説明?あぁ、紫がスキマで異世界に送ってたよ⭐︎
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目次
幻想鬼滅録 第一話!
キャラ崩壊注意です!
GL無理な人はブラウザバック!
Prologue
???「どこだよここ!」
???「帰らせろ!」
世界一カオスな世界の完成です!!!
profile
オリキャラ
八雲 明
やくも めい
幻想郷最強で八雲紫の妹
ツッコミ担当で1番の社畜
身長149㎝(ww)
オリキャラ
博麗 霊菜
はくれい れいな
霊夢の妹で真面目そう
だが本当はめちゃくちゃボケる
年収 10000円
オリキャラ
霧雨魔理音
きりさめ まりね
魔理沙の妹でツッコミのはず
だが、物語が進むに連れてボケる
発明家
最初はこのくらい
鬼滅の世界に行ったメンバー
八雲明
博麗霊菜
霧雨魔理音
博麗霊夢
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
このカオスなメンバーでスタートだ!!
コメディすぎる!
鬼雑魚のなってます!
真面目なのが見たい人は教えてね!
次回!鬼!タヒす!デュエルスタンバイ!
幻想鬼滅録 第二話!
やってきました!本編!の前に、普通に能力言い忘れてたんで言いますわ
八雲 明
能力 人の心に干渉する程度の能力
博麗 霊菜
悪霊を封印する程度の能力
霧雨 魔理音
想像したものを作り、魔力を込める程度の能力
霊夢、魔理沙、フランは、原作と同じ能力だよ!
紫「ねぇ明」
明「何?」
紫「いってらっしゃい👋」
明「は?」
ブワンッ(足元にスキマ)
明「ふざけんなゆかりぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
魔理音「なぁなぁねぇちゃん見て!」
魔理沙「どうしたんだぜ?」
魔理音「魔力なしで使える空飛ぶ箒作ってみてん!」
魔理沙「へー!それはいいな!」
魔理音「おん!あと、刀!」
魔理沙「なんで!?」
魔理音「ちょっと妖夢に憧れてな!」
魔理沙「へ、へぇ〜」
ブワンッ(足元に以下略)
魔理沙「なんだよこれぇぇぇぇぇえ!!」
魔理音「ふざけんな〜〜〜!!!」
霊夢「今日は暑いわね〜」
霊菜「私も今そう思っていましたわ」
霊夢「何か冷たいものが食べたいわ」
霊菜「了解ですわ。じゃあ、桃と冷たいお茶でも持ってきますわね」
霊夢「えぇ、お願いするわ」
霊菜「はい」
ブワンッ (足元に以下略)
霊夢「何よこれ〜〜!?」
霊菜「なんでこうなるのですわ〜〜〜!?」
フラン「お姉様お姉様!」
レミリア「何よフラン」
フラン「私咲夜のプリンが食べたい!」
レミリア「わかったわ。咲夜!」
ブワンッ (足元に以下略)
レミリア「フラン!?」
咲夜「妹様!?」
フラン「なんなの?もぉ〜〜〜〜!!」
全員「もう嫌だ〜〜〜〜!!」
胡桃「知ってるか!?前鬼がタヒぬって言ったな!あれは嘘だ!」
明「は?」
胡桃「明さん!?なんでここにいるのですか!?」
明「次回!胡桃!タヒす!デュエルスタンバイ!それじゃ、ばいメイ〜!」
胡桃「え?あ、あぁ、ばいくる〜?」
幻想鬼滅録 第三話!
明「『神符 心身狂楽』! 」
胡桃「うっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
明「本編どうぞ!」
明「ここどこだっつーの紫ぃぃぃぃぃぃ!!」
魔理沙「急に落とすなだぜぇぇぇぇぇ!!」
魔理音「なんやねん急に新作の刀で切るぞ!」
霊夢「夢想封印か夢想転生かどっちで倒されたいかしら?」
霊菜「流石に賢者とはいえ処分しなくてはなりませんね」
フランドール「キュッとして〜〜〜〜〜〜」
フラン以外「それはダメ!!」
明「ねぇねぇここどこか知ってる人います?」
霊菜「逆に知ってる人がいると思っていらして?」
明「思ってないけど」
紫「ここh」
明「あ!紫だ!全員攻撃だ!」
明「『心操 心と体の共鳴』!」
霊菜「『封符 霊霊束縛』」
霊夢「『夢符 封魔陣』」
魔理沙「『邪恋 実りやすいマスタースパーク』!」
魔理音「『魔符 想像魔砲』!」
フランドール「『禁弾 過去を刻む時計』」
紫「え((((ピチューン」
紫「そんなに一斉攻撃しなくてもいいじゃない(復活)」
明「チッなんで生きてんだよ」
紫「明?何か言った?」
明「え?ああ、なんで生きてんだよって言ったよ」
霊菜「明はとても正直なのですわねボソッ」
魔理音「ただただ嫌味で言ってるだけやと思うでボソッ」
紫「ここはね、鬼の出る世界よ」
霊夢「幻想郷にだって鬼はいるじゃない」
紫「まぁそうなんだけどね、ここの鬼は人を食べるらしいのよ」
魔理音「でもそれは別の世界のことやろ?幻想郷には関係あらへんと思うで?」
紫「それがね、どうやらワープのような能力を持つ鬼がいて、こっちに送りこんできてるのよ」
明「それを倒してこいと?」
紫「そうよ。で、そのついでに鬼のボスを倒してきて欲しいわ」
魔理沙「それはどうしてなのだぜ?ワープする奴がいなくなれば幻想郷に害はないんだろ?」
紫「鬼のボスがいる限り、永遠に鬼は生成され続けるわ。元いる人間を鬼に変えるのよ」
フラン「それはひどいね!キュってしなきゃ!」
紫「まぁそうなのよ。だからね?ついでにこっちの人たちの不安も無くしてあげてね」
明「それはそうとして、、、あの送り方はなんだったんだ?」
紫「あ〜え〜っと、、、とりあえず後ろの山に行ってらっしゃい!」
ピュンッ(スキマで退散)
明「紫あとで絶対⚪︎す」
全員「同感」
胡桃「今回も鬼は死ななかったね!((((ふ・ざ・け・ん・な⭐︎by明」
胡桃「まぁ、次回は炭治郎とか累とか出すから!」
明「こんな主の小説を見てくれてありがとうございます。それじゃ、ばいメイ〜!」
胡桃「本当にありがと!ばいくる!」
幻想鬼滅録 第四話!
はいはいはい今回もゆっくりしてってね
霊夢「まぁ、とりあえず、ゆかりの言っていた後ろの山に行ってみましょう」
明「そうだね〜。紫ゆるさんボソッ」
魔理沙「でも、ちょっと人数多すぎないか?この人数で一斉に入るのか?」
魔理音「鬼がうちらよりも強かった場合はええんやけど、鬼が雑魚で他の人が襲われてたりしたらどこかにしか行けへんってことやろ?」
霊菜「それだとあのスキマ賢者が言っていたように人を全員救えない可能性があるんですよね」
明「じゃあ、チーム分けをしようか」
魔理音「じゃあ、くじ作るわ〜『想像生成』」
フランドール「その能力いいよね!ストレス発散したい時とか魔理音のおかげでいくらでも壊せるよ!」
魔理音「うちの能力はフランと対を成すからな。で、一応私の魔力で組分けできるけど、あくまでもランダムでいくな〜」
明「そうだったわ。魔理音の能力は作った後に魔力も込めるんだったな〜」
魔理音「はい完成!くじ引いてな!」
---------------
くじの結果
明、魔理音、フランドール組
霊夢、霊菜、魔理沙組
---------------
明「じゃあみんなまたあとで!」
霊夢「やられることはないと思うけれど、油断はしないようにね」
魔理音「あったりまえや!」
全員「じゃあまたあとで〜!」
胡桃「はいはい!今回も炭治郎たち出せなかったね!」
魔理音「いい加減出したりぃや」
炭治郎「そうですよ!そろそろ出してくれないと困りますよ!」
明「まさかの鬼滅キャラ本編の前に後書きに出たな」
胡桃「次回はようやく出しますから!それじゃ、ばいくる〜!」
幻想鬼滅録 第五話!
