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9話「爆豪さん落ち着いてくださいお願いですから。」

自己紹介☆ 名前 小星 紫雪 種族 星の子 年齢 15 性別 一応♀ 性格 適当 天然 見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ 持ち物は大競技会のトーチ 羽は12枚! 趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること) skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM 制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす) コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
おまけ 芦戸「ねぇねぇ紫雪!!そのケープ可愛いよね!!」 小星「え!?///本当に?!///」嬉しい...(マンタケープ) 芦戸「私も着てみたい!!」 小星「ええで!三奈ちゃんなら絶対似合うっしょ!!!」 女子s「可愛い〜!!」 いつの間にか1-A女子が集まってた...なんで? 芦戸「えへへ...///ありがとっ!!!みんなも着てみたら?いいでしょ?紫雪!!」 コクコク 葉隠「てかさ、それ着たらなんか飛べそう!!」 麗日「飛んでみたい!!!」 あー... 小星「ケープの後ろ...見てみ?」 女子s「あれ?」 いつも小星が来てるとき、ケープには何やら星型のまーくがあるが... 耳郎「マークがない!?」 小星「それがないと飛べないってわけなんすよ でも、お茶子ちゃんの個性使ったらいい感じになるかもね、なんちゃって...」 女子s(麗日以外)「それだ!!」 麗日&小星「え?」 八百万「私...飛んでいますわ!!!」 ケープを着た百ちゃんがふわふわと飛んでいる。お茶子ちゃんは... 麗日「...うっぷ.....」 小星「ごめんね...ジュース奢るから許して...」                            ~end~ 作者「本文短くなっちゃったからおまけつけときました! 許してください。(土の中で土下寝)」 小星「許さんよ?(^^)」 作者「うぎゃああああああ...」 あともう一つ、 ファンレターなどはどんどん送ってください!! てか、お願いします!!! 励みになるので!!(泥の上で土下寝)