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もう一度家族と呼んで 二巻
黒鳥
今回は新しい家族が増えます!
楽しかった生活が・・・逆転!
どうなっちゃうのでしょうか!
「じゃあねぇ〜」 「また遊びにきてね」 「げんきでね、わすれないでね」 「本当に大きくなったわ」
など孤児院からでる時たくさんのお別れを言われた。
孤児院の門を抜けると高級車が止まってたの。人の車には触れてはならない、傷が付いたらダメだから。
「ひなちゃん、今からこの車に乗るのよ」
とお母様かな? が優しく教えてくれたの。私はびっくりの有様に数秒頭が真っ白になっちゃった。
「えっ!?」
そうしてその車に乗って数分のところについた。そこが新しい私の家だった。
こんな高級な家に住むの? びっくりしちゃった。
家に入った瞬間「お帰りなさいませ」とみんな揃って言うんですもの。
私はお母様?に手を引っ張られてリビングに案内された。
「えぇ〜、最初に自己紹介しましょうか。 私はあなたの母の'まほ'よ。よろしくね」
お母様なのね。
「わしゃ、お前さんの父親の'けん'じゃ」
お父様ね。
すると4人並んでるお兄様たちの方に顔を向けると・・・
「俺は長男の'さく'だ。 これからおまえのお兄ちゃんだ。」
「僕が次男の'れい'だよ。 よろしくね。」
「俺が3番目の'りつ'だ」
「僕が末っ子の'しゅう'だよ。これから仲良くしようねぇ〜!」
次は私が自己紹介しないと!
「初めまして、佐々木ひなです。今小学2年生です。これからもお勉強頑張ります。」
これが初めて私が家族となり神楽家の一員になった日だ。