んわぁ、参加しすぎ？（2人）　絡み以外おけ

名前：桜井　薗華（さくらい　そのか） 性別：女 性格：喋れない　ただし、ツンデレの可愛い子　ホワイトボードで話す　学歴は優秀の方　 反応を書く為、急な事は少し苦手だが、恋愛系はグイグイ急に言っちゃってOK！！！！！！ 学年・クラス：1 A 容姿：目は垂れ目の茶色　髪は黒で、少し短い　口に包帯を巻いていて、服はブカブカの制服（手が出てこない）小動物みたいな可愛さで、ほっぺかすこし見えている。ぷにぷにですよ〜（ほっぺ） 制服はスカート、リボンならなんでも良いです 種族：魔王×白猫（神の右腕の白猫） 寮：クロバラ寮生 一人称：僕 二人称：君 好きな〇〇：みんな　母、父、弟　平和　恋愛　猫　恋愛 嫌いな〇〇：平和を消すもの　トマト（アレルギーでもある）神 誕生日：8月9日 特技・趣味：丁寧に速く字を書く事と、タイピング 他のキャラクターの呼び方：全員名前さん呼び サンプルボイス：（いつもホワイトボードで話す為、『』←こうゆう吹き出しです。あと、肩をﾄﾝﾄﾝしてから見せます） 『僕の名前は薗華です。よろしくね』 『喋れないからホワイトボードで話すね』 『食べる時？別に普通に包帯外して食べるよ？包帯は…傷を隠す為つけてる。見ない方がいいよ』 『僕…変だよね…ごめんね、、足手纏いで、、』 『食べる時はみんなとは一緒じゃ無いんだ。保健室でこそこそ食べてる。』 白狐心寧 『ここねさんって言うんだね。よろしく』 『おしょ…？あぁ、しょうくんのことか、なら3人で一緒にいると思うよ』 百合花　クロ 『こんにちは。ムーンさんの彼氏さんですか？え、照れないでください💦困りますよ〜』 『喋れないので少し不便…なんですかね？僕は慣れたので別にそう思いません。』 迷外　災悲 『暴走しちゃうんですね…僕は声が出せないから…止めれないかもしれないです…すいません』 『僕は…みんなが無事ならそれで良いと思っているんですよ。』 ルナ・ザペンデント 『副寮長と…付き合っているのでしょうか…？え、まだですか…？すいません…』 『授業は聞けますが、意見を出しにくいのがたまに傷ですね…』 ノア・セレフィア 『一目惚れ…運命じゃないですか！！！！！！ﾊｽﾊｽ…！』 『僕は白猫です。白猫になれますが…父に許されていません。』 宮蛍 『けいさんですね！よろしくお願いします！』 『転校生が来ました、どう思いますか？』 蛟　翠 『ｼﾞｯ…どうぞご幸せに……』 『ペンダストさんと付き合って…ない？すいません』 シュナ・ペンダント 『君はこうさんとですか…✨』 『動物に例えてるんですね！僕はどんなのになるんでしょう…』 渡邉しょう 『僕たちならお友達になれますよ！』 『わぁ…恋愛ってたくさんしてる人いるんですね…！』 渡邉こう ﾄﾝﾄﾝ､『こうさん！こんにちは〜　ｶｷｶｷ… びっくりしないでください…そろそろ慣れてほしいです…』 『喋れないのは…変…だよね…ごめんね？話しにくくて』 渡邉すず ﾄﾝﾄﾝ、『すずさん！おはようございます！ｶｷｶｷ… あ…びっくりさせちゃいましたか…？』 『今日は暖かいですね〜！昼寝をする人が出てきそうです』 桐月　埜黒 『やくろさんこんにちは、肩を叩かなくても察してくれるのが嬉しいです。』 『えぇ！？ありがとうございます…虹が出るところでした……』 ローズ ﾄﾝﾄﾝ､『こんにちは！