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霊夢と結衣と咲夜とたきな(結衣失踪事件再び)
由来
とある夜博麗神社は結界が破損していて結衣が一人で掃き掃除をしていた結衣は霊夢が明日帰ってくる前に、霊夢にプレゼントを買いたかったからたきなに頼んでいたもの頂いた後寝室で、
結衣「来た!これこれ霊夢さんに喜んでもらえるはず!霊夢さんが明日帰って来た時置いておこ」そこにある闇が近づき結衣を飲み込んでしまった結衣は言葉すら発さずに消えた
一方で地霊殿で飲みまくり酔った霊夢が
霊夢「明日帰れるかなー(酔まくった状態)」
さとり「霊夢さん飲み過ぎですって結衣さんに怒られないですか?」
こいし「結衣ちゃんって酒飲み嫌いって言ってたしね」
結衣は酒飲みが大の苦手だが霊夢ならそれを許していた
霊夢「私ならいいって言っていたわよあの子(結衣(霊夢さんはたまにしか飲まないし)ってね」
さとり「優しいですね。」
一方で博麗神社に向かい始めたたきなと咲夜
たきな「結衣、一人で掃き掃除をしているってちょっと前に言ってたな」
咲夜「なんか嫌な予感が、」
たきな「咲夜さんまさか?結衣が?また?」
咲夜「たきなは魔理沙さんのとこに行って!」
たきな「えっ咲夜さん?」
咲夜はいち早くに博麗神社に行った博麗神社に着くとそこには結衣の霊夢から貰った帽子か落ちていた
咲夜「遅かったか、(涙目)霊夢さんの結衣さんにあげた帽子がどうしたら」
咲夜は今回は霊夢に電話した
まだ酔っていた霊夢は結衣が連れ去られたこと聞かされた瞬間酔いが覚め、キレ気味で、
霊夢「は?私の結衣を?許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない.....」
霊夢はガチギレして、結衣を溺愛している霊夢は結衣がいないのが、もう信じられないとなったのだ
咲夜が、
咲夜「霊夢さんごめんなさい私がもう少し早く神社に着けば.....」
霊夢「許さない許さない犯人を私は許さない絶対に結衣を奪った犯人を許さない絶対に」
霊夢の結衣に対する愛はとても大きいため、
咲夜はまさに霊夢が鬼の形相で神社を見つめていたことに、
咲夜「霊夢さん私にもキレてますよね?」
霊夢「咲夜、貴方は悪くないわ私から結衣を奪った奴が悪いのよ(力強く)」
一方で結衣は、
結衣「痛いなんで」
右腕がないことに衝撃が走った
結衣「霊夢さん咲夜さん助けて!」
結衣の居場所に心当たりがある咲夜
咲夜「霊夢さん、あの場所に結衣さんがいます!」それと同時に結衣がいる場所に着いた咲夜と霊夢は犯人を殺して結衣に近づいた霊夢が絶句した
霊夢「えっ?結衣?右腕がない?なんでなの?」霊夢は完全に動揺した咲夜も
咲夜「結衣さん、まさか切断させられたのですか?(悲しみながら)」
結衣が二人に
結衣「霊夢さん咲夜さんこんな私もうダメだよねありがとうお母さんとお姉さん.....」
咲夜「結衣さん、私は好きだよ!まだいっぱい霊夢さんとやりたいことあるんでしょう?」
結衣「!?」
結衣は左手を咲夜に添えて
結衣「なぜそのことを、?」
咲夜「なんとなくですよ結衣さんって霊夢さん大丈夫ですか?霊夢さん?」
霊夢は結衣の右腕がないことにずっと絶句した
咲夜「霊夢さん、もしかして結衣さんの右腕に何か書いたです?」咲夜は聞いた、そして霊夢の答えが、
霊夢「右腕に結衣大好きだよ!って書いた.....」
結衣「え?霊夢さんまさか私のために(泣きながら)ありがとうお母さんのような存在」
霊夢「結衣がいつも抱きついて来たから次は私が抱きついたる」
そして結衣は義手をつけたのだ
この事件で結衣は義手になった