胡桃「今回こそは炭治郎たちを出すつもりであります!よろしくお願いいたします!」
明「ようやくかよ」
明、魔理音、フラン組side
明「鬼ってどのくらい強いと思う?」
魔理音「雑魚いと思うねんけど」
フラン「キュってしたら倒れるかな〜」
明・魔理音「それは即死技なんよ」
フラン「え?」
???「ヒノカミ神楽!円舞!」←これで合ってる?(主は正直言って最初の方忘れてます)
明「今声がしたって!」
魔理音「北側や!行くで!」
フラン「やっと鬼を倒せる!ストレス発散!」
明「そーうだねー」
???「僕は自分で首を切ったんだよ。君に首を切られる前に」
???「なんだとっ!?」←絶対違うよねこれ
明「ちょーっとまった!」
???「何?なんか僕に用?」
魔理音「おいおいおい。人に用を問うなら名前を先に言えや」
累「は?僕は累だけど」
フラン「そうなんだ!私はね、フラン!フランドール・スカーレット!」
魔理音「うちは霧雨魔理音やで」
明「八雲明だよ〜あいつとおんなじ苗字にされたのは気にくわねぇけどボソッ」
累「あいつ?」
明「こっちの話〜。で、君鬼だよね?」
累「そうだけど」
魔理音「だよな!じゃあフラン!やったれ!」
累「何?」
フラン「本当!やっていいの!じゃあ行くね!」
魔理音「明ボソッ」
明「うんボソッ『四重結界』」
フラン「『禁忌 カゴメカゴメ』!」
累「何こr((((ピチューン」
フラン「あれ〜?もうやられちゃった!面白くないの〜」
明・魔理音「南無阿弥陀仏…………合掌パンッ」
フラン「?なんで手を合わせてるの?」
魔理音「いや、ちょっとな〜💦」
明「うんうん、別に大したことじゃないし〜💦」
フラン「ならいいや!」
???「あの、あなたたち誰ですか?」
明「あ、ごめん!私は八雲明だよ〜」
魔理音「霧雨魔理音やで〜」
フラン「フランドール・スカーレットで〜す!よろしくね!」
???「あはい!よろしくお願いします!」
明「でさ、君の名前は?」
???「あ、名乗ってなかったですね…俺の名前は___」
炭治郎「竈門炭治郎です!よろしくお願いいたします!」
魔理音「炭治郎か〜!ええ名前やな!」
炭治郎「ありがとうございます!」
フラン「良ければ一緒に山降りる?」
炭治郎「はい!ぜひ!」
胡桃「今回は明達のsideで描いたよ!」
明「ふ〜ん…まぁ、主にしては頑張った方だね」
胡桃「そうだよ!前書きとか後書きとか合わせて一応1000文字くらい描いたよ!?」
魔理音「やればできるやんか、次もこの調子で頑張ってな!」
胡桃「はい!じゃあ、ばいくる!」
幻想鬼滅録 第六話!
胡桃「今回は霊夢、霊菜、魔理沙組です!」
明「本編どぞー」
霊夢「はー😮💨疲れたわね」
霊菜「私もそうですわ」
魔理沙「そろそろ休憩するかー」
霊夢「喉乾いたわー」
魔理沙「はい、これ」
霊菜「これはなんなのですか?」
魔理沙「魔理音の作った無限に水が飲める水筒だぜ!」
霊菜「いいですわね」
魔理沙「今はどうやら食べ物を無限に出す装置を作ってるらしいぜ!」
霊夢「依頼は誰から?」
魔理沙「妖夢だぜ!」
霊菜「予想通りですわ」
???「うっぎゃぁぁぁぁぁぁ!こっちくんなぁぁぁぁぁぁ!!バタッ」
???「あいつを倒したお前に俺が勝つ。つまり俺が一番強い!」←違うよねー
???「何を言っているのかわからない」
霊夢「博麗の勘よ。厄介ごとの匂いがするわ」
霊菜「同感ですわ」
魔理沙「霊夢じゃなくてもわかるぜ」
胡桃「次回!どっちも厄介ごとに巻き込まれる!デュエルスタンバイ!」
明「また見てねー」
幻想鬼滅録 第七話
胡桃「これで第七話って知ってた?」
明「知ってるけど?」
胡桃「ラッキーセブンだぜ🌟」
明「はよ本編書けや」
明、魔理音、フラン組side
明「こっちだよーついてこーい!」
炭治郎「本当にあってるんですか?」
魔理音「大丈夫やで、明は何気に一度も迷ったことないんやで」
フラン「明に任せておけば絶対迷わないよ!」
明「ちょっと、早くしないと置いていくぞー」
魔理音「明って幻想郷最強やろ?最強じゃない人の気持ちを考えてくれ!」
フラン「私や魔理音はまだ大丈夫な方だけど、炭治郎はそろそろきついんじゃない?」
魔理音「後ろになんや大きな箱も背負っとるしな」
炭治郎「いや!まだ大丈夫です!」
明「………いや、もしも急に鬼が出てきたりしたら大変だ、休憩しようか」
魔理音「さっすが幻想郷最強!」
フラン「いい気遣いだね!」
明「いや、私はただ危険なことに遭わないようにしてるだけだし……///」
フラン「照れてるの〜〜?」
魔理音「ヒュー!ヒュー!」
明「お前ら切るぞ」
魔理音・フラン「すんませーん」
魔理音「な、なぁ、炭治郎の箱って何が入ってるん?」
明「おい誤魔化すなや」
炭治郎「箱ですか?えっと、妹が入っています!」
明、魔理音、フラン「………………………」
明、魔理音、フラン「いや、どう言うこと?」
炭治郎「えっと〜〜〜〜」
--- 事情説明中 ---
明「つまり、妹が鬼になったから、箱に入れて運んでるってこと?」
炭治郎「まぁ、そう言うことですね!」
???「鬼を庇うのは対立違反ですよ」
魔理音「誰だよ?」
???「あぁ、私の名前ですか」
明「名前も名乗らないで話すのは無礼だろ」
???「それは貴方達もですけど、、、まぁいいでしょう、わたしのなまえは_____」
胡蝶しのぶ「胡蝶しのぶです」
フラン「そっかー!炭治郎とおんなじような服着てるね!」
炭治郎「あ、えっと、俺たちは『鬼殺隊』と言うんです」
幻想組「鬼殺隊?」
胡蝶しのぶ「人を食べる鬼を倒すんです」
明「ふーん」
胡蝶しのぶ「その中で、鬼を庇うなど言語道断、隊立違反です」
炭治郎「俺の妹は人を食べたことなんてないんです!」
胡蝶しのぶ「いやいや、鬼で人を食べないなんてことはないので、連行させていただきます」
炭治郎「いやっちょっと待ってくださいっ!」
明「ちょっと待ってくれる?」
魔理音「勝手に未来を決めつけるのはあかんのちゃう?」
フラン「流石に理不尽だよ!」
胡蝶しのぶ「……………ん?」
明「何?何こっち見てんの?」
胡蝶しのぶ「貴方達……………鬼ですね」
幻想組「は?」
胡蝶しのぶ「全員……いえ、金髪の方以外………」
胡蝶しのぶ「鬼ですね」
幻想組「いやなんでー!」
明「私達鬼じゃないし、」
魔理音「私が鬼じゃなくなってるのも謎だし、」
フラン「なんでそんな断言できるのかも謎だし」
幻想組「お前頭どうしたの!?」
胡蝶しのぶ「あら、バカですね、気配でわかるんですよ、気配で。」
明「逆に、気配だけで判断するの!?」
魔理音「俺らの世界に来たら速攻で死ぬな」
炭治郎「あの、、連行されるんですか?」
明「されるわけないじゃん」
幻想組「逃げるぞー!」
胡蝶しのぶ「待ってくださーい!」
胡桃「胡蝶さん出せたー!」
明「主がやく1300文字も書いているだと!?」
胡桃「すげぇだろ!じゃあ、ばいくる〜!」
幻想鬼滅録 第八話!
