公開中
参加ぁぁ!(未完成)(あとはキャラの呼び方のみ)
人形の時の容姿:
https://firealpaca.com/get/lgX6GO7o
エラトマ好きすぎてちょっとエラトマ尽くしですが…まぁまぁ(((
ミルクティ、遅くなってごめんなさい、土下座しますっっっっ!泣
名前:ハイドナイト
通称:ナイト
性別:不明(どちらかというと男…)
(作)年齢:30年
(店)年齢:29年
性格:よく嘘を吐く。でもそれは自分のためじゃなく、仲間や、他の誰かが
傷つかないためだったり、聞いて不快な思いをするかもしれないこと
がある時だけ。だけど話さないから嘘つきで冷たい奴だと思われてる。
いつも冷静沈着。でも意外と優しくて、一部の人形とはめちゃくちゃ
仲がいい。(勝手に懐かれてる)そして一部からはあまりよく
思われていない。本人も自覚してる。良くも悪くも人に頼れない性格。
自分のことでみんなの幸せを壊してはいけないと思っているため、
何も話さず抱えこむことが多い。意外と天然なところがある。
種類:オートマタ
好きなもの:夜 月 星 暗い静かな場所 紫色
嫌い、苦手なもの:朝起きるのが苦手。明るくてうるさい場所、人間が嫌い。
(形)身長:目測約110㎝。
(形)見た目:前髪は右側が少し長く目にかかるくらい。後ろが少し短めの
藍色のボブテール。少し釣り目気味な右金色、左漆黒の瞳。
普段は真顔というかなんというか、よくわからない表情。
深緑色のカーディガンと、日本の白い髪留め、紫色のマフラー
を手放さない。左頬にはなぜかガーゼが貼ってある。
(人)身長:目測約174㎝。大きめ。
(人)見た目:やはり釣り目気味の右金色、左漆黒の瞳。
ハイライトが入っておらず隈がひどい。
両耳に十字架のピアスをつけている。あとは人形の時と同じ。
服:ピッタリとした黒いハーフジップ(薄手素材)の上に太ももまである
大き目の深緑色のカーディガン。(手首下まである)。
ズボンは結構短いカーキ色の太もも上までの丈のショートパンツ。
靴下は膝上までの黒いハイソックスで、靴は灰色のスニーカー。
首に紫のマフラーを一年中着用。指先が出るタイプの黒い手袋を着用。
常に髪ゴム数本を手首につけている。
一人称:俺、キレると僕(キレることは滅多にない)
二人称:○○(仲いい人にしか使わない、かなりレア)/お前/キミ/ニンゲン
三人称:そいつ/あいつ/あのニンゲン
笑い方:「ははッ」「ははっ」「…フッ」(思い出笑い)
口癖:「…大丈夫」
癖:怒ると血が出たりひび割れたりするまで手を握りしめたりして我慢する。
嬉しいときはそっぽ向いて首の後ろあたりに手を当てる。
照れると自分の口元を手で隠す。笑ってる時もそう。
悲しい時は下を向いて眉をキュッとやって(
唇をかみしめて泣かないように我慢する。(かわい(((もはや癖じゃないけど
サンプルボイス:
「____、ハイドナイト。他は特にない。」
「エラトマ_パリャスォツ__、そうか。俺は興味ない。」
↑この後「ハァ⤴⁉~~」みたいな感じでエラトマからの煽りを全て天然で返す
感じのところができればほしいです…!
「…ははっ、エラトマと話しているとなぜか明るい気持ちになる。ありがとう。」
「……ッ///…も、///もういいから…ッ!///」
「ニンゲン…ははッ、俺はニンゲンが___、ダイキライだ。」
「店主__あの人には、世話になっている。感謝もしているし、尊敬に値する。」
「…俺は騒がしいところが嫌いだ。あまり大声を出さないでくれると助かる。」
「もう、もう…ッ…アんなオモイをすルのは…イヤだッッッ!」
「…なんだ、…しりとり、?他の奴とすればいいだろう」
↑結局やってくれる
「…ッ俺は……大丈夫だ」
「俺は大丈夫、俺は大丈夫…ッ僕は…ッダイジョウ、ブ__?」
「…、?髪ゴムを貸してほしい?_あぁ、いいぞ、何本必要だ?」
他参加キャラの呼び方:
(参加キャラのフルネーム)→(その呼び方)
→
→
過去:ハイドナイトは、作られてすぐの時、小学校4年生になった
女の子の誕生日プレゼントに特注で作られたものだった。
女の子はその人形に、大好きだった絵本に出てきた、
お姫様を守る騎士の「ハイドナイト」という名前を付けた。
女の子はハイドナイトをとても大切にしていたし、ハイドナイトも
女の子を大切に思っていた。彼女からもらったヘアピンとマフラーと
カーディガンは宝物だった。でも、小学5年生になった時、
彼女は自殺した。同級生からのいじめが原因だったそうだ。
そしてその同級生は彼女の両親がいない間を見計らい彼女の家に
侵入し、荒らして、彼女の部屋にあったハイドナイトの体を、
持っていたトンカチで叩き続け、やがて___。
ハイドナイトは忘れられない。
少女の「ハイドナイトは紫色が似合うね。」と優しく言ってくれたあの声が。
同級生の「なんだこれw気持ちわりーからこわそーぜw」と無情にも
言い放ったあの言葉が。あの日から、ハイドナイトは、過去を封印し、
少女を心の底に封じ込め、「ニンゲンは酷い奴らだと」自分に言い聞かせ、
自分までもを暗い心の暗闇に閉じ込めた。
____ハイドナイトは忘れられない。
にぎやかな場所で、明るいところで、聞こえてくる気がするから。
太陽みたいなあの子の声が。
「ハイドナイトは紫色が似合うね___。」
_____ハイドナイトは、忘れられない。
その他:
・店主のことだけは「あの人」よび
・キレると喋っている言葉にカタカナが混じってくる
・手にヒビがよく入る。(癖のせい)そのたびに店主が修復してくれるが、
そのたびになんだか申し訳ない気持ちになる。
・左頬のガーゼの下には修復不可能なほど深いヒビが入っている。
手の甲も同様で、深いヒビがあり、それを隠すために
手袋をつけている。
・よくケンカする(エラトマが勝手にキレて煽ってる)が、
なんだかんだエラトマと仲良し。(という設定にしてくれたら嬉しいです…)
・「ナイト」の名付け親はエラトマ。
・エラトマの前だと割と頻繁に笑う。唯一エラトマにだけは懐いてる。
・褒められるとすぐ照れる。
・キレた時、ハイドナイトを止められるのはエラトマだけ。
恋愛:しない
希望の枠:古参。残る。
希望の客:買われない
希望:出来ればエラトマに気に入られている感じであると嬉しいです…!
ふとしたことで頬のガーゼが取れちゃって、傷を隠すためにエラトマが
仮面を貸してくれる__なんてこと出来たらしてくれませんかね…(((