〜幼なじみとの再開？しかしいじめられる？！〜 続編

優愛「空くんありがとう、、もう大丈夫だよ、」 空「そっか、またなにかあったら言ってね」 優愛「うん、、！」 ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ あんまりあの3人に会いたくないな、 またなにされるかわかんないし、、 来夢「ん、どした？暗い顔して」 優愛「あ、、、なんでもないよ、！（作り笑い）」 来夢「そう？ならいいけど、」 【その頃、廊下では】 菜々美「あいつ、、また調子乗ってやがる、」 未来「好きな人奪われた奏の気持ち考えろっつーの」 未来「あ、いいこと思いついた♡ ～－～－～－－、、、」 奏「めっちゃいいw」 未来「あ~！優愛ちゃ~ん♡ちょっと来てほしいなぁ♡」 優愛「え、、！？」 どうしよう、もう殴られたりしたくないよ、 優愛「ゴメン、、、ちょっと用事があるから無理かな、」 未来「えぇ！断るなんてひどいよぉ♡えーんえーん♡」 来夢「行ってくれば？用事とかなら俺が引き受けるよ？」 優愛「来夢くん大丈夫だよ、私行って来るね、」 いじめっ子達「__よし、w__」 ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ 優愛「、、、、ねぇ、もういじめるのやめてよ、！！お願い、」 優愛「ごめんなさい、、私、奪るとか全然そんなつもりなかったの、だから許して、」 菜々美「は？？？あんた本気で言ってんの？w」 未来「奏がどれだけ悲しかったか、あんたにはまだわかんないでしょ？だ・か・ら~、優しい私達が教えてあげる♡」 優愛｢それって、、？」 未来「奏、菜々美、こいつの体抑えて」 奏「り笑」 菜々美「マジでやんのか笑笑」 未来「当たり前じゃんw」 ｶﾞｼｯ 優愛「？！？！」 菜々美「抑えたよ」 未来「ないすw」 ﾎﾞｶｯﾎﾞｶｯﾊﾞﾝｯ（優愛の体を蹴る） 優愛「痛っ、、、（泣）」 菜々美「ウケる笑」 優愛「やめて、！！！お願い、！（泣）」 奏「ヤバ、もう休み時間終わるよ」 未来「マジか。じゃあ最後に体育倉庫に閉じ込めよw」 奏「おけw」 優愛「、、なんで私がこんな目にあわなきゃいけないの、？」 未来「またすっとぼけるつもり？？ホント最低」 菜々美「体育倉庫の鍵とって来たよ」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ 優愛「開けて！！！開けてよ、！」 未来「ばいばーい♡嘘つきの優愛ちゃん♡」 ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ 優愛「やっぱり開かない、、」 優愛「私、一生このままなのかな、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 --- 未来「あーーwマジでいい気味だわぁw」 菜々美「それなw」 奏「ww」 「あの、」 未来「え？」 来夢「優愛知りませんか？」 未来「えー？私達ぃ♡知りませーん♡」 未来「__ホントは知ってるけど、w__」 来夢「！」 来夢「優愛になにしたんだよ、？」 奏「ムカついたから蹴り飛ばして体育館倉庫に閉じ込めただけw」 来夢「は、？」 菜々美「奏の好きな人を奪ったんだから！これぐらいしてもお釣りが出るぐらい」 未来「そうそう」 ？？「君達の今までの会話、全部聞いてたで」 海夢「お前らが優愛のこといじめとったんやな？」 いじめっ子（あれは、海夢先輩だ、、！！） 菜々美「せんぱーい！私達がそんなことするわけないじゃないですかぁー！」 奏「そうですよぉ！！」 空「あ、今の会話。全部録音しておいたから大丈夫だよ」 未来「は？！」 空「あれ？さっきと態度が全然ちがうね」 未来「~-~-~--~-ｯｯ！」 未来「もういいわ！私はなにもしてないんだから！」 菜々美「未来ー！！待ってよー！！」 奏「置いていかないでよー！！！」 空「体育倉庫の鍵落としてった」 海夢「ラッキーやな」 ｶﾞﾁｬﾁｬｯ（体育倉庫の鍵を開ける） 来夢「優愛！！」 優愛「、、、あれ、？来夢くん、、、に、空くんに先輩！？」 来夢「大丈夫か？」 優愛「うん、、、（泣）」 海夢「もう大丈夫やで、」 優愛「3人ともありがとう、！！」 空「なにしろ優愛が無事でよかったよ」 空「じゃあ僕はお先に」 海夢「俺も体育倉庫の鍵、返して来るわ」 来夢「立てるか？」 優愛「うん、！ありがとう！来夢くん大好き~！」 来夢「えっ？」 優愛「あ、、、//なんでもないっ！忘れていいから、！//」 来夢「俺も大好きだよ、将来結婚しような！笑」 優愛「もちろん！笑」 *ーendー*