胡桃「旅行行ってくるなう」
明「予約投稿頼んだ」
胡桃「本編」
胡蝶しのぶ「待ってくださーい!」
明「なんでついてきてんだよバケモンがピーー」
魔理音「炭治郎!もうちょっと早く走れるか!?」
炭治郎「こっこれが限界です!」
フラン「明!どうする!?」
明「魔理音!頼んだ!」
魔理音「了解!はい!炭治郎!体力が瞬時に全回復して、身体能力を強化する薬や!」
炭治郎「はい!ありがとうございます!ゴクゴク」
フラン「待って!前から誰か来る!」
???「〜〜〜!こっちに曲がるのよ!」
魔理音「このこえは!?」
明「霊夢!?」
霊夢「明!?」
霊菜「どうしたのですか!?」
魔理音「サイコパス馬鹿野郎に追われとるんや!」
鎹鴉「カァーカァー 竈門炭治郎と、竈門禰󠄀豆子を拘束しろー!カァーカァー」
フラン「うわ!大変だ〜!早く逃げないと!」
鎹鴉「カァーカァー 山にいる怪しい少女6人も拘束しろー!カァー」
魔理沙「嘘だろ!?」
明「本当だ!」
霊菜「とにかく逃げないと!みなさん、向こうですわ!」
明「全員全力疾走!」
胡桃「みんなは夏休みどこかいく!?私は北海道!」
明「自慢はいいんだよ」
霊夢「私に旅行なんて行けるとでも?」
胡桃「スゥゥゥゥ スミマセンデシタ」
明「夏休みはもちろん毎日投稿だよな!?」
胡桃「頑張ります………では、ばいくる〜!」
幻想鬼滅録 第九話!
胡桃「ただいま絶賛北海道満喫中(なはず)」
明「予約投稿ができてたらなw」
胡桃「笑うな」
キャラ崩壊注意
胡蝶さん推しの方閲覧注意
見るか見ないかは自己責任
それで傷ついたとか言っても私は忠告しましたよ
明「あー!めんどくせぇ!」
魔理音「明!炭治郎に使った薬の効果がもう切れるで!?」
霊夢「どうするの!?」
明「あーーー!このままやるのもめんどくせぇ!捕まってやるよ!」
ピタッ
明「私達は大人だからおとなしく拘束されてやるよ感謝しな!」
胡蝶しのぶ「あら、やっとその気になりましたか……」
魔理音「感謝しろや」
胡蝶しのぶ「はいはい感謝しますよw」
フラン「笑うなや(キャラ崩壊1)」
霊夢「テメェお前の方が立場上だとでも思ってんのか?(キャラ崩壊2)」
霊菜「俺らの方が強いんだよ(キャラ崩壊3)」
魔理沙「笑ってたら一瞬で死ぬんだよテメェはww(キャラ崩壊4)」
魔理音「雑魚が俺らに楯突くなやwww(キャラ崩壊5)」
明「勘違い草wめっちゃ笑えるww」
胡蝶しのぶ「〜〜〜っ」
魔理音「ビビってんのか〜!?」
明「まぁいいや、早くその本部に連れて行ってよ」
胡蝶しのぶ「っはいはい、今案内しますよ……」
炭治郎「(怖い!)」
胡桃「キャラ崩壊えぐいな」
明「お前が書いたんだろ」
胡桃「そう言う時もあるって!じゃあ、ばいくる〜!」
明「これからはほぼキャラ崩壊だしねボソッ」
幻想鬼滅録 第十話!
明「なんで23日分は予約できてないんだ?」
胡桃「まじですみませんでした」
明「なんでなんだ?」
胡桃「予約を旅行行く前にしてたんですよね。そして、23日分が時間的にかけませんでした」
明「次はねぇからな」
胡蝶しのぶ「ここですよ、本部は。それなりに大きいでしょう」
明「へ〜(白玉楼よりも小さいな)」
フラン「?(紅魔館の方が大きいな……)」
魔理沙「お〜(帽子の中の方が広いわ)」
魔理音「す、すごいんか?(想像の五倍小さかった)」
霊菜「神社のほうがいいわね(神社のほうがいいわね)」
霊夢「そうね(霊菜、本音を出すのは良くないわ)」
明「(いやお前もな)」
霊夢「(うっかりよ)」
魔理音「なんかいっぱいきたな」
???「鬼を庇ったバカ隊員ってのはそいつか?」
幻想組「いや誰ー!」
胡蝶しのぶ「え、知らないんですか?」
明「逆に知ってるとお思いで?」
煉獄杏寿郎「俺の名前は!煉獄!杏寿郎!だ!」
明「うるさ……」
時透無一郎「僕は時透無一郎…まぁ、今から君たちもタヒぬから名乗ったところで意味はないよね」
宇髄天元「時透の言うとおりだな、まぁ、冥土の土産に名乗ってやろう、宇髄天元だ」
明「いや舐めすぎだろこっちのこと(なぁこの世界で銃使っていいと思う?)」
魔理音「そんなに舐めてると痛い目見るで〜w(いいんじゃね?一応この時代にも銃あるっぽいし)」
霊夢「そうよ、痛い目見るわね(でもそれ最新の銃じゃないの?)」
明「それとも何か?叩きのめされたいと?(あいつら馬鹿っぽいし大丈夫だろw)」
フラン「私たちの方が強いからね!(それもそうだね!いいと思うよ!)」
不死川実弥「随分と自信があるようだな……じゃあいくぜ!『風の呼吸 壱の型 塵旋風・削ぎ』!」
明「『信心 神の祝福』」
不死川実弥「チッ」
幻想組「………………………」
幻想組「想像の五倍弱かった」
胡桃「23日中に投稿したので許してください!」
明「よっぽどの事がある時以外、その日のうちに投稿したら許してやるよ」
胡桃「はい!ありがとうございます!では、ばいくる〜!」
明「ばいメイー」
幻想鬼滅録 第11話!
