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2回目失礼します。(完成)
随時、絡みを追加していきます。
名前:古閑禾 黎(こがわ れい)
年齢:18歳(嘘をついて21歳と言っている)
性別:女
性格:二重人格、一人格は妖艶、大人ぶってる、よく笑う、少しミステリアス、引き込まれる魅力がある、基本はこの人格しか見せない。
もう一つの人格は冷徹で冷静、冷たく辛辣な事を言う、自己肯定感低め、稀に笑う、こっちが素。
容姿:髪・顔:暗い紫のような色味で艶のある髪、これは地毛、前髪はM字前髪で後ろ髪はセミロングよりちょっと長いぐらい、基本は太くて緩い三つ編みにしているが、下がり目の団子やルーズサイドテールにすることもある。左側にだけ短くて太めの触角があり右側は髪を耳にかけている。
二重だが、細くて少しつり目気味の目。整った細くて下がり眉の眉毛に量が多い睫毛。瞳はくすんだ黄色とくすんだ黄緑色が混ざり合ったような色、ハイライトなし。ピンク色で血色感のある唇。高い鼻。色白で少しだけ青白さを感じる肌。
顔は全体的にシャープな印象。
服装・靴:白のノースリーブのワイシャツを着て、ネクタイはベースが黒で紫で色々な模様が入ったものをつけている。その上から黒のカーディガンを羽織っている。黒のストレートパンツに、黒のベルト。低めの黒のハイヒールをはいている。
その他:素の時以外はいつも頬を赤らめている。
足が異次元レベルで長く、首が少し長く小顔。
所謂ボンキュッボンで、服装のせいで尻の大きさが目立つ。
素じゃない時の表情は可愛いという印象を持たれがち、素の時表情は綺麗やかっこいいという印象を持たれがち。
笑顔が魅力的で、13歳程度の少女のようで愛おしくて守ってあげたくなるような可愛さがある。
実際、綺麗な顔立ちをしている。
身長:173cm
一人称:私
二人称:貴方、〇〇ちゃん・くん、〇〇さん
三人称:〇〇ちゃん・くん達、〇〇さん達
他キャラの呼び方:
→星降彗月 アガメさん・アガメ先生
→星降彌月 彌月ちゃん
→森 龍之介 龍之介さん・龍之介先生
→佐伯美穂 美穂ちゃん
→住村遥斗 遥斗くん
→一条 想 想さん
→月杜 夕雨 夕雨ちゃん
→睦月 友里 友里さん
→船音 元希 元希くん
→深井 霧 霧さん・霧先生
→黒崎 叶兎 叶兎さん・叶兎先生
→千雲 晴無 晴無さん・晴無先生
→皇 叡理 叡理ちゃん
→如原 遥 遥さん
→峯崎 整志老 整志老くん
→桜月 桜月ちゃん
→七海 彩華 彩華さん・彩華先生
→七海 麗華 麗華さん・麗華先生
→永瀬 美春 美春ちゃん
→秋風 友 友くん
→我龍 ノア ノアさん・ノア先生
→西川 葵 葵さん・葵先生
→西川 寧々華 寧々華さん・寧々華先生
→藤咲 玲 玲さん
→霧島 ひより ひよりさん
→東 野々 野々さん
→支上 凪 凪さん・凪先生
→愛音 皇斗 皇斗くん
→華園 椿 椿ちゃん
→白栖理央 レオくん
→一ノ瀬 妖 妖さん・妖先生
→火崎 春斗 春斗くん
→二階堂 䙥乃 䙥乃さん・䙥乃先生
→藍乃木 友璃 友璃ちゃん
→菜川 テラ テラちゃん
→四月一日 海渡 海渡さん・海渡先生
サンプルボイス:
「私?古閑禾 黎だよ。よろしくね」
「顔色悪いねぇ………お医者さん呼んでくるから、ここでちょっと待っててね」
「名前の漢字?古いの古に…………ふふっ、あと何があるか分かんないや」
「ふふっ、君は面白いね。もっと話してほしいなぁ〜」
