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参加
名前 カルヴァン・フィニス
性別
性格 陽気で、常に笑顔を絶やさない
愉快な事が好きで戦闘の最中でも楽しい事を優先する。
冷静で策略家な一面もあり、あえて無防備な状態で敵に近づき、肉を切って骨を断つ作戦に出たらりに利益の為ならどのような手段も問わない。
彼の中では戦闘は一つのショーであり、パフォーマンスの一つであり、いかに美しく、相手を殺るかが大事らしい。
たまに、何かを考えるような、何も考えないようにしているのか、ぼーっ、と動かなくなることがある
容姿
白い髪に黒いメッシュのウルフ。
銀のリボンの三つ編みが編み込みで所々されている。
深い深海のような青い瞳をしていて、その顔には常に笑みを浮かべている。
敵に対する視線は刃のように冷たく鋭い。
ふんわりと化粧がされていて、目にはアイラインが引かれていたり、軽くリップが塗られていたりする。
戦闘服
白を基調としていて、所々黒や金色のリボンで装飾が施されている。
胸部分に金色のトランプの柄四つが描かれたバッジをつけている。
少々緩く、動く度にゆらゆらと服が揺れる。
身長 186cm
年齢 23 ?
種族
武器 銃(遠距離)
___美しく、戦いを愛する彼が扱う武器は用途に応じその姿を変えるだろう。
彼の扱う武器は普段は何の変哲もない愛用している手品用トランプである。
しかし彼が願うならそのトランプは形を変え、銃へとなる。
スペード弾
模様: 弾丸に鋭いスペードのシンボルが刻まれ、黒と銀のカラーリング。エッジ部分は刃のように鋭く、精密で冷徹な印象を与える。
演出: 弾が放たれる瞬間、黒い煙のような影が一瞬だけ現れ、次の瞬間にはターゲットが完全に仕留められている。弾の軌道は直線的で素早く、まるで闇に消えるように無音で命中する。
効果: 高い貫通力と精度を誇り、ターゲットに命中すると、迅速かつ確実に致命傷を与える。事前に緻密に計算された狙い撃ちで、相手が予測できないようなタイミングで攻撃を放つ。
__冷徹に弾かれたその刃はどのような獲物も逃さない
ダイヤモンド弾
模様: ダイヤモンドのカット模様が弾丸に刻まれ、透明感のある輝きを持つ。その見た目は力強さを感じさせる。
演出: 弾が放たれた瞬間、ダイヤモンドのような光の反射が輝き、直後に爆発的なエネルギーが放出される。周囲が一瞬で光に包まれ、煌めくダイヤモンドのような粒子が空中を舞う。
効果: 弾丸が目標に当たると、周囲に大規模な衝撃波を放つ。対象を爆風で吹き飛ばし、その破壊力で周囲の敵にもダメージを与える事が可能。
ジャック弾
模様: ジャックが弾丸に描かれ、金色の装飾が施されている。弾の表面はシンプルながらも重厚感があり、王子の意志を感じさせるデザイン。
演出: 弾が放たれると、ジャックの顔が一瞬だけ浮かび上がり、その目がターゲットをじっと見つめる。弾道はまるで矢のように直線的で、ターゲットに命中すると金色の光が走り、完全に貫通する。
効果: 狙撃用の弾で、極めて高い精度と射程を持つ。目標に対して一発で致命的なダメージを与えるため、遠距離からでも確実に仕留めることができる。
クイーン弾
模様: クイーン(女王)が描かれているデザイン。豪華でありながらも不気味さを感じさせる。赤と金の配色をしている。
演出: 弾が発射される際、美しいクイーンの顔が一瞬浮かび上がり、その目が目標を射抜くように見つめる。
効果: 毒を含んだ弾で、目標に命中すると毒が回り、ターゲットを急速に弱らせる。毒による持続ダメージがある。
ジョーカー弾
模様: ジョーカーの笑顔が刻まれているデザイン。弾の表面には全てのトランプの絵柄が描かれている。
演出: 弾が放たれた後、ジョーカーの笑い声が一瞬響き渡り、瞬時に全周囲が色とりどりの光と煙に包まれる。
効果: 弾が命中した瞬間、異常な爆発とカオスを引き起こす。爆発範囲が広く、周囲の敵を巻き込みながら、複数の状態異常を同時に引き起こす。
それぞれ弾数が決まっていて、
基本、一種類の弾丸ごとに13弾。
ただしジョーカーのみ2弾しか持っていない。
動機 スカウト
部隊 ルイザイル王国
一人称 僕
二人称 君
三人称 彼/彼女
その他
他参加キャラの呼び方(随時追加)
葉桜スバル・スバル君
細石理玖斗・理玖斗君
メイロ・マーダラー・メイロ君
ゼノ・インフィティ・ゼノ君
レイン・アイルズ・レイン間
海鳴 奏楽・海鳴君
シグナル・ローナ・シグナル君
エソラ・イグノア・エソラ君
アイレール・アラン・アラン君
アビソ・ヒドルゥ・ムェイ・アビソ君
黒夢翡翠・翡翠君
サンプルボイス (自己紹介、他キャラとの絡み、5個以上必須)