胡桃「サボっててすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
明「本編どぞー」
胡桃「へ?無視?」
明「待って、まじだりぃわ」
魔理音「いや、はっきりいうなよ」
明「なんでだよいいだろ()」
魔理音「じゃあいいか()」
魔理沙「てか話長くね?」
柱達「ーーーーーー!!ーー!」
炭治郎「ーー!?ーー〜〜!!!」
不死川実弥「ー?ーー?ーーー!ー、ーーーー!」
ザシュッ(不死川実弥が腕を切った音)
禰󠄀豆子「ーー?」
炭治郎「ーーーーー!ーーーーー!ーーーー!」
伊黒小芭内「ーーーーー、ーーーーーー。ーーー。」
トンッ(不死川実弥が屋敷の中に飛び入った音)
柱達(ー不死川)「!」
不死川実弥「ーーーー!ーーー!ーー!」
禰󠄀豆子「ーーーーー」
ドンッ(伊黒が炭治郎を固定する)
幻想組「!!!」
明「おい!死ぬぞ!」
魔理音「炭治郎!」
伊黒小芭内「何?お前らは黙ってろ。鬼は大嫌いだ」
明「鬼じゃありませーん!」
魔理音「そんな、『あーいとぅいまてーん!』みたいなww」
明「最初に、何?って聞いただろ!死ぬぞっちゅーとんねん!」
伊黒小芭内「死なないよ」
明「死ぬよ!」
伊黒小芭内「死なないよ」
明「死ぬよ!」
魔理音「死ぬっちゅーの!」
明「ほんまにな!死ぬっちゅーの!」
霊夢「死ぬっちゅーの♪死ぬっちゅーの♪死んじゃったら♪いかんっちゅーの♪」
霊菜「chu!」
効果音くん「テレッテーテ♪テレッテーテ♪テレテテレレ♪テレッテーテ♪」
霊菜「ドンドンドンドンドンドンドン」
霊夢「死なん、死なん、というあなた」
フラン「どこを見てればそれ言えます?」
魔理音「まずはこちらの動画を見て」
明「ちゃんと学んできてください♪」
霊菜「ちょい待って!ちょい待って!」
魔理沙「人をメルすのが趣味ですか!?」
木又
魔理音「自分がーーんでもいいんですか!?」
タヒ
明「やっばサイコパスやこいつやべえ!」
幻想組「死なんちゅーの♪死なんちゅーの♪死んじゃったら♪やばいちゅーの♪」
幻想組「死なんちゅーの♪死なんちゅーの♪死んじゃったら♪ダメっちゅーの♪」
霊菜「死なないよとかいう冗談♪」
明「おだまりやがれ♪仕返しの」
幻想組「ban!」
効果音くん「テレッテーテ♪テレッテーテ♪テレテテレレ♪テレッテーテ♪」
魔理沙「ドンドンドンドンドンドンドン」
魔理音「命を捨て戦わないとなの?」
霊夢「戦場から逃げちゃ叩かれるの?」
魔理沙「負けるほど弱いのが悪いの?」
明「やっぱ生きてる方が幸せ!」
フラン「ちょい待って!ちょい待って!」
霊菜「嘘をつくのはダメなんですか!?」
魔理音「本音を言っていいんですか!?」
明「死ぬは死ぬで死ぬんだからやめろ♪」
幻想組「死ぬっちゅーの♪死ぬっちゅーの♪死んじゃったら♪ダメっちゅーの♪」
幻想組「死ぬっちゅーの♪死ぬっちゅーの♪死んじゃったら♪いかんっちゅーの♪」
霊夢「死なない人間はねぇわ!」
明「おだまりやがれ♪仕返しの」
幻想組「bon!」
魔理音「ヤバめなことがあっても」
霊菜「生きていれば」
魔理沙「傷が癒えれば」
魔理音・霊菜・魔理沙「戦えるよ」
明「過去の過ち」
霊夢「ミスしたことも」
フラン「過去だからさ」
明「今生きてれば」
霊夢「まだ生きている」
フラン「大丈夫だよ」
幻想組「死ぬっちゅーの!死ぬっちゅーの!やっぱりそれ!死ぬっちゅーの!」
霊夢「やばいっちゅーの!」
魔理沙「やばいっちゅーの!」
魔理音「さすがにそれ!」
フラン「死ぬっちゅーの!」
霊菜「やばいっちゅーの!」
明「さすがにそれ!」
幻想組「やばいっちゅーの!」
明・魔理音・フラン「まだ死なないなんて冗談!」
霊夢・霊菜・魔理沙「おだまりやがれ!」
幻想組「仕返しのkill!」
明「恐ろしいほどに息があっているな」
魔理音「ワンチャン鬼のボス倒せじゃね!?」
霊夢「私達が呑気に歌ってる間に炭治郎達の方終わってたわよ」
明「う〜わまじやん!なんも見てなかったわ!」
胡蝶しのぶ「次はあなた達の番ですよ」
幻想組「マッドサイエンティスト!」
胡蝶しのぶ「( ^∀^)何か言いましたか?」
幻想組「スンッ何も?」
胡蝶しのぶ「じゃあこっちにきてください」
明「はぁ、、、(めんど………)」
魔理音「明についていくからな(手ェ出してきたらボコボコにしようぜ)」
霊夢「裁判ね(無双封印してやるわ)」
明「意外と綺麗だな(無双すんなw)」
魔理音「ほんまやねw(夢想しろw)」
胡桃「次回から!主と!ある姉妹が登場!」
明「主も小説出るの?」
胡桃「だって、、、楽しそうなんだもん、、、」
明「わかったよ、、、その代わりちゃんと投稿しろよ?」
胡桃「もちろんでございます!じゃあ、ばいくる!」
明「バイメイ〜」
幻想鬼滅録 第12話!
胡桃「今回からは主とある姉妹が登場!」
明「楽しみにしててな!」
胡桃「それでは、本編どz((((ブワンッ(スキマで落ちる)」
明「本編どぞー」
胡桃「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
明「ここどこですかー」
魔理音「うわーゆうかいされるー」
霊夢「このひとこわいー」
魔理沙「だれかーだれかーたすけてー」
霊菜「いやーいやーうわーん」
フラン「いきたくないよーだれかー」
胡蝶しのぶ「めちゃめちゃ棒読みじゃないですか」
明「ったりめぇだろ!めんどくせぇんだ!早く帰らせろやボゲェ!」
産屋敷耀哉「随分と元気な子だね」
胡蝶しのぶ「っお館様、大変失礼致しましたっ」
産屋敷耀哉「大丈夫だよ、そして君たちは?」
明「私達はとても美しくて素晴らしい(笑)おばさまにここに連れてこられたんですよ」
魔理音「ほんで、そこの山に行け言われたから、きたんや」
霊夢「そしたら鬼って言われたのよね」
胡蝶しのぶ「でも事実ですよね?」
鬼って言われた組「だから鬼じゃないよ!」
産屋敷耀哉「まぁまぁしのぶ、彼女達は強いんだよ」
産屋敷耀哉「もしかしたら、、、」
柱達「?」
産屋敷耀哉「鬼舞辻無惨に匹敵するほどかもしれない」
柱達「!」
不死川実弥「それは本当ですか?お館様」
産屋敷耀哉「ああ、おそらくn(((」
???「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
???「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
???「えええええええええええええ!」
ドサッ(地面に落ちた音)
???「なんでー!?ってここどこだー!?」
明「え!?妖梨?妖夢?なんで?」
妖梨「スキマBBAに落とされましたーw」
妖夢「幽々子様大丈夫かな、、、」
魔理音「で、あともう1人は、?」
胡桃「酷い目にあった………」
幻想組「主!?」
胡桃「スキマで落とされたーw」
幻想組「まじか」
明「てか主能力あんの?」
胡桃「一応あるっぽi(((」
紫「あ、ちゃんと送れてるわね」
明「紫!一斉攻撃!『心術 祈り捧げて100日目』」
魔理音「『幻想 彩飾雅』!」
魔理沙「『星符 ドラゴンメテオ』!」
霊夢「『宝具 陰陽飛鳥井』」
霊菜「『魔符 無限封魔』」
フラン「『禁弾 そして誰もいなくなるか?』!」
妖夢「『人符 現世斬』」
妖梨「『桜符 桜蘭斬』」
胡桃「えっと、『光符 光明礼拝』?」
紫「えまってなんで主も使えてr((((ピチューン」
幻想組「乙w」
胡桃「はい!今回はまた新キャラが出ましたね!」
妖梨「能力は刀を自在に生み出し動かす程度の能力です 魂魄妖梨です」
妖夢「能力な刀を操る程度の能力です!魂魄妖夢です!」
胡桃「最後に、能力は自然を操る程度の能力です!胡桃でーす!」
明「本編最後に載ってた胡桃の技は、自然の中の『光』の属性を操ったんだな」
胡桃「そうそう!じゃあ、ばいくる!」
明「バイメイー」
妖梨「ばいようー」
妖夢「私はどう言えばいいの?」
胡桃「ばいみょんーって」
妖夢「ばいみょんー?」
幻想的 第13話!
魂魄妖梨
刀を自在に生み出し、操る程度の能力
妖夢の姉
シスコン
白玉楼の忠実な従者で苦労人
魂魄妖夢
刀を操る程度の能力
妖梨の妹
シスコン
白玉楼の忠実な従者で庭師
明「いやどっちもシスコンじゃねぇかビシッ🫲」
狐紅夜胡桃
自然を操る程度の能力
被害者枠?