素:「そう、亡くなったんだ。さっさっと葬儀社の手続き…」
「本気にしてたんだね。今までの言葉や仕草なんて嘘なの、これが私なんだよ」
「……薄情か、亡くなってる人より生きている人が優先なのは当たり前だよ」
「いいよもう、私に構う必要なんてないんだから」
「あははっ、あはははっ、…やっぱり君は面白い子だなぁ…」
「こんな私でも君は好いてくれるんだね。あははっ、やっぱり君は少し変だなぁ……でも、何だか嬉しいや、ありがとう」
--- 絡み ---
星降彗月:「」
星降彌月:「」
森 龍之介:「」
佐伯美穂:「」
住村遥斗:「」
十一条想:「」
月杜夕雨:「」
睦月 友里:「終わったよ、頑張ったねぇ〜ご褒美に飴あげる!味いっぱいあるよぉ………あれ…、?なんだこれ……そっか、私漢字読めなかったんだった!好きなの2個選んでね」
(印象):「いつもはあんま話してくれないのに、話してくれて嬉しかったなぁ……あと飴あげたら凄い喜んでくれたの!ふふっ、嬉しかったなぁ。今度、漢字を教えて貰う約束したんだぁ〜」
船音 元希:「」
深井 霧:「」
黒崎 叶兎:「警戒深いですねぇ〜…偶には気を緩めないと疲れちゃいますよ。ささっ、私に任せて休んでてくださいよ、私ちゃんと出来ますから!ふふふっ」
(印象):「警戒深くて、冷静で静かな人。まぁでも、痛いほど気持ちは分かるなぁ……少し、過去の私を見てるみたいで嫌になっちゃう事もあるけど、もっと休んで欲しいなぁ、っていつも思うなぁ。でも〜私が言っても休んでくれないんですよぉ〜」
千雲晴無:「」
皇 叡理:「」
如原 遥:「__なんでそのこと……__…いや何でもな〜い!…あははっ、……君は何だか少し面白い子だねぇ。嬉しいよ、ありのままの私が好きだなんて言ってくれるの」
(印象):「全て見通してるみたいで、少し不気味で優しい子。子供みたいで柔らかい話し方だけど、重くて辛いもの何かを抱えてると思うの。…不思議で掴めなくて…全部が海みたいに綺麗な子だと思うなぁ…」
峯崎 整志老:「」
桜月:「」
七海彩華:「」
七海麗華:「」
永瀬美春:「」
秋風 友:「……あぁ、ちょっと疲れてただけだから気にしないでね。ごめんね、ずっといつも通りで居られるといいんだけどなぁ……」
(印象):「何を言うにも遠慮がなくて、それが短所にも長所にもなり得るかなぁ……って。私も、この前話した時に少し勘付かれて、それを正直に言われて…びっくりしちゃったや」
我龍ノア:「」
西川 葵:「」
西川寧々華:「」
藤咲 玲:「」
霧島 ひより:「」
東 野々:「意味なくないよ〜、この注射に使われてるお薬はね、君の中の悪い奴らをやっつけちゃうの!ね、凄いでしょ?大丈夫、大丈夫。私も一緒にいてあげるからさ、ちょっと待っててね」
(印象):「子供みたいに無邪気で気分屋で…笑顔が無邪気で可愛いの。失礼になっちゃうけど、あの感じで16歳、私と2個しか変わらないなんてびっくりしたなぁ………」
支上 凪:「」
愛音 皇斗:「」
華園 椿:「」
白栖理央:「」
一ノ瀬 妖:「」
火崎 春斗:「えぇ〜?辛辣だなぁ〜……私だって頑張ればもっと沢山仕事出来るんですけど〜?………まぁ私、医師免許持ってないんだけどね〜」
(印象):「たまに辛辣だけど、いつも皆に優しいの。医師免許持ってないって言ったらドン引きされたし、その程度って言われたのも驚いたなぁ………、あと意外とちっちゃくてかわいいんだぁ〜…」