お花綺麗ですね〜』 『喋ってみたいですよ…また…でも…出来ないんですよ…』 ムーン・ザフェフィリア ｻｯ…『食べてくださいね』 『クロさんですか？すいません分かりません…』 汐見　凌牙 ﾄﾝﾄﾝ、『こんにちは〜！ｶｷｶｷ…あ…なにかしてましたか…？』 『いつか喋りたい、それが夢です』 カナタ ﾄﾝﾄﾝ､『あの…ここ、分かりますか？』 『治せる…んですかね…』 2人格 逃げます（喋らない） フアリア・リトルミーラ 『妖精…あなたも可愛いですよ！』 『元気でいいですね！』 ジャック 『わぁ…ありがとうございます！！！！！！』 『怖い…そうもう言われたうありません！』 天乃 瑠夏 『よく寝るんですね！可愛いです！』 『喋れるのが羨ましいです…』 星凪弓月 『すいませんね…喋れない為、ホワイトボードで話すので…話しにくいですよね…』 『もしかして…あの時の………？お久しぶりです！！！！！！嬉しいです〜！』 『あれ…僕が喉切られた事言いましたっけ！？』 星凪美月 『み…みつきちゃん！？嘘嘘…ｶｷｶｷ…あ、薗華だよ？久しぶりです〜！ちょっと喉切られちゃって…』 『怖がりでいいんじゃないですか？カナタさんがいるのでしょう？』 『んふふっ…良い目標です。最近…あの時を思い出すんですよ、初めて会った時、3人がどこかに行った時を』 星凪彩月 『あ…こんにちは…ｶｷｶｷ…ってえ？さつきちゃん？』 『ホワイトボードですいません！？喉が切られちゃって…どうしよぉ……』 霊障院魔幽 『この人達ですか？相澤理玖さん、小寺蓮さん？』 『未来予知ですか…あれは…予知できて無いのですね…』 リディア・アレステール 『こんにちは！ゲーム…やって良いですか？何か言ってくれても返事は出来ませんが…』 「っ…（どうしよう！？ホワイトボードがありません！！！）」 ゴーナ・セイレーン 『わ…ぁ…えと…さようなら！！！！！！』 『すいません…人魚の鱗が苦手なんですよ………』 ナイト・ザフェフィリア 『ドM…ってなんですか？』 『あ、自分でもドMが分かって無いんですね…』 神原 サクラ 『サクラさんですね！よろしくお願いします！』 『この前少し喋れました！喋れたというか、あを言えました！』んぁ『ほら！』 鰤山姫子 『あの〜…あ、やっぱりいいです…』 『しょうさん…姫子さんが…ｶｷｶｷ…あ、なんでもないです…』 ユリスジー 『こんにちは！』 『あなたは人ですよ？兵器に使うなんて…その人をぶっ飛ばします！』 寿　渚 「！」『ｶｷｶｷ…ありがとう！！！！！！』 『優しいんだね！』 家成このみ 『こんにちは！いつもお菓子美味しくいただいてます』 『ごめんね、、ここでは食べれないんだ…』 家成あまと 『ねぇ、書きやすいペン作れますか？それかペンをしまうポーチみたいなの…』 『あまとさんは器用ですね〜』 ハナ・ペンダスト 『なぜそんなに頭がいいのですか！？』 『勉強を教えてください…』 田中 優愛 『男装！？嘘ですよね、、』 『最近手が疲れました………』 鈴木　刻真 『大丈夫ですか！？お菓子あります！！！！！！』 『喋って、大声で叫んでみたいです…』 鈴木　水川 『しっかりしてますね！喋れていいな…』 『誰か喉を切られても喋れる方法知りませんかね…』 クイ・ペンダスト 『えっと…ペンダストさんと、ペンさんにしますね！』 『喋らせてくださあぁぁぁぁい！！！！！！』 