博麗神社の上に住んでいる(博麗神社で信仰されるべき神的存在)
産屋敷耀哉「と、言うわけで、彼女たちはおそらく鬼舞辻無惨に匹敵するほど強い。だから、認めてくれ。」
柱達「了解です🫡」
幻想組「スゲェー!」
胡蝶しのぶ「ならば、蝶屋敷で預かります」
産屋敷耀哉「ありがとう、しのぶ。」
幻想組「蝶屋敷?」
胡蝶しのぶ「私の屋敷です。着いてきてください。」
幻想組「はーいw」
--- 道中の様子 ---
魔理音「あいつ屋敷なんかもっとったんやーw」
明「それなw」
霊夢「あひゃひゃひゃひゃwwwヒーヒッヒッヒッwwwwwwwwwwwwwwwファーッww」
霊菜「霊夢お姉様、笑い過ぎですわよフフフフフwwww」
魔理沙「お前もなwww」
フラン「全員笑いすぎだよ!wwwwwwwwww」
幻想組「あーひゃっひゃっひゃっwwwwwwwwww」
胡蝶しのぶ「笑いすぎですよ💢ふざけんなテメェら💢」
魔理音「ワオ超絶キャラ崩壊だね!www」
胡桃「皆さんに質問です!」
妖梨「デデン!」
妖夢「私たちは忘れられているでしょうか!」
幻想組(−胡桃、妖梨、妖夢)「忘れられている⭐︎」
幻想組(−明、魔理音、魔理沙、霊夢、霊菜、フラン)「ふざけんな⭐︎」
明「うるっせぇよ⭐︎」
幻想組「限界までふざけた人生は、想像よりもヤバいらしい」
魔理音「ツッコミ担当八雲明」
幻想組「放棄して脳がオーバーライド💥」
霊夢「したら流石に八雲紫がこいつらじゃ駄目だと思ったらしい」
フラン「上から鍾乳石大量だって解られてまた、」
幻想組「避けられたよ(上から降ってきた鍾乳石を横っ飛びで避ける)」
霊菜「まぁ八雲紫の脳内はさ、」
妖夢「大抵理解しているわけだし、」
妖梨「それを解析するより、」
魔理沙「別のこと考えりゃいいじゃん」
胡桃「まぁ、この世で八雲紫倒すより、」
魔理音「明倒す方が難しいじゃん」
明「あんたが嘲笑えるわけがねぇなw」
霊夢「それで攻撃おしまい?」
胡桃「ならばもう、」
幻想組「構わないからね⭐︎」
幻想組「豪快に隕石を降らせた魔理沙の方が攻撃強そうw」
明「やっぱ、賢者ではなさそうだ⭐︎」
幻想組「とか思ってたら降る、隕石⭐︎」
魔理音「避けたらまた降る岩石」
幻想組「そろそろ破壊して跳ね返して⭐︎」
胡桃「やっぱ弱いのかなだって、だって、ここまできてまた、鍾乳石w」
幻想組「あんたがここに送ったんじゃねぇか」
幻想組「勝手にキレてらどうでもいい⭐︎」
幻想組「送ったことの意味なんてさ覚えてないじゃんwやっぱ馬鹿ね⭐︎」
胡蝶しのぶ「月魔素体」
明「何て読むの」
魔理音「つきまそたい⭐︎」
明「ドウイウコッタパンナコッタ」
魔理音「おもんな」
明「は?」
魔理音「すまんて」
胡桃「なんでこんな月魔素体とかになったか知りたいか!?」
みんな「NO!」
胡桃「そうか!じゃあ言わない!」
みんな「嘘嘘嘘嘘ごめんて」
胡桃「なんでこんなことになったか!それは!」
みんな「ゴクリ……」
胡桃「主こと胡桃の誤字が変換でこうなってたんだよ!」
みんな「しょーもなっ!」
胡桃「バイくる!←話す事がない」
幻想鬼滅録!第14話!☆▽☆
胡桃「我々のcpを発表!推しcpのファンマ!つけてね!」
明「本編どーぞー」
胡蝶しのぶ「月魔素体」
明「またこれかよ!」
魔理音「訳:何回もやってもおもんねぇぞ」
明「なんでわかんだよ」
魔理音「勘だよ」
明「勘かよ」
胡蝶しのぶ「早くしないと放り出しますよ()」
明「入るわ()」
魔理音「入るんかい()」
胡桃「なぁなぁ、この続き描くんだけど、無限列車のやつ煉獄さん生きてる状態でいいよな」
明・魔理音「メタいわ」
胡桃「辛辣!」
明・魔理音「なんか悪いか()」
胡桃「いいえ何も()」
霊夢「原作に沿った物語にするならタヒ亡、コメディなら生存」
胡桃「コメディなので生存()」
魔理沙「それ認めてんのかよ」
胡桃「もちろん!」
フラン「だってこの小説のタグにコメディってついてるもん!」
明「めっちゃメタいし、あとフランも乗るな!」
フラン「主にこれ言ってって言われて、面白そうだったから言ったの!」
胡桃「ということで生かしておきま〜す!(なぜなら想像していた物語が煉獄さんがいないとおもんないから)」
霊菜「理由がとてもわかりやすいですわ〜(棒)」
明「なんで棒なんだよ」
霊菜「なんとなくだよ」
明「なんとなくかよ」
魔理音「この流れ見たことあんぞ」
明「うんその原因お前な🫵( ᐛ )ドンッ」
魔理音「うわすごいアホ面してやがる」
明「うんバグらせたのお前な」
魔理音「何回やるんだこれ」
明「圧倒的文字稼ぎの極み⭐︎」
胡桃「言うな(血涙)」
明「なんでこんなことしたんだお前はっ、、、、!涙涙」
魔理音「ううっ、、、涙、前はこんな奴じゃ、、っっ涙、なかったはずなのにっ、、、涙」
胡桃「すまんっ、、涙、」
明「じゃあなんでこんなことしたんだっ、、、涙涙涙」
胡桃「この小説はっ、、シリーズとしてっ、、、、、、一つのにまとめたんだっ、、」
魔理音「それがどう関係あるんだっ、、涙」
胡桃「そして読み返したときにっ、、短すぎてっ、、、スクロール一回で読み終わる様なものがあったんだぁぁぁぁぁぁぁっ、、!涙」
明・魔理音「なっ、、何ぃっ、、!涙」
胡桃「だからっどうにかしてっ、文字を稼がないとっ、、、、、!いけないんだぁぁぁぁぁ!っ涙涙涙涙」
明・魔理音「そう言うことだったのかっ、、、、、涙涙」
霊夢「もう尺稼ぎは十分よね、終わりましょ」
胡桃「うん!これで本編962文字だよ!」
明「すごーい!ピッタリ〜!」
胡桃「絶対思ってねぇだろ!」
明「思ってねぇよ!」
胡桃「はーい明さん!あなたのその『思ってねぇよ!』の、『よ』の部分で1000文字突破だよ!おめでとう!」
明「もうええわ!」
胡桃「今日はカプ紹介だぜ!」
幻想組「わー、嬉しくなーい。」
胡桃「まず、オリキャラのcpから!」
※ 魔理音:魔理 魔理沙:マリ
霊菜:霊 霊夢:レイ
妖梨:妖 妖夢:みょん
八雲明
魔理明(まりめい)
紫明(ゆかめい)
明魔理(めいまり)
明紫(めいゆか)
こんな感じ?
他には、
明藍(めいらん)
藍明(らんめい)
とか?
霧雨魔理音
魔理明(まりめい)
明魔理(めいまり)
魔理マリ(まりまり)
マリ魔理(まりまり)
とかだね!
あと、
魔理霊(まりれい)
霊魔理(れいまり)
とかもあり!