「僕はカルヴァン・フィニスさ、お近付きの印に一つマジックを見せよう!」
「今日は晴れか、|ここ《ルイザイル》では珍しいね。まさにショーをするにはぴったりの天気だ!」
「雪は苦手だよ、なぜって、せっかくの白き良い舞台が紅く染まってしまうじゃないか。」
「斬首への招待状をさずけよう。____名前のない怪物が、スポットライトが当たることのない暗闇に居た君に、最後は君が主役となる舞台を僕が作り上げてあげよう。」
「戦闘、か。良いね、舞台の始まりとしよう!」
「遠距離支援は僕に任せてくれて良いよ、遠慮なく背中を預けてくれ」
「時間は惜しいけれどもこれにて閉幕だ。
実に良い舞台をありがとう。ここまで盛り上げてくれた共演者に多大なる拍手を!」
「明るいのは良いことだよ?、そう言う人がいるだけで舞台が盛り上がり煌びやかになるしね。
けれども、明るすぎるのも問題だね。舞台は1人じゃ完成はしないだろう?」
「落ち着いている人は好きさ、場が引き締まるからね、君みたいな人がいないと、舞台がぶれてしまうし、君も舞台の役者の一人だからね」
「そう言うふうに早く口から言葉が紡げるだなんて羨ましいよ。同じ舞台に立つ者として、僕も見習わないとね」
「どれだけ見た目が美しかろうとも、一皮剥がれれば、醜いバケモノと何も変わらないんだ。それは君も、_____僕も同じさ。
だからこそ僕は見た目に、常識に捉われない|道化師《嘘吐き》でいたいんだ。
見た目なんて関係なく心根で、思いで、行動で、その者の価値は測られるべきだと思うんだ」
「努力は報われる、だなんて光に立てたものしか言えないただの綺麗事さ。だってスポットライトの当たらない者は誰にも注目されず発言できるチャンスすら与えられないのだから。
だから僕はそんな光輝かしい言葉は嫌いだね。
影にしかなれなかった者は光に憧れて、光を憎んでしまうものだからね」
「賞賛され、期待され、スポットライトを浴びれば浴びるほど、その人には影ができる。
けど何も期待されずにスポットライトが当たらぬものはずっと暗い暗い影の中。_____難しいって?、そうだよ人生そんなもんなんだよ」
「僕は皆より多くの人を見てきた。
人の尊さも、素晴らしさも…醜さも知っている。この争いも、ただ僕らの一方的な|奴ら《サタンヴァイツ》への嫌悪感だけなのかもしれない、…なせがって?、だって今こうして僕らは種族は違えても話し合えているじゃ無いか」
「........、あぁすまない。ぼーっとしてたよ」
{絡み}
「やぁスバル君、久しぶりだね。相変わらず気配を隠すのがうまくて会うたびに驚いてしまうよ、お互い頑張ろうね」
「理久斗君じゃないか、銃の扱いが上手くて憧れてしまうよ。時間が合えば是非とも扱い方を教えてくれないかい?」
「メイロ君のナイフ捌きはいつ見ても美しくて惚れ惚れしてしまうね。僕も同じ仕事に就いてる者同士遅れを取らないようにしないとね」
「ゼノ君のナイフ、すごく珍しいね。…ふーんバタフライナイフと言うのかい?、是非ともメイロ君と戦ってみて欲しいよ」
「死神…、随分と珍しい種族だね!、でも魂は見なくても良いかな。その魂は他者の評価でしか判別されてないのだろう?、生憎僕は|道化師《嘘吐き》だからね、きっと真っ黒に違いないよ、__くすくす__」
「あっはは、君って随分と分かりやすい性格してるよね。…ああ、気を悪くしないでくれ。君は素直で話しやすいと言う意味だよ。」
「レイン君!、今日も一緒に頑張ろうじゃないか。後方支援は任せてくれて良いよ。
共にここの王国を守ろうじゃないか」
「海鳴君じゃないか!、相変わらず元気があって良いね。その元気さが悪い方に行かないように気をつけなよ?、…ああごめん、ついお節介を焼いてしまうんだよ」
「シグナル君のその自己犠牲精神、実に素晴らしいものだと思うよ。僕は遠くから援護することしかできなくて、傷付くのを見てしまうことのほうが多いからね。…ああ、つい誰かと話したくなってしまう性分でね」
「ふふっ、エソラ君が僕の物語気に入ってくれたのなら嬉しいよ。僕は道化師だから僕は僕である以上、つまり永遠に創作という名の檻に閉じこめられているんだ。___なんてね。」
「翡翠君はいつも寝ているね。
実に良いことだと思うよ?、僕はあまり寝なくてね。どっちかと言うとそう言う気分になれなくて。…んまぁ、平和に寝れる環境で良いと思っているんだ」
「アモン君みたいに強くなりたいという向上心があることは実に良いことだと思うよ。
でも強すぎる力は何もかも滅ぼしてしまう、周りの者も、自分も___ね。昔そう言う人を見たことがあると言うだけだよ。訓練でもするかい?」
「久しぶりだね。___。見ていてくれたかい?」
「一体、私はいつになったら……、まぁいいや、___の所に行けば良いか。」