勿忘志杏 『誰か喋る方法知りませんか…』 『僕喋れないので、変ですよね、、』 勿忘梨杏 『喋りたいです…』 『最近の悩みは…僕が喋れない事、ですかね…』 シェイド・レノックス 『ノアさんの幼馴染さんですか…はわぁ…』 『これはドキドキしますねぇ…ﾊｽﾊｽ…』（恋愛オタク） 志藺廼　殊兎瓊 『乙って…ひどいですねぇ！！！！！！』 『静かですけどなにか？』 北信斗 『いつか喋りたいです！』 『』 北信華 『喉が切られた跡なら見せれますが…それ以外は絶対嫌です』 『手が疲れます…』 神足麗音 『姉さん、良い人ですね…生きていて羨ましいです…』 『弟は…赤子でした、なのに殺されて……』 貧未風鈴 『…貧乏神ですか…』 『恋愛は好きです！良いですよねぇ…』 恋愛 好きなタイプ：募集中 避けられた理由： 家族と一緒にいる時は幸せだった。 平和だった 母は神の右腕、白猫の¥☆+ 父は魔王の¥→%♪- 心強かった。憧れだった なのに、神がきて、みんな殺した 僕だけ、施設に送られて、喉を切られた 喋れなかった、違血がたくさん出た 痛い、苦しい、血が喉に詰まって息ができない… 助けて、助けて、母、父…… 気づいたら制服が着せられていて、口には包帯、横にペンとホワイトボードがあった その目の前には、学校があった 学校には、見たことある人が3人いました。 僕の喋り方は、敬語に直されました。 ここで、幸せに生きていきたいです。 わん太の一言 （あの3人は、昔からの顔見知り…というか友達というか…でしたっけ？薗華はあの3人を、友達として見てました。） ↓詳しく ある日、鳴き声がうるさいと、泣く事が少ない僕に嘘をつかれました。 あそこの人たちは、嘘だと分かってくれました。 そして、あの時が起こった 警察がやってきて、みんなを救出していく。 「僕も…やっと(((ｶﾞｼｯ… は…？ いやいやなんで…こいつが僕の手を掴んで引きずりつれようとしてるんだよ、嫌だ嫌だ、3人ともは…！？ その時、助けられている3人を見つけました 気が緩んだ僕は、男に捕まり、別のところに送られました 喉を切られ、監禁され、僕は絶望的でした その時、笑えませんでした 笑わない僕は、上を向いているだけでした 『喋れない…しかも…首には鉄の硬くて重い首輪、足と手は太い鎖で繋がれている…終わりだな…』 男は僕を見る物として、完全に遊ばれました。 「ここにこいと言えばくる、まるで犬だな！！！！！！」 はいはいお前の言う通りにしていれば殺されはしないからな…別にこき使ったり犬として飼ったりなんでもしろ 僕はその時はそう思っていた…いたけど、自由を夢見ていた。 母、父、妹、弟、姉さん、兄さん、ごめん…僕、2人の子供なのに…姉さん、兄さんの妹なのに…妹、弟の姉なのに…ごめん、本当に…………ごめん そんな時、光が見えました。 『寝てたのか…』 そこは、学校があり、口には包帯、体はボロボロの傷だらけ、そんな状態でした 制服も着せられ、ホワイトボード、ペンが置いてあった 『あのクソじじぃ…捕まったな………』 そして、通いはじめました。 最初はなにも話さない、書かない、接しない、そんな子でした。 今は、幸せに暮らしています！ その他：🈚️ 希望：喋る時、『』この吹き出しでお願いします！ 名前：志藺廼　殊兎瓊（しいの　しゅうぬ） 性別：男 性格：いつも猫の姿なので、わからないが、好きな人には人の姿で絡んでくる（ツンデレは発覚している…はず！） おこりやすいが、結構優しい　異様に触られたく無いと言っている 学年・クラス：3 B 容姿：いつも黒猫の姿だが、人の姿もある。 