博麗霊菜
魔理霊(まりれい)
霊魔理(れいまり)
霊レイ(れいれい)
レイ霊(れいれい)
うーん、ほかは、
霊マリ(れいまり)
マリ霊(まりれい)
とかもいけるかも?
魂魄妖梨
妖みょん(ようみょん)
みょん妖(みょんよう)
妖明(ようめい)
明妖(めいよう)
これ以上ある?
あ、そうだ!
魔理妖(まりよう)
妖魔理(ようまり)
ってどうかな!
胡桃「と、今回はここまでです!」
明「次回は、原作キャラのcpをお届けします!」
胡桃「それでは、ばいくるー!」
明「バイめいー」
魔理音「バイ理音やでー」
魔理沙「バイ理沙だぜ!」
霊夢「バイレムー?なの?」
霊菜「バイレナですわ〜!」
フラン「バイフラ!!!!」
妖梨「バイようっ!!」
妖夢「バーイみょーんっ!」
おまけ
cpマーク
魔理明、明魔理
🌙♥️🕯️、🕯️♥️🌙
紫明、明紫
👁️♥️🕯️、🕯️♥️👁️
魔理霊、霊魔理
🌙♥️🪢、🪢♥️🌙
妖みょん、みょん妖
⚔️♥️🗡️、🗡️♥️⚔️
胡桃「これ見ただけでオリキャラとかのマークがわかった人いると思うよ。」
明「いずれうちらのファンマとかファンネとかも作ってくれるんだよな?」
胡桃「もちろん!でももう少し人気でてからねw」
幻・想・鬼・滅・録⭐︎ 第・十・五・話⭐︎
胡桃「今放課後の教室」
明「バレるぞ」
胡桃「だいじょび⭐︎」
胡蝶しのぶ「おいテメェらの中から2人くらい無限列車に応援に行きやがれ」
幻想組「………why?」
胡蝶しのぶ「おい耳ねぇのか応援に行けっつってんだろ早く行けや」
明「無限列車もしらねぇし、」
魔理音「突然すぎるし、」
霊夢「妖梨&妖夢以外刀も持ってねぇし、」
魔理沙「魔理音は刀持ってるし、」
妖梨「眠いし、」
霊菜「疲れたし、」
妖夢「耳はあるし、」
胡桃「描いてるの私だけど、(メタい)」
幻想組「何よりしのぶんぶんのキャラ崩壊がエグい!」
胡蝶しのぶ「は?」
幻想組「ゼッテーイカネーカンナ!」
紫「行きなさい。」
ブワンッ
霧雨姉妹「………why?」
霧雨姉妹「ふっざけんなぁぁぁぁっぁっぁぁぁ!!!!!」
胡桃「ちょっと自分の存在忘れてた」
明「何してんだ」
胡桃「まぁ、、ね! じゃ、ばいくる!」
明「ばいメイ!」
幻想鬼滅録番外編(漢字すぎるわ)
明「ひさっしぶりだなぁ、、、、なぁ?胡桃。」
胡桃「ヒッ、ヒィ!そ、そうですねぇ!」
魔理沙「マスタースパーク!」
胡桃「うっぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
霊夢「さ、早く本編へGOよ!」
胡桃「明〜!明〜!ちょ、これみてや!」
明「は?これなんだよ?」
胡桃「本編の台本なんだけども、ツッコミ自分で考えてくれん?」
明「はぁ、、、、、わかったよ、、、、」
胡桃「最近新しいの出してないからね〜?ここ番外編に出るかもよ?w」
明「マジで?これ見てるみんな〜!この小説投稿されてなくてマジでキレてたよな!」
胡桃「えっ、ちょっ、待っ!」
明「今から私と胡桃がバトルしますんで、それに風景でもお送りします!」
胡桃「えっ!待っ!ちょっ、負けるって!!ねぇっ!むr(((」
明「行こうぜ〜!」
胡桃「あぁ、、、、南無阿弥陀仏、、、、、」
明「って訳で、弾幕ごっこすんぞ!」
胡桃「あ、、、、えと、、撮影もあるのでぇ、、、ちょっと、、、ねぇ、、?」
明「安心しろ。撮影までまだあと2時間はあるぞ。」
胡桃「あ、はい、、、」
明「じゃあ行くぞ!『永眠 安らかな睡眠を』」
胡桃「はぁっ!?永眠させる気でしょ!それ!」
明「ほらほら〜、受け流さないとダメだぞ〜」
胡桃「っ、『木魂 木の霊の加護』」
明「ほうほう、いいじゃん!じゃあ、これでどう?『信心 信じる心』」
胡桃「『花符 夜に眠って花見時』」
明「おぉ!面白い技だなぁ〜!」
胡桃「そこだ!『煌符 紅明礼拝』!」
明「ちょっと前のと違う技だなぁ!だが、これで!『防弾 弾幕四重永遠結界』」
胡桃「それチートじゃない!?」
明「ここで!『心符 心と体の大共鳴』」
胡桃「ッ!!これはッ!?」
明「新技だよ!仕入れたんだよな!」
胡桃「なら!『桜符 枝垂れ桜とそよ風の名残』!」
明「綺麗だなぁ!」
胡桃「当たり前のようにかわすなぁぁぁ!!」
明「考えろ!胡桃の能力は、なんだよ!」
胡桃「!『自然を操る程度の能力』だ!」
明「胡桃の能力は強いだろが!」
胡桃「はぁ!?」
明「もうちょい考えろやバカァぁぁぁぁぁ!!!!」
胡桃「なんでやねんボケェぇぇぇぇぇ!!!!」
明「もう、、、うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!バンッ」
胡桃「痛ったぁ!!」
明「再生くらいできるようになってくれよ、、、、」
胡桃「はぁ!?、、、、あ!そういうことか!」
明「お?」
胡桃「『自然現象再現 自然回復速度5倍』」
明「おお!」
胡桃「もっと!『自然現象再現 年齢成長速度5倍』」
明「ッ動けなく、、、、」
胡桃「これでぇぇぇぇ、、、、!おわりだっっっっ!『炎符 炎天下太陽』!」
明「ッ!なら、、、『反発弾幕結界』!」
胡桃「アッオワッタコレ」
チュドーーーーーーン!!!
胡桃「痛い、、、、、」
明「強かったぞ!」
胡桃「無傷で言われてもねぇ、、、」
魔理音「何しとるん!?」
胡桃「あ!魔理音!」
魔理音「おお!胡桃!って、ボロッボロやん!?明ぃ!!」
明「アハハハハハハハハハ!」
胡桃「明!?」
魔理音「はぁ、、、、『創造 皮膚組織再生 対象者 半径5メートル以内 胡桃』」
胡桃「わ!すごいスピードで回復してる!」
魔理音「もう次の撮影やで!ほら、急ぐで!」
明「やっべ!」
胡桃「へっ!やばぁ!」
明「能力使用するか!『超常 神速魅了』シュバッ」
魔理音「あ!ずるい!箒使うわ!ピューン!」
胡桃「私のこと考えてないのぉ!?」
明「すまーーーーーん!!!!!!」
胡桃「はぁ、、、『自然現象再現 風速マッハ2・5』ビューーーン!」
妖梨「遅い!もう始まるよ〜!」
霊夢「もうちょっとで遅刻よ?」
胡桃「ごめんごめんw ほら!行こうよ!」
霊夢「そうね、行きましょう!」
胡桃「明!オープニング撮影!(面白いな〜!ずっと、こうやって笑えたらいいなぁ〜!)」
明「おお!行くぜ!」
魔理沙「パクらないでくれだぜ!」
明「ww弾幕はパワーだぜ!」
魔理沙「違うぜ!だぁぁぁんまくはぁぁぁぁ!!!パァァワァァァだぜぇぇぇぇぇぇ!!!!」
明「タメエグいだろ」
霊夢「ハッw言えてるわw」
魔理沙「ひっでぇな!」
胡桃「じゃ、撮影まで〜!3!2!1!」
全員「GO!」
明「ひさっしぶりだなぁ、、、、なぁ?胡桃。」
胡桃「ヒッ、ヒィ!そ、そうですねぇ!」
魔理沙「マスタースパーク!」
胡桃「うっぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
霊夢「さ、早く本編へGOよ!」
胡桃「はい!ということで!今回は番外編をお送りしました!」
明「また投稿するから、よろしくな〜!」
魔理音「前、違う小説がある程度進むまで投稿しないと言いましたが、やはり投稿します!」
胡桃「よろしくね〜!」
げんきめ16話!
