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キャラ設定(2)
名前:アンジュ・エスポワール
年齢:?
性別:?
性格:人思い、心配性
種族:人間
種族説明:我々と同じ。人外にとっては食べ物としても商品としても最高なモノとして知られている為、クロワと協力して周りには隠している。今のところボロを出さずに誰にもバレていない。
身長:165cm
容姿:金髪のミディアムヘアー。少しふんわりしていて柔らかい感じ。カーマイン色の瞳。丸目でハイライトが小さい。黒と赤のクラシカルロリータ。黒と金のコルセット付き。黒の薄めタイツ。赤の厚底サンダルを履いている。たまに赤のヒール。
仕事:×
仕事説明:×
好きな○○:読書、外の景色を眺める事、モコモコの人形(ゆるい熊とか兎とかの人形)、花
苦手な○○:急に近づかれる事
一人称:私
二人称:貴方、名前さん
三人称:あの人、名前さん
サンプルセリフ:
『美味しいご飯をありがとう。食べてばっかりで何も手伝えなくてごめんなさい。私にも出来る事があったら言ってね。』
『クロワさん、私は大丈夫よ。本を読んでいるから気にしないで行ってきて頂戴。』
『シレーヌさん、おはよう。今日は風が強いから、シレーヌさんが外に出たらすぐに肌が乾燥してしまうわ。気をつけてね。』
『もしも貴方と話せたら、きっと楽しいでしょうね。私も話してみたいと思っているわ。いつかきっと、いろんな話をしましょう。』
『お花に水をあげたいのだけど、ジョウロがどこにあるか知らない?昨日まで窓辺にあったのだけど、さっき見たら無くなっていたの。』
主人公の呼び方:クロワさん
主人公への好感度:90%
(残りの10%は若干恐怖心)
主人公への印象:
『いつでも私を一番に考えてくれる優しい方。貰ってばかりで恩返しができないから少し申し訳ない。』
他キャラの呼び方:
シレーヌ・アヴニール → シレーヌさん
アディル・ロッド → アディルさん
ルラァ・キルアスタ → ルラァさん
ペラス・フェール → ペラスさん
ミラー・アスポート → ミラーさん
リリアン・リュボーフィ → リリアンさん
セレノ・シュピーゲル → セレノさん
ルクア・ヴィスモス → ルクアさん
レニィ・ローサ → レニィさん
他キャラへの印象:
シレーヌ・アヴニール↓
『相談事を聞いてくれる優しい方。大雨だからと外を歩いてここに来るのは、怖いから少しやめてほしい。』
アディル・ロッド↓
『ニュース番組編集者ってよくわからないけれど、きっと凄い大変な仕事よね。毎日嫌にもならずにやれていて凄いと思うわ。』
ルラァ・キルアスタ↓
『よく話しかけてくれるからか、明るい印象のある方。夜行性なのに朝頑張って起きてくれるのはクロワさんと少し似ているかも。』
ペラス・フィール↓
『種族それぞれなのだし感情がないことを可哀想とは思わないけれど、私に感情籠った声を期待してくれていて少し申し訳ない気持ちになる。』
ミラー・アスポート↓
『図書館の管理で本を沢山知っているのかしら。もしおすすめの本とかがあればいくつか聞いてみたい。』
リリアン・リュボーフィ↓
『オッドアイがとても綺麗。モデルとして働いているのはカッコいいと思うわ。何でも愛してあげられるところも素敵ね。』
セレノ・シュピーゲル↓
『初めの頃は裁縫とか料理が苦手なのが少し意外だったわ。とても食べられる物とは思えない物を作るけれど、努力していて凄いと思う。』
ルクア・ヴィスモス↓
『私と同じような生活を送れたりしてるから同じかと思っていたけど、戦闘用に作られた存在なんですってね。今でもたまに驚いちゃう。』
レニィ・ローサ↓
『お花屋さんをやっていて素敵ね。お花を買いに行くといろんな花を教えてくれるし、素敵なお花をくれるから嬉しいわ。』
なぜシェアハウスに住んでいるのか:この街に来て住む場所に困っていた時、クロワに会って一緒に住むことになった。
シェアハウスの希望担当:掃除
過去:?(物語で後々語る予定)
その他:
・声が出せなくて会話でのコミュニケーションが取れない為、毎日クロワの作ったミニホワイトボードのような物に言葉を書いて、筆談で他の人とコミュニケーションを取っている。
・人間であるが、クロワの作った架空種族「シャローニュ」として暮らしている。声が出せなく、信用できる人が側にいないと死んでしまうと言った種族(らしい)。適当に作った架空種族の為、質問される度に設定が増える。矛盾はないように気をつけて回答しているが、聞かれた時に思いついた事を答えているせいでどんな設定だったか曖昧。
希望:
いろいろ伏せなきゃいけないことが多いキャラですね…。年齢を伏せた理由は、まだアンジュにしっくりくる年齢が思いつかないからです(