人は、顔は整っていて、目は赤、片目は傷があり、開かない。髪は少し長い黒で、耳と尻尾が生えている 種族：黒猫×化け猫 寮：どこでも良いです！ 一人称：俺 二人称：お前 好きな〇〇：猫　寝る事 嫌いな〇〇：勉強　親　鬼 誕生日：10月30日 特技・趣味：不明 他のキャラクターの呼び方：下に一緒にあります！ サンプルボイス：よく威嚇をします。あと、猫の時も喋れます。猫の時は『これ』面倒くさくてごめんなさい なんかみんなに当たり強いです。すいません… 『んだよ…こっちくんな！！！！！！』 『あ〜だりぃ…』 『シャァァァ！！！！！！どっか行けないのかぁ！』 「んぁ…クソッ見られたか…そうだよ俺の本当の姿だよ文句あんのか？ぁ？」 白狐心寧→キツネ 『ﾁｯ どっかいけよ。なんにも俺のこと分かってないくせにわかったように言うなよ！！！！！！』 『夜は俺に近づくな。分かったな？じゃあどっか行け！！！！！！』 「あぁ…これが俺の人の姿だよ。それが何かあるかぁ？文句でもあんのか？ぁ？」 百合花　クロ→鬼 『鬼か…ﾁｯ…』 『うわぁ近づくなぁ！！！！！！俺は鬼は無理なんだ！！！！！！』 「お…鬼……く…くるな！嫌だ嫌だ嫌だ！！！！！！」 迷外　災悲→暴走さん 『あっそっ、じゃあどっか行けよ。』 『俺が猫で授業サボってるからなに？ここに来たくなかったんだからサボって当然だろ』 「あ〜…この姿は見せたくなかったんだがな…ﾁｯ…忘れろ」 ルナ・ザペンデント→優等生 『ぁ？優等生さんかよ…なに？授業に参加しろって？一生無理な話だな』 『猫だからなにか？ただ昼寝してるだけだよ…』 「ぁん？俺は人になれるに決まってるだろ！！！！！！」 ノア・セレフィア→天使さん 『ぁ？別に可愛がれたくねぇよ！あぁ！？触るな！！！！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ』 『ﾁｯ…天使さんは苦手だ…』 「あぁ！？これが俺の姿だよあぁそうだよ何かあんのかよは？」 宮蛍→けい 『ﾁｯ…なんだよ』 『こっちくんなよ狐が』 「ﾂｰﾝ…なんだよ……人にもそりゃあなれるぜ？ぁ？」 蛟　翠→すい 『あ〜！！！！！！どいつもこいつも！！！！！！』 『近寄るんじゃねぇ！！！！！！』 「ぁ？なんだよ…人の姿だからって近寄って良いわけじゃ無いぞ？」 シュナ・ペンダント→龍 『なんだよ…こうってやつのところにいかねぇのか？』 『ﾁｯ…お前がいると寒気がする。どっか行け！！！！！！』 「ぁん？人の姿だからってどいつもこいつも驚くなよ！！！！！！」 渡邉しょう→天使1 『ぁ？なんだよ…目キラキラさせやがって………可愛いとかどうせ思ってるんだろ』 『むぁ〜…！？おい…今の見てねぇよなぁ！？』 「ぁ？人の姿にそりゃなれるに決まってるだろ。どいつもこいつも驚くなよ」 渡邉こう→天使2 『俺のところに近づくんじゃねぇ…』 『ぁん？引っ掻くぞ？それもお前の顔面にな！俺の爪は自由自在に伸ばせるからな』 「ぁ？人になってなにか悪いか？おい、なんとか言えよ」 渡邉すず→天使3 『ぁ？お前がよく泣く小僧ってやつか？風の噂で聞いたぞ』 『俺の過去や…今だって！分かってくれる人はいねぇんだよ！！！！！！近づくんじゃねぇ！！！！（泣）』 「ﾁｯ…おいどこ見てんだ…傷か？最近転んだだけだ（最近の、鞭で叩かれたような傷）」 桐月　埜黒→暗殺さん 『は！？