胡桃「祝!投稿再開!」
明「頑張れよ〜」
胡桃「もちろんです!じゃあ、本編へGO!」
魔理音side
どうも⭐︎
あのスキマBBAに落とされました⭐︎霧雨魔理音です⭐︎
紫「やっh(((」
魔理音「『装符 装う偽のカリスマ性』」
ドッカーーーーン⭐︎
紫「ふざけんな⭐︎」
霧雨姉妹「お前がな⭐︎」
紫「は?」
魔理沙「真面目にふざけんな⭐︎『魔符 ノンディレクショナルレーザー』⭐︎」
紫「もういいっt((((」
ドッカァン⭐︎
魔理音「魔理沙ねーちゃーん!!合わせ技でオーバーキルしようぜ!」
魔理沙「協力するぜ!」
紫「話が進まないじゃn((((」
霧雨姉妹「『魔符 クリエイティブスパーク』」
紫「は((((」
ドッガァァァァン!!
紫「_(:3 」∠)_」
魔理音「って訳で、あの電車に乗るんよな〜!行こうや!ついでにこの駅弁買おうや!」
魔理沙「いいなぁ!買うぜ!」
魔理音「牛鍋弁当4箱お願いします!」
店員「はーい!」
魔理沙「代金はこれでお願いするのですぜ!」
店員「はい!ありがとうございました!」
魔理音「よし!乗るぜ!」
放送「間も無く3番線から〜電車が発車しま〜す」←なんだよこれ
魔理音「やばい!駆け込め!」
ビュン
魔理沙「セーフ!!!」
???「うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!」
魔理音「誰だこれw」
魔理沙「とりま行ってみようぜ!」
???「うまい!うまい!」
魔理音「その弁当美味しいですか!?」
???「うまい!」
魔理音「マジか!ねーちゃん!食べよ!」
魔理沙「そうだな!」
炭治郎「あ、、霧雨さん!」
霧雨姉妹「ん?」
炭治郎「あ、どうも!」
魔理音「あ〜!誰かと思えば、炭治郎か!久しぶりやなぁ!」
炭治郎「はい!ご無沙汰してます!霧雨さん!」
魔理音「おお!、、、、うちら、姉妹やから、名前で呼んでくれる?」
炭治郎「はい!了解です!魔理音さん!魔理沙さん!」
???「話は済んだか!?」
炭治郎「あ、はい!煉獄さん!」
魔理音「誰だっけコソッ」
魔理沙「確か海老天みたいな声馬鹿でかい人だったと思うぞ。あの謎の裁判(笑)の時に自己紹介してただろ」
魔理音「あぁ、、そう言えばいたな。存在感あるやつが他に多すぎて無視してたわ、、、」
魔理沙「そうだな!」
放送「発車します」
魔理沙「あ、動いた!」
あの駅員の人です⭐︎「切符、、、、、拝見致します、、、、、、」
魔理音「ああ、ありがとう!」
魔理沙「頼むんだぜ!」
あの駅員の人です⭐︎「拝見いたしました、、、、」
20分後
魔理音「ねーちゃん!この弁当めっちゃうまいなぁ!」
魔理沙「ほんとだな!」
魔理音「なんかみんな寝たけど大丈夫か?」
魔理沙「あー、疲れてたんだろ!寝かせてやろうぜ!」
魔理音「そうやな!」
閻夢「、、、、、、、、、、、、、、(なんでこいつら眠らないんだよ!!!!!!)」
魔理音「トランプしようぜ!」
魔理沙「おお!」
魔理音「やったぁ〜!」
魔理沙「よし!準備オッケーだ!」
魔理音「じゃ、スタート!!」
魔理沙「うわ!出せない!」
魔理音「♣️5、♠️5、♣️、、、、、」
魔理沙「わぁー!強すぎるのぜ!」
閻夢「なんでこいつら当たり前のようにトランプしてんだよ!!!!!!!!」
胡桃「まって、私前までどんな風に書いてたっけ?」
魔理音「バカだろ」
明「バカな胡桃はほっといて、今回も見てくれてありがとう!」
魔理音「応援、ファンレターなどしてくれたら嬉しいで!」
胡桃「それじゃ!ばいくる!」
明「バイメイ!」
魔理音「ば〜い〜リ〜ネ〜!!」
鬼滅録17話(話数間違ってないよね!?)
胡桃「現在夜の9時なう」
明「お前どうやって書いてんの?」
胡桃「ほら、枕の下にタブレット仕込んで?」
明「おい」
胡桃「まぁまぁまぁ!ってことで、本編へGO!」
魔理音「てかさ、この映画がアニメになってるやつ?めっちゃCM入るよな」
魔理沙「唐突なメタ発言は草なんよw」
魔理音「この列車止まらへんよな!酔う人とかまじ地獄!」
魔理沙「確かに!」
魘夢「もういい!やってやるよ!(ヤケクソ)」
グラッ
魔理音「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
魔理沙「ビビるだろ!」
魔理音「てか、傾いてね?」
魔理沙「どうする?」
魔理音「GOする!」
ガシャッ
魔理音「そうだ!♨️車両との連結を外せばいいんだ!」
魔理沙「温泉車両?」
魔理音「先頭車両!おいなんで温泉マークやねん」
紫「主の変換ミs((((」
魔理音「は?『隠種 ミスディレクション』」
紫「この程度の弾幕は余裕で避けられr((((」
ドッカーーーン(前の低火力の弾幕を囮にして、後ろから高火力の弾幕をぶつける技なので!)
魔理音「時間がない!どうしたらええんや!」
魔理沙「うーん、、、、、あ、発明品は?」
魔理音「それやぁぁ!いけっ!新発明!超巨大ボンクッション!!」
バフッ ボヨォン
魔理音「セーフ、、、、、、」
魔理沙「この機体どうしよ、、、焼き払うか。(?)」
魔理音「そうしよう!それがええ!」
魔理沙「じゃあ、『恋符 マスタースパーク』!!」
ドッカーーーン⭐︎(機体は木っ端微塵です⭐︎)
炭治郎「はっ!列車は!?」
魔理沙「燃やしたぜ!」
煉獄杏寿郎「なにぃ!?」
魔理音「燃・や・し・た・ぜ・!」
猗窩座「、、、、、、、」
猗窩座の心境
は!?なんだアイツらチートだろ!笑えねぇって!
てか今日休みだったのにあのワカメが!
突然LI◯Nで、《どーせお前暇だろ?下の写真の場所行ってくれ〜!頼んだぞ⭐︎》
って!なんだよ!!
