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生存証明書
一番サビ「」
二番サビ[]
ラスサビ『』
僕は生きている
死にたくても死にたくても
生きていかなくてはならない、
大切な家族のために、
僕が〖死ぬ〗って言ったら
家族は泣いてくれるだろう
そうして大切にされていることが幸せだ
そんな幸せでも、“俺“の苦しみなんて、分かんないだろっ…?自分に抱えてる苦しみ、辛さを心の闇に閉じといて。
でも君は違って、優しく声をかけてくれた。
〖大丈夫?そばにいるから〗
その言葉を心に残し、僕は未来へとゆく
「僕の生存証明書
今世の僕はまだ生きてる。
その証明として、僕は君を差し出すさ
記憶に残る証明
その証明は
|永遠《とわ》の時を表す」
君は言ってた。
〖君は優しい〗
〖君はすごい〗
って、ホントは君の方がすごいって知ってる?
僕は君を尊敬していて、
君は僕を尊敬している
そんな関係に
なりたい
僕は僕は
貴方を愛してる
僕という魂が
君を愛していることが生存証明書さ
[君を僕は愛す
それが生存証明書
今日も今日とて生きている
君のためだと思ってる
僕は君のためならば
死にたくても生きてゆく
それが愛の存在証明書]
『僕は君と踊る
死ぬまで、永遠の刻を
君と僕は永遠を踊る
この時を待っている
それまでは死ねないよ
死ぬときは君も一緒だもん!
ずっとずっとずっと
愛してる証明を
永遠に愛す証明書
発行よろしくね』