お前…なんで人の姿の時の行動パターン知ってんだよ！人の姿見せた事ねぇだろ！？（ほとんど猫で、人の姿は激レア）』 『ぁ゛〜ねみぃ…猫だして寝ていいか…』 「！？…お前…見てたのか…」 ローズ→花 『ぁ？なんだよお前』 『花なら俺が飯食うのにちょうどいい…（害虫）』 「ぁ？いつもは窓から授業聞いてるぞ？今日は先生に追いかけ回されただけだ」 ムーン・ザフェフィリア→ブラックホール 『おい分かるぞ可愛いって顔ガンガんしてるじゃねえか』 『ぁ？飯はあげねぇぞ？』 「は？お前何言ってんの？ぶっ飛ばされテェのか？」 汐見　凌牙→ツノ 『お前地味すぎねぇか？ぁ…ごめんごめんごめん（ツノ生えている為、鬼と勘違い）』 『んぴゃぁ！？』 「ぁ？ひゃっ…鬼ぃ！！！！！！は？違う…かも！？鬼かもしれねぇじゃねぇか！？！？」 カナタ→（呼ばない。てか嫌い） 『勉強勉強うるせぇな！母親かよお前は！！！！！！あ、父親か…どうせ言うなら』 『黙れ……………黙れ黙れ黙れ！！！！！！うるせぇんだよ！！！！！！』 「ぁ〜…こいつ苦手だ…2人格は好きだけどさぁ…」 2人格（なぜかこいつにだけ懐いている）→そんまま 『あ！2人格じゃねぇか！いやっほーい！』 『ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ〜！あ〜こいつは好きだわぁ〜』 「見ろ！人の姿だぁ！」 フアリア・リトルミーラ→妖精 『は？黙れ』 『うるせぇな！！！！！！昼寝出来ねぇじゃねぇか！！！！！！』 「ぁ？人になれるけど？は？可愛かった？__うざ…__」 ジャック→かぼちゃ 『ぁ？かっこいい？………黙れぇ…』 『は？誰にでも照れることはあるだろ！！！！！！いじんじゃねぇぇぇぇぇぇ！！！！！！ﾄﾞｯｶｰﾝ』 「ぁ？黙れ。お前はこっちにくんじゃねぇ…不幸にする…」 天乃 瑠夏→寝る友 『なぁ、寝るの…好きか？…ほへははほへはふ（それならこれやる）』（咥えているため、こうなった） 『ZZz…ぁ！？気づいてたぞ！？！？』 「あぁ…俺、人になれるぞ？ん？」 星凪弓月→星凪1 『どっかいけ！勝手に嫌ってろ！！！！！！』 『シャァァァ…こっちにくるな！！！！！！』 「ﾁｯ…お前には見せたくなかった…人の姿だよそれが？」 星凪美月→2人格の彼女、星凪2 『は！？2人格の彼女！？嘘だろ！？2人格は友達として仲がいいのに…聞いてねぇぞ！？』 『お前…どっかいけ！！！！！！！！！！』 「ﾁｯ…どっかいけ。は？なんだよ勝手に謝ってろ。それなら黙ってどっかいけよ！！！！！！」 星凪彩月→星凪3 『は？俺が猫だからってなめてんじゃねぇよなぁ？』 『んぁ！？いやいや今は猫だから戦うのはまてよ！！！！！！』 「は？お前なに驚いてんだよ…お前が驚くなんて思ってたかったぞ？びびると驚くは一緒だわ！！！！！！」 霊障院魔幽→霊力ばくありさん 『黒猫だから俺も見えるぞ？おい後ろ後ろ！！斧持ってかかげてるやついるぞ！？気をつけろあれ本物持ってるぞ！？』 『いつも幽霊が寝るの邪魔してくんだよ…クソが…』 「は？人になったら見えないに決まってるだろ？」 リディア・アレステール 『休みたければ休めば？俺が決めることじゃねぇ』 『それよりも寝る邪魔をする奴らの方が嫌いだぜ…』 「は？お前なんだよこっち来ないほうがいいぞ？」 ゴーナ・セイレーン 『うるせぇ！ここは俺の休むところに丁度いいんだ！！！！！！』 