公開中
私の考えとは・・・・・・。
やほぽい。どうもピーナッツサインです今回は初めてネガティブ作品に挑戦したいと思います
母「あんたなんかいらない!!!あんたなんか生まなきゃよかった!!!
あんたなんか・・・・・アンタさえ生まれてこなければ!!!!!!!!!!!!」
私「私は・・・・・いら・・ない?私は・・・・・・生まれ・・てこなかったほうが・・よかった?
もう生きてる意味ないのかな…」
このように世界には様々な家庭事情があります それはいつだっていい方向に行くわけではありません
ですがそれにちなんで解決方法もないとも言い切れませんこの物語はリアルでもない妄想です
「私」はどのようにこうなったのでしょうか。どうぞ
子供のころ・・・・・・・。
私はお母さんが大好きでした。お母さんもお父さんも家族のことを愛し合っていました。
あの日までは・・。
あの日お父さんは不倫しました。それから父さんの子供・・私と父さんを重ね、母はわたしに暴力を振るうようになりました「明るくない」「父親そっくりの顔で気色悪い」「暗い」「癪に障る」「臭い」
等の理不尽な言葉にも耐えました。
それから私は私じゃなくなりました
髪を切り 整形して学校にもいやだけど行きました
全ては母の為? 自分の為?
次第に私は「本当の私」が見えなくなっていきました。
#これは夢?目の前に私がいる・・。子供の時だ・・・。あっちはお父さんとお母さん?あれ?お父さんってどんな声でどんな顔でどんな怒り方してたんだっけ・・。一番憎い相手なのに一番覚えてない・・のはなんでだろうか?(考えては眠りについた)変な夢だった夢のはずなのに寝れる・・・。#
目が覚めた
私「学校行ってくるね!」
母「ええ!」
私(今日も私のはずなのに私じゃない・・・・・・・・。)
母「うん!それでいいのあんな奴と一緒じゃなくていいの・・・。」
私「何その話!!(知らないふりをすれば喜んでもらえるから・・。)」
母「あっっっっ!何でもないわよ。」
私「もー何?^・^(そうしたほうがいい・・・それって私の意思は?なんて思っても今更戻れないから・・。戻りたくないから。)
今日もまた・・嘘をつく
これが「私ちゃん」の生活です。もう一度言いますこれはフェイクです。
このように嘘をついてるだけで、ストレスや裏がある人などは誰かに救い出してほしい
ちょっとでもそう思ってるのではないか・・・・・・・・・・。
という考えをまとめた小説です。
どうだったかな?
じゃあバイバイリン^3^