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真実と終幕
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
何?前置きが変わってないって?
だって、めんどくさくてコピペしたんだもん。
ということでどぞ。
6,真実と終幕
夢 「さっき、セーブしたんでロードして。」
雷 「あ、ロードしたんだ。」
ま 「これで死ぬ直前ループはしなくて済んだんだね。」
夢 「これで?助けずにヘリを呼ぶのか。」(チェーンカッター、ハサミやりに行く。)
夢 「つまり、今度こそ、7人の男の子たちを殺す手立てがないってことだね。」
夢 「これで、ようやく7人は生き残れるのか。1,2,3,4,5,6,いやそうね。一人五体満足じゃないから。」
夢 「ロケラン打たれない。ぞんぞんもでてこない。あれ?あ、まだ動けるぞ。」
夢 「ちょっと上鳴のところ行こう。あれか?ここでようやく花か?」
夢 「今唯一多分残ってるの花だわ。これで、上鳴を助けようとしても?あぁ、首振るね。」
夢 「あ、ちょっとかわいいな。あぁ、もう7人いないからね。」
夢 「逃がしちゃったからね。でも、なんにもできることないね。」
夢 「花に注目しようって話だったね。黄色が2本赤4本水色が3本青などこにあった?」
夢 「青の花、上鳴のところか。一だ!青一黄色二水色三赤四か。」
夢 「あお、きいろ、みずいろ、ぴんく・・・」(エレベーターで移動する。)
夢 「ああ!!B1出てきたね!そういうことかやっぱ!なるほどね。」
夢 「あ、これあれか?上鳴がいた墓場の横?」
夢 「あぁ、赤ちゃんベッド?が、あるね。これは?羊毛のドレス。これを上鳴にあげるのか」
夢 「どうだ?どうだ?なんか来るぞ?」
カ 「あれ?俺等も戻ってきたけど、」
仁 「前にあるのは、スクリーンか?」
ま 「どちらかというとVRだね。」
雷 「それで、一体何の映像を見せるつもり?」
青髪の女性が服を編んでいる。
夢 「お母さんかな?羊毛のドレスを作ってるのかな?」
青髪の女性が墓場に行き、お腹を擦っている。
夢 「ああ。花があったのは・・・あぁお腹さすってるね。娘さんか。娘が生まれたら、このドレスを着させてあげたい話的なやつか。」
上鳴電気のような人形が屋敷の前に落ちている。
カ 「あれは、上鳴か?」
上 「いや?俺人間だもん。」
雷 「捏造中の捏造だね。」
青髪の人が人形を拾う。そして、一緒に生活する。
上 「してないからね。俺じゃないからね。」
カ 「あれは、家主は本当は人形だったってストーリーか?」
夢 「人形なのか?上鳴はもしかして。」
上 「違うから!」
青髪の女性がお酒か何かを飲んでいる。
夢 「あ、なんかお酒かなんか飲んでる?」
青髪の女性が倒れ、それを仁、カゲ、光子郎が見ている。
上 「えっ(((引」
カ 「捏造だ!!これは絶対に!!」
仁 「そもそも、俺たちは最初森にいたはずだ。」
光 「こんなこと、ある分けがない!」
屋敷前にまどか、千ト、大地、雷夏がいる。
夢 「眠らされたのね?」
雷 「いや眠らせてないからね!」
ま 「多分、ストーリーに合うように勝手に変えられたね。」
まどかがベッドを奪い、眠っている様子。
上 「いや、捏造だとしてもひどい冒涜だな。」
ま 「名誉毀損。」
青髪の女性がゾンビの部屋に閉じ込められ、カゲと大地になんかされてる。
夢 「あ、あのゾンビお母さんだったんだね。」
大 「あらぬ誤解を受けている気がする。」
カ 「つーか、俺等にこんな技術ねぇよ!」
千トと光子郎が人形でサッカーをしている
光 「流石に人形でサッカーはしないな。」
カ 「いや普通そうでしょ」
人形ぶっ飛ぶ。そして、母の前へ。
仁 「これがこのゲームの発端というわけだな。」
カ 「だいぶ複雑だな。」
end
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カゲチヨside
バッ(元の場所に戻る)
カ 「うわっ!!あれ、戻ってる…。」
ま 「の、ようだね。」
上 「俺の目!!・・・ある。よかったぁ。」
仁 「ところで、犯人はどこにいたんだ?」
? 「あ、俺っすか?いいものみたな〜って。」
雷 「で、君はこれをさせて何をしたかったわけ?」
? 「俺は最後に最高のショーが見たかっただけだ。」
ま 「これが最高のショー?」
? 「俺にとってはね。ありがとう。最後まで見せてくれて。来世であったら、またよろしくね。」
仁 「できることなら、もう巻き込まれたくはないな。」
? 「そう言わないでくれよ。俺はもうまもなく消えるんだから。じゃあね。」
雷 「・・・いったいなんだったんだろう。」
これは後に知ったことだが、あの森は絶滅危惧種も多く存在する森で、行方不明になっていた人はそれを侵害していた人だったらしい。
オレたちがいなくなってから一週間が経過していたらしく、殺人鬼Sは、この森の神的な存在だったのかもしれない・・・。
6周目 侵略者
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
あとがきもコピペですけど?何か?
此処まで読んでくださりありがとうございました。