『ぁ？お前俺に喧嘩売ってんのか？』 「ぁ？お前なんだよこっち見んなよ」 ナイト・ザフェフィリア 『うるせぇ！引っ掛け引っ掛け耳にタコができるわ！！！！！！』 『逃げてぇ…怖え〜よこいつ』 「は？腹減ったんなら買えば？」 神原 サクラ 『クローン…へ〜』 『興味ねぇ…なんだよこいつ』 「は？とりあえず近寄ってくんな」 鰤山姫子 『は？あの3人の前ではあんなに気色悪いのに本当はこうか…面白えがうるせぇ…』 『こっちくんなうるせぇなぁ！』 「はぁ？3人のところに行けよはやく」 ユリスジー 『自分を責めるぅ？勝手にしやがれ』 『うるせぇ！！！！！！』 「は？兵器？そいつらがアホなだけだろ、お前は人だ」 寿　渚 『はぁ！？うるせぇな！！！！！！』 『俺が可愛いわけねぇだろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！』 「なんだよ…」 家成このみ 『なんだよお前…』 『お菓子！？いまは食えねぇよ！！！！！！』 「は〜…ﾊﾑｯ……………美味…」 家成あまと 『は！？お前色々作れんのか！？すげぇ…』 『俺はほとんどが猫だからな…この前なんか人の歩き方忘れたこともあった…』 「おっと…やべえ人ってどう歩くんだっけ……」 ハナ・ペンダスト→ペンダスト 『は？こっちくんな○ね』 『ぁ？うるせぇ黙れクソが』 「当たり強いって？うるせぇ黙れ」 田中 優愛 『は？こっちくんな』 『ぁ？黙れ』 「最近イラつくのが早くなってきた…」 鈴木　刻真 『うるせぇぇぇぇぇぇ！！！！！！お菓子潰れただけで騒ぐな！！！！！！』 『どいつもこいつも邪魔しやがって…』 「は？お前うるせぇよ」 鈴木　水川 『鈴木1はうるせぇ…』 『お前は…鈴木2か、邪魔してきたなら帰れ』 「は？お前何言ってんの？」 クイ・ペンダスト→ペンダスト2 『ぁ？黙れ』 『こっちくんな猫マニア』 「は！？触りたかった！？お前彼氏いんだろ？何言ってんの！？」 勿忘志杏 『うるせぇ…』 『お前がいると寝れねぇじゃねぇか！！！！！！ｼｬｧｧｧｧ！！』 「は？黙れ」 勿忘梨杏 『お前うるせぇ』 『黙れねぇのかよ！？』 「最近耳が良くなってきやがった…終わった…」 シェイド・レノックス 『は？お前誰だよ…うるせぇ…』 『最近耳の調子が良くて困るんだが…』 「人の耳元で喋るんじゃねぇぇぇ！！！！！！」 桜井　薗華 『喋れねぇの？乙じゃん』 『ぁ〜お前は静かでいいわぁ…』 「は？お前…何言ってんのじゃなくて…何書いてんの？」 北信斗 『』 『』 「」 北信華 『ウルセェ…』 『双子？あっそっ』 「興味があっても俺はやらねぇ」 神足麗音 『うるせぇ姉がなんだ？』 『寝させろぉ…』 「猫だと喋んのが疲れるんだよ！！！！！！」 貧未風鈴 『黙れ。俺に近づくな』 『○ろされてぇのかてめぇ！！！！！！』 「は？笑うな気色悪い」 好きなタイプ：募集中 避けられた理由： 学校は、ここ以外一回も学校に行った事ないけど、 親に、勝手に入学された為、サボる&親を消してしまった為、いつも猫になっている そして、毎日、いまもずっと、拷問を夜受けている（さらわれて、戻されるの繰り返し） 拷問は、鬼がやっている為、鬼には勝てない&体に力が入らなくなる あと、黒猫の為、近づいたら不幸になると思っている その他：何かあれば。 希望：何かあれば。どうしても恋愛したくない人はここに書いてください。