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私、カラフルピーチ所属になりました⭐6話
最近なんかモチベ上がるんだよね。良いことだよね!!(見てる人いないんじゃ...)
ヤメロオオ(´・ω・`)メンタルに効くから...まぁ馬鹿にする奴は......(「・ω・)「ガオータベチャウゾ!!
異死召子は光に言われたにも関わらず、また、いじめを始めた。
そして異死召子はまた光を屋上に呼び出したのを目撃してしまった。
そしてまた光は男子集団を蹴散らした。
光「ねね、君って学習能力ない?それとも頭が馬鹿なの?」
異死召子「うるさいわね。。。こうなったら最手段よ...!」
?最終手段って、、、、?
俺はそのときすごく嫌な予感がした_____
異死召子「パパ〜(´;ω;`)ウッウッ」
なんだ....?!急に嘘泣きし始めたぞ.....?!
校長「ん?!異死召子どうした?!」
っ!そうえば....異死召子の父は校長だったのすっかり忘れたっ.....!
異死召子「この子にね?前も呼び出されていじめられたのっ......うっうっ(´;ω;`)」
地味に嘘泣き上手いのが腹たってきた...
校長「ちょっと星奈くん!!これはどうゆうことかね?!」
そういって苛立ちながら光に聞いてきた校長
光「いや。これを全て仕組んだのはそこの嘘泣きしてる奴ですよ。私は呼び出されただけなんで。」
俺はこれは勝ったな...!と思ったが_________残念ながら惨敗だった_____
校長「は?そんなわけないだろう。星奈くん君は退学だ。このピーチ中学校から出ていきなさい。」
その言葉を言われたとき光と影で見ていた俺は顔が真っ青になった。
光「・・・・まぁいいでしょう。退学します。こんな中学校二度と来ません。」
校長「フンッこっちからもおことわりだね!!」
そして____こんなことがあり光はピーチ中学校から退学になってしまった
俺がなにもできなくて.....とても悔しかった。
光「・・・ごめんね・・・」
苦しそうな光の声が聞こえてきて心の中で俺のほうこそ...と思ってしまった。
もふ「いや....光のせいじゃないよ...俺をかばってくれてありがとう。」
ずっと言いたかった。かばってくれてありがとう_____そして
___俺を変えてくれてありがとう___
光「いつか...また会えたら私達成長してるよね。私いつまでももふくんのこと探すから!それで...また..二人で話そうね。」
笑顔でそんなことを言ってくれた光。俺はそれをみて心臓が高鳴った_
そして光は退学をし、どこかへ行ってしまった。
____これが俺の昔の過去の話_____
やったあああああああああ!ついにからぴちの小説第6話!!おめでたいね!!!さてと、、いれいすの小説でも作るかぁ