あー、どうせ今でてってもすぐにやられるんだろうなー
もう嫌になってきたわ。帰るか。
猗窩座「サササッ」
魔理音「ん?なんかいた?」
魔理沙「きっと気のせいだろ!」
魔理音「そやな!帰ろうか!」
炭治郎「あ、、はい!!」
胡桃「ばいちゃ!」←言うことがない
幻想鬼滅録〜18話〜
霧雨姉妹「テメェふざけんな胡蝶ぉ!!!!」
胡蝶しのぶ「あれ、生きてたんですねw」
魔理沙「カチャ(八卦郎構え)『恋符 マスt』(((((口塞ぎ」
魔理音「あかんで、、、ねぇちゃん、、、、、」
明「まぁまぁ!次の任務は確定で霧雨姉妹は行かなくていいから!」
魔理音「、、、、、わかったわ、、、、、」
明「って言うことで、続いての任務!発表させていただきまぁす⤴︎」
胡桃「続いての任務はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ??」
魔理音「デデン!」
霊夢「どっかの祭りの紙(笑)さんの嫁を探すことです!!!!」
幻想組「絶対行きたくねーーーーー!!!!!!」
胡桃「で、どうやっていく人を決める?」
魔理音「ここは大人しくルーレットで行こう。」
明「それ特殊だろ」
胡桃「まぁ!ルーレットを回せ!!」
https://firealpaca.com/get/AhSEaiec
胡桃「終わった_| ̄|○ゼツボウシタヨ」
https://firealpaca.com/get/Hn1UQkY4
霊夢「一番関わっちゃいけない、、、、、、」
https://firealpaca.com/get/rqdp8EOs
妖梨「why?」
霊夢「ちょっと待て胡桃。これ絶対推しが出るようにチートしただろ。」
妖梨「同感。引き直したよな?」
胡桃「それができるんだったら自分なんてしないから!」
胡桃「後それできるなら絶対に明を入れるし(小声)」
霊夢・妖梨「、、、、、、、、、、、」
霊夢・妖梨「確かに。」
胡桃「でしょ!?」
祭りの紙(笑)「誰がいくのか決まったか?」
胡桃「私と、」
霊夢「私と、」
妖梨「僕だね」
祭りの紙(笑)「わかった。じゃあ、ちょっと待ってろピューン」
胡桃「は!?」
祭りの紙(笑)「これを着ろ」
霊夢「うわぁ、、、すごい豪華ね、、、、」
妖梨「もしかして鬼殺隊って稼げるのか、、?」
胡桃「じゃあ、私きてくるね〜」
霊夢「あッ、待ちなさい!私も着替えるのよ!」
妖梨「あまり気は乗らないが、、、まぁ、やらないことにはなんもないよな、、、?」
--- レディの着替えは見てはいけないのだよ!!! ---
胡桃「着替えたよ〜!!」
妖梨「思ってたより、、、、、嫌だ、、、、、、、、」
霊夢「この着物!売ったらいくらになるかしら!?」
胡桃「人様にもらったものを売ろうとしないでよ!?」
魔理音「楽しみやわぁ〜」
魔理沙「アイツら今頃どんな感じなんだろうな!気になるぜ!」
妖夢「お姉ちゃん、、、、、絶対に可愛い💕💕」
霊菜「着物のお姉様、、、?普段の巫女姿もいいけれど、、、、💗」
明「おいシスコン爆発させんな」
霊菜・妖夢「無理ぽよ💗💕」
明「二日酔いの紫みたいだ、、、、、ウッアタマガ」
霊菜・妖夢「今すぐやめる/やめますわ」
フラン「紫嫌われすぎてて草⭐︎でも妥当⭐︎」
胡桃「じゃ、お披露目ターイム!!」
バサ(襖が開く)
https://firealpaca.com/get/WYyoCHS4
魔理音「普通に綺麗なのかよ、、、、」
祭りの紙(笑)「普通にしてたら八方美人だもんな。」
胡桃「普通にしてたらとはどう言うことだ、、、、、、?」
祭りの紙(笑)「ヒッ、ナンデモナイヨ」
胡桃「そっか〜、、、、?」
妖梨「じゃあ次は、、、僕か、、、、、」
ザザッ(ゆっくり襖が開く)
https://firealpaca.com/get/rcO5BTV2
妖夢「お姉ちゃん可愛い😍」
妖梨「スンッ」
霊菜「早くお姉様を出しなさい。」
バサッ ドゴッ(襖を開けた拍子に襖が勢いのままぶっ飛び、壊れる)
https://firealpaca.com/get/LDNC1hlB
霊夢「ふっ、、、私に着こなせないものはないのよ、、、、」
霊菜「お姉様最強ですわ」
祭りの紙(笑)「よし、いくぞ。」
胡桃「あーい!」
--- なんやかんやあって着いたよ ---
祭りの紙(笑)「じゃ、あとは頼んだぞ。」
胡桃「って言って放り出されたけど、、、」
霊夢「どうしろと!?」
妖梨「まぁ、一旦潜入先の店に行けばいいんじゃないか?」
胡桃「そうだね!みんなどこに行きたい?」
霊夢「私は萩本屋がいいわ」
妖梨「ときと屋で」
胡桃「じゃあ私京極屋ね!ってわけで、行こう!」
--- 萩本屋 ---
胡桃「すみませーん!どなたかいらしませんか?」
看板娘の人「はい、どう致しましたか?」
胡桃「ここで雇っていただきたい方がいるのですが、、、」
看板娘「どなたでしょうか?」
霊夢「私です。」
看板娘「お名前は?」
霊夢「博麗霊夢と申します」
看板娘「了解です!では、霊夢さん、着いてきてください!」
霊夢「あ、はい。」
--- 戻ってきた ---
看板娘「霊夢さん、雇わせていただきます!ありがとうございました!」
胡桃「あ、こちらこそありがとうございました!」
看板娘「御二方もいらっしゃいませんか?」
胡桃「あぁ、、、私たちは、、、、(苦笑)」
看板娘「そうですか!了解です!」
胡桃「はい!ありがとうございました!」
妖梨「霊夢が敬語使ってるのは、、、、ww」
胡桃「ねw」
ときと屋の人「ちょっとそこの君たち?」
胡桃「ん?」
ときと屋の人「そうそう、白髪の娘さんと黒髪の娘さんだよ」
胡桃「どうしました?」
ときと屋の人「よかったら、うちに来ないかい?」
胡桃「、、、、どちらのお店の方でして?」
ときと屋の人「うちはときと屋だよ。」
胡桃「そうですか!」
ときと屋の人「で、来るのかい?来ないのかい?」
妖梨「あ、ぼk、、、じゃなくて、私が行きます。」
ときと屋の人「そうかい!じゃあ、こっちに来てくれ!」
胡桃「ありがとうございました!」
ときと屋の人「あぁ!いいんだよ!じゃあ、あんたも行く先がなくなったらうちに来なよ!」
胡桃「あはは〜、、、」
--- 京極屋 ---
胡桃「ここだよね?」
うぇぇぇぇぇん!!うぇぇぇぇぇん!!
胡桃「えっ!?」
タッタッタッタッタッ
胡桃「えっ、どうしたの、、?」
子供「ヒック、ヒック、グスッグスッ」
蕨姫「ちょっと?あんた、何勝手に入ってんの?」
胡桃「!(鬼だ、、、)」
胡桃「勝手に入ったのはすみませんでした。子供の泣き声が聞こえたので、、、、」
蕨姫「あぁ、そういうことかい。」
グッ(子供の耳を掴む)
蕨姫「まだ片付けて無かったのかい、早く片付けな。出ないとどうなるかわかるよね?」
子供「グスッグスッごめんなさっ、涙」
胡桃「ちょっと!」
バサッ(子供を奪う)
胡桃「そういうの、よくないです!」
蕨姫「あんたはさっきからなんなの?早く帰りなさいよ?」
胡桃「あ、、、、ここで雇ってほしくて、、、?(無理だろうな、、)」
蕨姫「ふーん、、、(私から子供を奪った?結構な腕前ね、、、)」
蕨姫「いいじゃない、雇ってあげるわ」
胡桃「あ、、、ありがとうございます、、?(潜入、、、成、、功、、?)」
胡桃「意味わからんところで切る天才かもしらん」
明「誇ることじゃねぇよ!?」
胡桃「確かに、、、」
明「っていうことで!今回も見てくれてありがとう!」
胡桃「次回もまた見てね!それじゃ、」
2人「ばいちゃっ!」