「拝啓、掃除屋のお兄さん。」参加！

・名前 →ヴィラ・スピリタス ・性別 →女 ・年齢 →30歳 ・職業 →掃除屋の平バイト ・性格 →見た目は知性に溢れているが、本当はバカ真面目バカ正直で曲がったことが大嫌い（おそらく脳が筋肉でできている）。軍隊を率いていそうな堂々とした貫禄があり、いつも腹から声を出してハキハキと喋る。マイペースなので多少周りを振り回してしまうことも。怒ることは滅多にないが、「リストラ」という言葉を聞くとしばらくの間石のように固まってしまう。（顔は真顔） 普段から明朗快活で思ったことをそのまま言うという裏表のない性格をしているが、実はいつ解雇されるかと内心ヒヤヒヤしている。 綺麗好きではないが掃除屋の仕事が大好き。 面倒臭いという感情が欠如している。 戦闘狂でありスピード狂。掃除屋が天職だと感じている。 ・容姿 →頭＿腰までのストレート姫カット、前髪はすっきりとした三七、青みがかった薄い灰色、猫のヘアピンで前髪をとめている 顔＿ぱっちりとした紫色の吊り目、その時の感情に関わらずいつも無表情、黒縁アンダーリムメガネ 服＿灰色のツナギ、袖は肘下まで捲っている、靴は黒いスニーカー 体型＿身長166cm、細身だが筋肉質 ・好きなもの →筋トレ、リンゴジュース、車の運転（オートマ車限定）、猫、社会のゴミ拾い ・嫌いなもの →頭を使うこと、リストラ 一人称:私 二人称:君 三人称:彼、彼女、下の名前呼び捨て ・サンプルボイス 「私はヴィラ・スピリタス。君はなかなかいい身体をしているな。」 「すまない、私バカで、君の言っていること半分も理解できなかった。」 「じー…。ミシェルの髪、雨の日は猫よりもモフモフかもしれない。（手を伸ばしかけるが我慢）」 「社会のゴミ拾い、楽しい。ミシェルはそうは思わないのか。」 「私はこう見えて三十路だ。頼ってくれていい。ちなみにミシェルの年齢はいくつなんだ。」 「街を綺麗にしよー。えいえいおー。」 ・他キャラとの絡み 「ガキ……あ、私のことか。綺麗、知的…そんなこと言われたことなかったからなんだか照れるな、ありがとう。しかし落ち着いたらとは…自分では落ち着いているつもりなんだが。（真面目な顔）」 「エドガーの持っているのはボンレスハムか。美味いよな。それに肉を食べれば筋肉も育つ。」 「ダレンは猫を飼っているのか。う…うう、羨ましい。写真とかないのか？」 「ラクアはいいな。こんなにも猫が寄ってくるなんて、もふもふもふもふ、…どうしてそんな迷惑そうな顔をしているんだ。」 「リトラ…君の名前を聞くと胸がざわつく。………………リストラ…」 ・その他 →見た目はお姉さん、頭脳は子供、感性は少年 運転が好きだが高速道路で余裕で180kmとか出してしまうくらいのスピード狂 たまにレンタカーで爆走している。 （ちなみに免許の取得のため59回試験を受けてなんとか合格した。） ・してほしい事 →可能ならミシェルさんの地雷を踏みまくって欲しいです…！ ・いつ頃から働き始めてるか →1年前 給料がいい、肉体労働、頭を使わなさそう、という理由（偏見…）で始めた。 殺しをすることに関しては特に嫌悪感も罪悪感も感じていない。 「掃除を依頼されるということは、そうされざる何かがあったのだろう。ならOK。」というのが彼女の信条らしい。 ・家族事情 →優秀な２つ上の兄と双子の弟がいる。三人とも親から離れそれぞれ暮らしている。 兄は完璧主義者で名門大学に合格して大手企業に就職したいわゆるエリート。 自分が優秀すぎる故、ヴィラのことを気にかけるそぶりをしていたが、内心少し見下している節がある。 双子の弟は大して頭脳明晰というわけではないが、コミュ力がバカ高くバリバリの営業マンとして活躍している。ヴィラとは今でも連絡を取り合うほど仲がいい。ごくたまに一緒に猫カフェに行ったりする。 両親はどちらとも子供に対して放任で、自分の好きなように生きなさいというのが口癖。 ・過去 →周りと違うことでいじめを受け高校１年生の時に中退。その後、ファミレスのウェイター、キッチン（笑顔＆マルチタスクができなさすぎてやめさせられた）→コンビニバイト（品物や手順が覚えられなくてやめさせられる）→大工正社員（高いところから工具を落として従業員に重傷を負わせ解雇）→風俗（コミュ力無さすぎてやめる）→遊園地のお化け役（毎回施設内で迷子になり周りをパニックにさせたり、お化けなのに「はぁっ！」とか「やぁっ！」とか気合の入った掛け声をしてしまうのでやめさせられる）と仕事をかなりの数転々としてきた。 ヴィラ29歳、社会不適合だということにやっと気づく。 行くあてもなく街をふらふらと歩いていたそんな時、掃除屋という仕事に出会った。 ・戦闘は出来るか →戦闘大好き戦闘狂 ・武器 →箒、モップ、掃除機などの柄の長い掃除道具 ・生死 →（できれば生きていて欲しいですが）任せます！