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第一話「三代神登場」
※嘔吐表現あり
伶衣「ですよね?神宮イト」
鈴「!」
涼音「、、、」
美鈴「!、、」
イト「うん、、」
カタリーナ「、、チェルシーとスノーは、、」
イト「眠らせたよ、最後まで野心を語っていた」
カタリーナ「、、、馬鹿ねぇあの二人がその程度で消えるわけないでしょう?」
イト「そうだね、あれは花霞の分身だ。」
カタリーナ「!、、流石ね、、」
カチャ
???「動くな、動いたら撃つ。」
カタリーナ「あら物騒なもの」
イト「さぁ観念なさい。」
カタリーナ「、、、今日は帰ろうかしら。」
ボニタ「、、、ふっ|Smoke is a hidden evil《煙の悪隠し》!!!」
イト「!」
???「待て!」
カタリーナ「神宮イト、、そして神宮涼、覚えることよ、私たちは何があっても諦めない地獄の悪鬼よ!」
涼「、、、カタリーナ」
薫「神宮、、涼、、?」
美鈴「、、、涼貴方の苗字覚えてるかしら。」
涼「私の、、、、苗字、分からない」
イト「涼、、こんにちは、私は貴方の先祖です。どうかよろしく」
涼「せ、、先祖!?」
イト「驚くことはないけどなぁ、、」
涼「だだだってわたわた私の両親はは」
イト「りょ両親、、?ええっとそれは、、」
???「まだ要件は終わっていない、狂気の支配者を狙い損ねた。」
イト「!、、、そうだね、、ごめんしらす」
しらす「イト、俺たちは遊びのためにこの世に降臨した訳では無い。」
涼「君は、、」
しらす「俺は揚竪しらす、海を管理する者とでも言おうか、これからよろしく。」
涼「はい!」
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涼音「イト様、しらす様お手伝い感謝します」
イト「たいしたことないよ、、、」
しらす「イト、ネガイビトだろう、、前にたて」
イト「、、、無理です、、し・ら・す様?」
しらす「、、、(嫌悪感)お前があれ嫌いなのは知ってるだろ、、?」
目の前の雑誌を指す
イト「、、、あっ、、うっぼえっ」
ピチャ
涼音「イト様!?」
しらす「、、、」
イト「あー大丈夫です、、」
しらす「すまない、、」
涼音「だ、大丈夫ですよ、、すいません、、変なものが、、うちの部下がよく読んでて、、」
???「|縺励i縺吶?√う繝郁ヲ九▽縺代◆!《しらすとイト見つけた!》」
涼音「、、?」
イト「あ!泙くん!」
涼音「あの方、、は泙様!?」
しらす「泙くん、、危ないでしょうが、、」
泙「|縺斐a繧薙??、?、莨壹>縺溘¥縺」縺ヲ《ごめんね、、会いたくって》」
イト「大丈夫だよ〜!」
しらす「あ、いつもこんな感じなんだ、、迷惑かけるかもだけど、よろしくな」
涼音「え、、えぇ」