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いじめられっ子。一話
主人公名前→桃華(ももか)
【XXXX年12月9日】私はいじめられっ子の井上 桃華だ。いつも、学校でいじめられている…。それでも、毎日学校に行く。教室に着く。「もう、嫌だな。」と小声で言っているといじめっ子の江田(ごうた)が来た。江田に蹴られる。教室に逃げるように入る私。殴られたり、蹴られたり、暴言を吐かれる。そして立ち上がれたと思うと、すぐさま逃げられてしまった。先生にそのことを言うと「はぁ。井上さんさ、毎日言ってるよね。みんなと仲良くしてるじゃん、嘘でしょ?それ。ドッキリなんでしょ。早く言ってよ、そうドッキリって毎日しつこいよ。こっちだって暇じゃ無いんだよ!」私「本当なんです、」先生「んじゃあ、本当だとするよ。貴方のことが本当だとして、いじめられる方が悪いでしょ。その傷だって、いじめられた傷なら、いじめられないようにしろよ。」私「…はい」私は学校が終わるまでいじめを我慢して、給食中、江田「おめぇ、それ嫌いだろ?俺が全部食ってやるよw」…学校が終わる。放課後、優位仲がいい由美と言う子に心配される。「大丈夫?」私「うん」
無し