宝島のぼーけん〜宝は…まさか?〜

僕はフシン．お餅が大好きで，少しぽっちゃり体形．僕にはﾀﾞｲｼﾝﾕｰがいる．そのﾀﾞｲｼﾝﾕｰはなんと，とーめーなのだ． 『ﾈｰﾈｰ ﾌｼﾝ?ｷﾝｵﾓﾁｯﾃｼｯﾃﾙ?』【えっ⁉︎知らない!】『ｷﾝﾉｼﾏｯﾃﾄｺﾛﾆｱﾙﾗｼｰﾖｰ』それがお話の始まりだった… それからフシンは金の島の地図を探した．そしてやっと，地図を見つけた．なんと地図はおかーさんが持っていたのだ．【おかーさんが持ってたの⁉︎】《そーよー!昨日●●君のおとーさんがくれたのよー!》と言って去ってしまった．だが，その時…『ｷｬ!』という声が聞こえ，フシン達はよその島に来ていた．地図と一緒に…【おーい!とーめーのやつー!あっ!とーめーのやつじゃーかわいそーだから名前つけよー♪】『ｲﾏｿﾚﾄﾞｺﾛｼﾞｬﾅｲﾃﾞｼｮ!』【あ!とーめーのやつ見つかったー♬】『ｷｲﾃﾝﾉ!』【ゴメン‥とーめーの…】〈作者　ってかいつ名前決めるん?〉［2時間後−］【よし!｛トメ｝にしよっ!】〈作者　う，うん…えっ…良いの?こんだけ考えて?…私かくのずっと待ってたんだけど…時間返してよ!（絶対無理　　笑笑）〉 『ﾏｰ…ﾄﾘｱｲｽﾞｻｷｽｽﾓ!』〈作者　やっぱとーめーの…あっ!ゴメン…とめちゃん?はしっかりしてんなー…フシンもとめちゃんを見習いな〜笑笑〉【僕のせーかくを決めたのは作者さんでしょ‼︎】『ﾀｼｶﾆww』 〈作者　あっ‼︎そうだった笑笑　でも，今から変えても意味ないから変えなくていいや笑笑〉【ひどい‼︎】『ｿﾝｲｴﾊﾞｺｺﾄﾞｺﾀﾞﾛ?』そこで…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ‼︎やばい音が聞こえて…『ｶﾝﾊﾞﾝ?』その看板にはこう書いてあった．“金の島”【えっ⁈（;￣O￣）】『ﾖｼ!ｽｽﾓｰ!』 〈作者　あー…う，うん…大丈夫なの⁇Σ('◉⌓◉’)〉『ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ､ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ♪』その時…ガオーッ！ 〈【『……………………………〉】』『ﾅｲﾃﾙ?』｛シクシク（ ; ; ）｝【だいじょーぶ⁇】｛ガオ…｝ 〈作者　わ，悪い子じゃないみたいだね…〉｛ガオガオ(･･;)｝【よし!連れて帰ろー!】『……………』 〈作者　とめちゃん…怖いの?〉『ｳﾝ…(..)』【だいじょーぶだよ!】『ｳﾝ…(´･_･`)』【よし!決まりー!】