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博麗の巫女歴代1から13
由来
初代から9代までは省略さっき書いたら消された
10代博麗の巫女
博麗 霊布(先代巫女と言われた)
巫女を辞めた後神綺と魅魔の2人がいる魔界に行きそこで生を終えた二度の幻想郷戦争を生き抜いた唯一の博麗の巫女と最後の戦争経験した巫女である
11代博麗の巫女
博麗 霊夢(水月結衣)
7代博麗の巫女から外の世界出身者を巫女にして来たが唯一旧名前がある巫女
(次の12代の元メイド長は今回は博麗性のみなので除外)
その名前結衣は自分の娘につけたのだ
のちに暗殺されたが、とあることで蘇る
12代博麗の巫女
博麗 咲夜(十六夜咲夜元紅魔館メイド長)
霊夢の死後巫女になることを決意した巫女
13代博麗の巫女
博麗 由梨(生き返った霊夢が育てた)
生き返った11代博麗の巫女 博麗霊夢が育てた博麗の巫女
由梨は霊夢が一度死んだこと後々知る
以上が初代から13代目までの巫女たち
12代は今も生存13代も生存
1から10は完全◯去
11は一度◯んだが謎に生き返った
霊夢は蘇ります
由梨は霊夢の実の娘である
結奈と結衣は紫から頼まれて育てた
由梨の本名は
水月由花(ゆいか)
霊夢が溺愛していただけに
由梨は母に甘え過ぎていた