二階堂 䙥乃:「ふふっ、そんな事考えてたんですかぁ?…私この服気に入ってるんですよ、残念ですねぇ」
(印象):「駄目なことは注意してくれて、引っ張っていってくれるいい先輩。勇気があって、こっちに被害が出ちゃうような奇病を患ってる患者さん達にも対等に接しててすごいなぁ、って良く思うんだよね〜」
藍乃木 友璃:「」
菜川 テラ:「」
何故職員になったのか:成り行き(詳しくは過去参照)
過去:母親は風俗嬢で外で男を作ってばかりで大体家にいない。父親は外で女を作っていたから家に帰ることがない。
当時、学校なんて知らず、義務教育を受けられずにいた。家に担任が来ても、母親が知らない人だったら出ちゃいけないと教育されてきたから出ず、母親が家にいたら追い返される。
引きこもりで、風呂というものを知らず、風呂に入らない。ご飯は母親が置いていったもの。電気やガス代は誰が払っていたのか知らないが、使えていた。
皆が中学卒業の時期で初めて学校に知り、偏差値20程度の高校に母親に頼み込んで進学した。
学校が荒れていて不良の生徒も男女関係なく多かった。偏差値20でも、勉強に追いついていくことができなかった。
風呂にも入らず、無口で反抗できなさそうな黎は虐めの標的にされた。
臭いと言われて便所に頭を突っ込まれたり、水あげると言われて尿を飲まされたり、暴力を振るわれたり、虫を食べさせられたり、私物全てに落書きをされたり、顔や体に悪口を書かれたり…と。どんどんエスカレートしていった。
当時の黎は違和感を感じていたが反抗してもいい方向には転ばないと察し、それが普通で日常だと思い込むようにした。
突然、今までいじめを無視していた先生に声をかけられ、お前は奇病にかかった変な子、お前が居るとクラスの輪が乱れると言われて、いじめの主犯として学校を1年生の秋頃に退学にさせられた。
その後、この病院に飛ばされ隔離された。
患者として飛ばされたが、何の病気も患っていなかったことから医者として働くことになった。
一から奇病や病気に関する知識を教え込まれて、3年程度。大体のことは学び、医者は少し怖いと言われ、看護師として働くことになった。
ここで患者と触れ合っている内に高校で皆にされた対応はおかしいことに気付き、冷徹で辛辣で冷静な性格が作られていった。
そして、看護師になるのなら、無理矢理にでも笑顔を作って患者と話せと言われ、素をあまり見せない二重人格になった。
自分がまだ学生の年齢であることに気付かれたくなくて、大人ぶっている。
生死:どちらでも。
その他:・病院に来た理由は成り行きだが、人を助けたいと思っているのは本心。しかし、今生きている人の奇病を治すことを優先することが最善手だと知っているから、亡くなった人々をあまり気にしていない。
・実際の頭は悪いが、医療とかの知識で背伸びして大人ぶっている。
複雑な足し算、引き算と簡単な掛け算、割り算ができず、漢字はなんとなく雰囲気で読むことができるが正確な読み方は分からない。書くのは小学一年生レベルものしか無理。だから、自分の名前を書くことができない。
文字も下手くそで、まだ文字を書き慣れていない子供のような歪で幼稚な字を書く。ペンの持ち方も滅茶苦茶。
・ふふっで笑う時は作り笑いの時、ははっとかあははって笑う時は素で本心から笑ってる時。素で笑う時はまじで少ない。
・自分の顔の良さ、スタイルの良さは理解して武器として使うために研究してる。
希望:・看護師的なポジションだと嬉しい。
・誰かに素を一度でも見せてほしい。