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#4 (胡桃編!)
胡桃です〜
まぁ、短くなるかも。
あとこれで終わるかも。
皆面倒くさいみたいだから。
これで終わらす。
めえええええええええええええっちゃ短いと思う!
場合によっては1000以下かも〜
んじゃ、本編レッツゴー!
高校…あれ?あ…
「高校どこだっけ…」
只今私は迷ってます☆
はー…どうしよ…
とりまスマホで学校に電話…
あったあった。
プルル…
ピッ
『あ、校長先生ですか?今日は体調が優れないのでお休みさせていただきます』
『了解です。しっかりと休んでください』
『ありがとうございます』
ブツッ…
ふぅ…
「帰ろ…」
っと言っても家誰も居ないけどね。
テクテクテク…
ガチャ…
「ただいま…」
部屋戻ろ。
「はぁ…くっそ眠い…」
寝よ。
睡魔に襲われて…私は、夢を見た__
___________________________________
ここはどこ?
わたし、なにしてたっけ?
おもいだせないや。
あっ、おとうさんとおかあさん!
あのね、わたしね…
話し始めてやっと気がつく。
私の声、届いてないんだな、って。
ねえ、わたしってきえてもいい?
ねえ。わたしっていらないこ?
うーん。わかんないや。
わたしってこどくなのかな。
いっそきえちゃってさようならしたいな。
うそまみれなこのせかいから。
もういやだ。
じぶんごときえちゃっておわりにしたい。
あ、おもいだした。
わたし、いじめられてるこだ。
いつもけられてなぐられて。
こえはだしちゃいけなくて。
ごはんもろくにもらえなくて。
なのにおやはおかねをようきゅうしてきて。
つらいよお…
そんなことを考えながら、私は海に向かっていった。
はあ…
涙が溢れてくる。
もう、死んじゃおうかな?
あはは…
ばかなこのせかいからわたしはきえる。
もう、しんどくなってしにたくなっていきるかちがわかんなくて。
そんなときにふと、口から言葉が溢れた。
somebody help.
(誰か、助けて。)
にほんごはもういやだ。
にほんってなんであるの?
えいごのほうがはなしやすいな。
なんでだろう。
Goodbye Japan.
(日本、さようなら。)
________________________________
ハッとした。
何だったんだろう。あの夢は。
もしかして…
正夢?
意味が分からない。
寝起きだからか、頭がぼーっとする。
あなたは一体誰…?
さようならしてみよう。
嘘まみれなこの世界から。
台所に向かって、包丁を持つ。
そして。一思いに__
ドスッ
ブシャッ
鮮血が飛び散る。
あはは。
転生して、やっと青春が待ってるのに、私は自殺した。
部屋に誰かの声が響く。
〔自分ごと消えちゃってさようなら〕
ごめんなさい。
それを最後に、私は意識を手放した__
__BAD END
はい、謎が多いのに作者は無理やり終わらせました。
しかも青春要素全然ないやんけ。
しかもバッドエンドやんけ。
しょうがないよね。
皆やる気無いみたいだから。
不満なら”胡桃”に悪口を言ってください。
他に言うのは許しません。(胡桃が。)
胡桃として。
おつくるみ〜
猫蜜柑として。
新シリーズ作るのかな?
それは猫林檎とかに委ねるとして。
おつみかん〜
では。
さようなら。ばいばい。