ、凄いでしょ?(喜)」
「生きてて楽しい?(怒)」
「…………そう(哀)」
「はははっ、さっすが〜(楽)」
「ねぇ〇〇くん・ちゃ〜ん。今日一緒に飲もうよ」
「あれ、それ珍味?君って優しいから、それ俺にくれるんでしょ?」
「君ってカジャちゃん?(カジャはエミスカジャのあだ名的な)久しぶり〜」
「サングラスをかけてる理由?何となくだよ。サングラス、かっこいいじゃん」
赤と黒とかかっこいい。